2020年に年金は破綻する。
ではどうやって食べていく?
自分で稼ぐに決まっているではないか。
そのためには老後も面倒見ないのに、副業を禁止するような企業があってはならない。
もはや法律で副業禁止を違法とするか、重課税するしかない。
本当の働き方改革は副業全面解禁だ。公務員も例外ではない。
Yahoo!より、
副業、4分の3が認めず=企業、過重労働を懸念
9/18(火) 15:24配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000060-jij-pol
記事より、
・政府が推進する会社員の副業や兼業について、4分の3以上の企業で認める予定がないことが、厚生労働省所管の独立行政法人、労働政策研究・研修機構の調査で明らかになった
・認めない企業の82.7%が「過重労働で本業に支障を来す」と答えた。企業の抵抗感が依然として根強い
・副業をしたい理由では「収入を増やしたい」が85.1%でトップ。逆にしたくない理由は「過重労働で本業に支障を来す」が61.6%、「家族や友人と過ごす時間を重視する」が56.5%で上位
問題は、収入を増やしたい人を排除している規制であること。
現状に満足している人や遊びのほうが大切な人には自由があるが、もっと働いて稼いで金を得たいという人を排除するというのはおかしいのではないだろうか?
働く権利はあるし、そもそも、勤労は国民の義務でもあるのだ。
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