真実は、
・6時過ぎまでが就業時間でいつも飲み会では民間に出遅れる
・1時間単位で休むことは制度的には公務員だから可能だがやりずらい
・みんなで渡れば赤信号も怖くない、早く帰るからと酒も飲める
・昼間からバーなどで酒を飲んで民間のバカなサラリーマンを見下しながら官僚談義をしたい
ということなのだ。
それが、経済産業省官僚の官僚による官僚のためのキャンペーン、「プレミアムフライデー」なのだ。
経済産業省では以上にプレミアムフライデーの活用が多い。
金曜日は蛻の殻状態だ。
そして、まちなかで人を小馬鹿にしたような感じで昼間から酒を飲んでいるのだ。
経済産業省では大成功のペテンなのだ。
こんなことを真面目に議論されることで、また、経済産業省官僚は高笑いしているのだ。
ばかか?と。
Yahoo!より、
「プレ金」導入から丸1年、恩恵は限定的 本末転倒な企業も「早帰りのために別の日に残業」
2/20(火) 17:14配信 SankeiBiz
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180220-00000501-fsi-bus_all
記事より、
・プレミアムフライデーの認知率は97.0%と多くのビジネスパーソンに知られている
・調査では9割以上の人は1回も早帰りできなかったことが明らかに
・「プレミアムフライデーやノー残業デーの実施日に早く帰るために、他の日に残業をしたことがある」と答えた人は36%
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