経済産業省の東大卒の官僚もストレス解消で覚醒剤。
文科省も同じだ。
厚生労働省は非常に暑い中で働いているらしい。
これは大きなストレス。
電気代を節約するために医療機関から覚醒剤などを裏で特定のコネのある人間は使っている??
Yahoo!より、
厚労省内が暑すぎ、朝からガリガリ君&「拘牢省…」の悲鳴も
6/4(火) 16:00配信 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190604-00000015-pseven-soci
記事より、
・熱中症対策の旗振り役、厚生労働省。その厚労省の職員たちから「オフィスが暑すぎる」「これじゃ拘牢省だ……」という悲鳴が続出
・東京都心が4日連続で気温30℃超を記録した5月下旬、千代田区・霞が関のビル内にあるコンビニでは、アイスがバカ売れ。朝から『ガリガリ君』を食べながら仕事する人もいたという。
・厚労省関係者が話す。「省内の冷房がぜんぜん効いてないんです。同じ建物の上のフロアに入っている環境省が打ち出した省エネ方針もあって、7月になるまで冷房が使えないらしい。暑すぎて、省内で熱中症患者が出るんじゃないかと話しているくらいです」
・厚労省と環境省が入るのは、地上26階建ての「中央合同庁舎第5号館」。記者が温度計を手に庁舎を訪ね、何か所かで測ってみると、気温は概ね30℃前後だ。空気が籠もっている分、屋外よりも暑く感じる。普段は黙々と仕事をこなす入り口の警備員も「暑いね〜」「ありえない暑さだ」とボヤキ合っていた。
・記録的な暑さなのだから、臨機応変に冷房を使えばいいとも思えるが、やはり“お役所仕事”ということか。厚労省の施設管理担当者に聞いた。
・「冷房の本格運転は7月1日からですが、5〜6月は時間を限定して試験運転を行なっています。ビル内に複数の気温測定ポイントがあり、その過半数が28℃以上になると試験運転で冷房をつけています」
・そうであれば、場所によっては30℃以上になるところがあってもおかしくない。「冷房がぜんぜん効いてない」「暑すぎる」というのも頷ける。
・厚労省はホームページで「節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようご注意ください」「無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使いましょう」と呼びかけ、特に職場での熱中症対策として『令和元年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」』を展開しているが、“我が家”の熱中症対策は後手に回っているようだ。
バカな話。測定ポイントをルールにするのではなく、執務環境が適切になるように測定ポイントを設定する必要があるのにしていないだけ。単なるバカ。
こんなバカばっかりの厚生労働省の官僚に政策を任せるのは間違いだ。
この程度の問題も解決できない人間が、複雑な厚生労働行政をまともに行えるはずはない。間違いない。
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