そしてそのたびに停車した説明が異なるというウソつきぶり。
1回目 蒲田駅で停車 アナウンス 車両確認のため
2回目 小田原あたりで停車 アナウンス 前を走る電車が異音を感知したため一時停車します
3回目 湯河原あたりで停車 アナウンス 踏切の安全確認のため
結局、熱海に15分遅れで到着。それぞれの理由が異なる!何かが起こっている・・・
JRが二回も停車すれば、その電車は信用出来ないと払い戻しを求める必要がある。
・・・台車の破損で名古屋駅で停車してしまったのぞみ34号とは別の話でした。紛らわしい。週間ニュースリーダーより。(12月30日)
数十人が訴えればJRも対応せざるを得ないだろう。
大切なのはこうした兆候があったら迷わずのぞもみを降りること、ということだ。
Yahoo!より、
のぞみ亀裂 点検要請を聞き逃す 乗務員ら異常30回確認
12/28(木) 7:55配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00000063-san-soci
記事より、
博多発東京行きのぞみ34号の台車で亀裂が見つかり、運輸安全委員会が新幹線で初の重大インシデントと認定した問題で、JR西日本は27日、車両保守担当社員が新大阪駅で停車後に床下点検するよう要請したが、運行を管理する東京指令所の指令員が別の応対中だったため聞き逃していたと明らかにした。保守担当者と指令員の双方が確認を怠り、異常が放置されていた状況が浮き彫り・・・
おそらく、こののぞみ34号でもアナウンスがされたのではないだろうか?それは事実とは程遠い内容だったのではないか?
乗客へのふざけた対応についてもきちんと報告書を作成して公表する必要がある。
すべてのアナウンスは録音されていると考えていいだろう。
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