平成になってこれほどの大火がまだ起こるというのは想定外だった.
しかし久しぶりの大火は中国人、周氏の鍋を火にかけたまま自宅に戻るという意図的な行動で起こったものだ.
しかも未だに被害者に直接の謝罪はしていないという.
Yahoo!より.
「120棟全焼」糸魚川大火災「火元ラーメン店主」が初告白 人知れず引っ越していた…
現代ビジネス 5/10(水) 15:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170510-00051600-gendaibiz-soci
記事より、
「あの日のことは話すことができません。私が悪いんです。鍋を火にかけたまま店を出て自宅に戻ってしまったから……。あんなことになるとは考えてもいませんでした。お願いですからもう帰って下さい。失礼します」・・・
この発言を聞いた被害者はどう思うだろう.
強引に話を打ち切って逃げ出したという様子.
糸魚川市は公共で区画整理などをするのだろうから、しっかり保証金や土地買収の金は周一家に支払われるだろう.
それを待ってから市を離れるという計画だろう.
しっかりしている.
しかし、こうした犯罪的な出火を防ぐには、プロである料理人がガスの火をつけっぱなしで店を離れるということは大火を招く犯罪行為だと明確にする必要がある.
火事だから責任はありません・・・というレベルの話ではないのだ.
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