30歳で結婚して、子供が一人いる。
参考)藤田志穂オフィシャルブログより、
https://ameblo.jp/fujitashiho/image-12099807835-13494752827.html
面白い企画だけを担当しているという優雅さだ。
ギャル社長というのだが、そもそも社長令嬢。
父親はアパレル会社の社長だったというのだから、ギャル社長といっても、その後ろ盾は盤石だったわけだ。
世の中、成功する人には理由がある。
金を持っている人には理由があるということだ。
Yahoo!より、
19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今
9/18(火) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000002-nkgendai-ent
記事より、
・2005年、茶髪ロングヘアにバリバリのガングロメークで起業し、「ギャル社長」のニックネームで大いに話題になった。本日登場の藤田志穂さん(33)だ。あれから13年
・「Office G—Revo(オフィス ジー・レボ)株式会社」
・「もう30代ですし、3年前に結婚して去年10月に息子が生まれましたからね。年齢と今の仕事に合った格好をするのはTPOだと思います」
・「社長は信頼できる者に任せて、私はアドバイザーとして会社経営に携わってます。主な業務は、企画制作やPR、ブランディングなど。今は11月2日に決勝を迎える『第7回 ご当地!絶品うまいもん甲子園』の審査や準備、打ち合わせでテンテコ舞い。加えて、育児に主婦。寝る間もないほど大忙しです」
・千葉県市川市生まれの藤田さんが“ギャル”に目覚めたのは中学時代。その後、ファッション誌の読者モデルになり、高校卒業後、19歳で起業した。
・「シホ有限会社G—Revoで、主にティーン向け商品のマーケティング調査やイベント企画、アドバイザーをしていました」
・起業のきっかけは「不真面目」「だらしない」という“ギャル”ファッションへの偏見を正したかったため。
・「でも、父はアパレル系の会社を経営してるので、最初は『世の中、そんなに甘くない』と猛反対。覚悟を示すため、資本金300万円の半分をバイトで稼ぎ、親には『返すまでは結婚しない』と約束して、親が貯めていた結婚資金代を前借りして会社を設立しました」
・ギャルの感性でエコ問題やエイズ予防にも取り組み、新潟の農家だった祖父の死去によって農業に関心を持ち、「それがノギャルプロジェクトになり、『うまいもん甲子園』の企画が誕生したんです。その間にG—Revoを退任し、08年に今のオフィスを立ち上げたワケです」
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