選挙前でもあり、すぐに辞任となるだろう。
ホステスと酒を飲み続けていて、さらに、周りには口止めという、まるで、宮迫博之じゃないか?
これは非難されて当然だ。
「俺はあの日、飲んでないよな?」
などと既に認知症状態で、これでは立法が仕事である国会議員が務まるはずがない。
Yahoo!より、
大塚高司防災担当副大臣 新潟・山形地震直後もホステスと飲酒疑惑
6/26(水) 16:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00012513-bunshun-pol
記事より、
・6月18日夜10時22分頃、最大震度6強を観測した新潟・山形地震。その発生直後、防災担当の国交副大臣・大塚高司衆院議員(54)が、周囲の制止にもかかわらず、赤坂の老舗クラブでホステスらと飲み続けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
・大塚氏がこの日、竹下派の後輩議員3人と訪れたのは、行きつけだという赤坂の老舗クラブ「K」。同席者によれば、大塚氏は芋焼酎「佐藤」の水割りを飲んでいたという。
・「地震が発生して、一同テレビに釘付けになり、後輩議員は『国交省に上がった方がいいんじゃないんですか?』と何度も声を掛けていました。ところが、大塚氏は『(行かなくて)大丈夫や』と繰り返すだけで、水割りを飲み続けていたのです」(居合わせた客)
・震度6弱以上の地震だったため、対応を「非常体制」としていた国交省。政務三役には、「直ちに登庁できる態勢で付近に待機」することが求められていた。
・大塚氏に事実関係を尋ねると、以下のように回答した。
・「国会議員どうしの懇親を深めるため、質問にあるとおり『K(回答は実名)』を訪れました。実際には、対策会議が開催され参集する必要が生じる可能性があったため、アルコールを取るのを止め、国交省からも近い距離にある同店で、テレビなどで状況を確認しながら、待機していました。この対応は、適切であったと認識しています」
・だが、事態の発覚を恐れたのか、翌19日以降、「俺はあの日、飲んでないよな?」などと周囲に念押ししていたという。
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