脳梗塞。
アナウンサーとしては厳しい内容だ。
「私がいなくても、番組も社会も差し障りなく動いているんだ」
という本人の言葉の通り。テレビに出ていると勘違いするのだろうが、そういうもの。
オリンピックのアナウンスはどのアナウンサーだってやりたいネタ。
そのためには脳梗塞のエピソードが最適と言えるのだろうか?パラリンピックとの関係だろうか?
オリンピック、オリンピックというところには違和感しかない。
Yahoo!より、
<フリーアナウンサー・大橋未歩さん>突然の脳梗塞、「らいじょうぶ」ろれつ回らず記憶も断片的…
9/24(月) 7:14配信 読売新聞(ヨミドクター)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00010000-yomidr-ent&p=2
記事より、
・「私がいなくても、番組も社会も差し障りなく動いているんだ」
・脳梗塞の原因は、内頸(けい)動脈の解離で出来た血栓が脳に飛んだこと。数か月様子をみても解離した部分は治らず、付き合っていくしかないと言われた
・「いつ死ぬか分からないものなんだなって。もっと自分の言葉で発信したいって思うようになりました」
タグ: 大橋未歩
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