海外に日本の悪口をいうという愚かな知事だった。
まさにがんだ。
つい最近も、こうして引退を発表しておきながら、承認取り消しという、行政行為としてはありえないことをすると発表したばかり。
つまり、無責任でやりたい放題。
それが民意かというと、沖縄県全体を代表したものではないことは、最近の選挙を見ても明らか。
とにかく、病気が理由であるかどうかはともかく、沖縄のがんであった翁長知事が引退することは喜ばしいことだ。
これまでが異常だったのだ。
Yahoo!より、
翁長知事、辞職へ 職務代理者に謝花副知事 知事選前倒しも
8/8(水) 16:04配信 琉球新報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000023-ryu-oki
記事より、
・4月に膵臓(すいぞう)がんの手術を受け、治療を続けてきた翁長雄志知事(67)が、病状が回復するめどがつかず、近く辞職することが8日、関係者の話で分かった
・知事の状態について「意識混濁(こんだく)」と説明された
・翁長知事は辺野古埋め立て承認の撤回を表明した7月27日の会見を最後に登庁せず、公の場に姿を見せていなかった。数日前から浦添市内の病院に緊急入院している
自分の病状をわかっていてむちゃくちゃしただけ。
本当に無責任で異常な知事だったということがよく分かる。
翁長知事の沖縄県政は最初から意識混濁だったじゃないか。
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