少なくとも結婚してからでなければ別れないし、そんな心配もしていない。
結婚しても別に好き勝手して別れなければいいのだ。
そうした事情があるので秋篠宮さまも実際問題どうしようもない手の打ちようのない状況なのだ。
せめて会見では言いたいことを言おうということ。うさばらしなのだろう。
Yahoo!より、
眞子さまの結婚 「問題」は借金ではない 秋篠宮家が「納采の儀は行えない」と明言した理由〈AERA〉
12/1(土) 12:58配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181201-00000008-sasahi-soci&p=3
記事より、
・会見で秋篠宮さまは、今でも結婚したいのであれば「問題をクリア」にし「多くの人が納得し喜んでくれる状況」にするため、(小室家側は)「それ相応の対応をするべきだ」と話した。「そういう状況にならなければ、私たちは、婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」と踏み込んだ
・小室さんが勤め先の上司との会食に眞子さまを呼び出し同席させたことも、留学先の米国の大学で「プリンセスの婚約者」と紹介されるままにしていたことも、ご夫妻には、眞子さまを利用しているように感じられた
プリンセスのスキャンダルだけは絶対に避けたいのだ。
流出などあってはならないというのが、とても厳しい状況なのだ。小室圭側が既に圧倒的に有利なのだ。
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