あら手のソープ嬢確保策と言えるだろう。
ちょっと銭湯に行ってくるというのがキーワードだ。
もちろん、500円の銭湯利用と、1万5千円からのソープ利用と客の差別はせずに同時に提供したのだろうかと思ったが、店の宣伝だけだった。
宣伝効果は抜群だ!お礼にいくんだということで、家族の了解も得やすい??
Yahoo!より、
ススキノの風俗店「本日は、銭湯営業になりました」 電気止まり「捨てるくらいなら…」焼き肉店も無料提供
9/12(水) 7:00配信 withnews
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000004-withnews-sci
記事より、
・北海道を襲った地震で、最大震度6弱を観測した札幌市。揺れの影響により、多くの店舗が一時休業を余儀なくされました。「働けない分、少しでも被災者の力になりたい」。そんな思いから、行動を起こした店主たちがいます。風呂を「ワンコイン(500円)銭湯」として提供する風俗店、無料でメニューを振る舞う焼き肉屋。地元愛から生まれ、広がった「支え合いの輪」
・「銭湯営業に、なりました!」。地震が発生した6日の夜、同市の歓楽街・ススキノにある風俗店スタッフが、ツイッター上で公開した投稿です。500円で店内の風呂場を貸し出すことなどが書かれ、1万6千件以上リツイートされました。この店では地震発生後、停電で室内の設備が機能しない状態に。女性店員の多くも、家族を気遣って帰省し、営業が困難となりました。一方、店には風呂場が八つあり、シャンプーやタオルを完備。水道とガスは通じていたため、被災者向けに開放することにしたのです
・店長の男性(35)によると、7日昼から8日朝にかけ、約70人が来店。県外からの観光客や家族連れ、公衆浴場を利用しづらい性的少数者の姿もあったといいます。いずれも地震によって、自宅や滞在先の風呂が使えなくなった人たちでした。「ブラックな印象が強い業態だけに、『少しでも良いことがしたい』と考えた末の取り組みでした。燃料代として料金をいただく形にはなりましたが、多くの方々に喜んでもらえ、うれしいです」と男性は話しました。9日以降は通常営業に戻り、風呂は貸し出していません
参考)すすきの看護学院 桜蘭ひなの のツイート
https://togetter.com/li/1264564
9月7日の16時から9月8日の8:30までだったということだ。
これなら、8:35分に行ってソープを楽しんで買っても怪しまれないという仕組みだ。すばらしい配慮だ!
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