しかも行列のできる法律相談所でというのだから、笑えない話だ。
島田紳助の芸能界への影響力の大きさは定かではないものの、復帰ということが考えられる程度には影響力があるということだ。
その島田紳助を激怒させたというのだから、宮迫博之は本当に引退しかないだろう。
タムケンの下で焼肉屋をやる可能性もある。それでも損害賠償請求の額を支払い切るにはかなりの年月がかかるだろう。
Yahoo!より、
闇営業問題で“復帰計画”頓挫 島田紳助が宮迫博之に激怒の真相
7/9(火) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000013-nkgendai-ent
記事より、
反社会的グループのパーティーに参加し、100万円のギャラを受け取ったとして「無期限謹慎処分」となった「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)。
そうした宮迫の騒動に、宮迫と同じ元吉本興業の島田紳助氏(63)が激怒していると一部週刊誌が伝えた。島田氏は8年前の2011年8月に、暴力団との親密交際で引退している。
記事によれば、紳助氏は、今年の「24時間テレビ」放送直後の「行列のできる法律相談所」にゲストとして出演する計画があったという。日テレ局内で“Sプロジェクト”と呼ばれていた上層部肝いりの企画だったが、今回の騒動で、プロジェクトは頓挫。紳助氏は「自分の教訓が後輩芸人にまったく生かされていない」ことに憤り、特に「行列」で紳助の後釜となった宮迫に対しては涙を流しながら怒っていたという。テレビ局関係者が声を潜めて話す。
「紳助氏の復帰計画が極秘裏に進められていたのは本当です。観覧席に座らせておいて、たまたま見に来たという演出も検討されていたと聞いています。それで視聴者の反応など、復帰への観測気球を上げる意図もあったようです。しかし今回のことで、計画は即座に中止となってしまった」
「紳助氏は京都、大阪、東京などに複数の不動産を所有しており、行き来しているようです。表向き“復帰の意思はない”とされていますが、有名どころの後輩芸人との交流は続いているようです。たびたび流れる復帰待望論に、本人もまんざらではなく、チャンスがあればと考えているようです」(ワイドショー芸能デスク)
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