値引き抑制。
では、値引きをすることは悪いことなのか、禁じられていることなのかということ。
それをはっきり書かないで、値引き抑制??
意味不明ではないか。
総務省の行政指導により、携帯端末の実質0円や一括0円を禁止したために消費者の負担は高くなり、iPhoneが高嶺の花にと書くのが新聞記者というものだろう。
完全に総務省に批判されないように書いている。
そもそも創作新聞の朝日新聞が、事実をここまで捻じ曲げて書くようになってきており、全く存在意義がない。ネットのほうが本当のことがわかるのが今の時代で、朝日新聞でわかるのは、朝日新聞が記事を書くときにいかに、取材元、スポンサーに配慮しているか、そうした場合に事実をどのように捻じ曲げるかということがわかる見世物みたいになっているのだ。
Yahoo!より、
新型iPhone、7万円台から 各社が値引き抑制
9/15(土) 6:31配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000011-asahi-bus_all
記事より、
・最上位機種「XS(テンエス) Max(マックス)」の実質価格は、携帯大手3社の標準的なプランで7万〜8万円台から。端末価格の高額化に加え、各社が値引きの抑制を進めているため、実質価格は年々上昇。消費者の手が届きづらくなっている
・ソフトバンクの場合、4年(48回)の分割払いで買い、2年後に下取りに出して機種変更すれば残りの代金が免除される「4年縛り」に入ると、最大で半額の税込み7万4880円まで安くなる。それでも昨年発売された「X(テン)」より実質価格は約4万7千円高い
タグ: iPhone
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