日本の露天を観て、見張りも置かないとは・・・というお話。
確かに日本はある意味平和すぎるかもしれない。
海外では持っていく人が続出、そういうことだろう。
日本で生活できる幸せを感じるところだが、外国人がやってくると話は違ってくる。
また、海外へ行っても、日本人の常識では通用しないということを思い知らされるわけである。
そういう意味ではまだまだ海外に出かける価値は高いとも言えよう。
十分注意をして。
yahooより。
http://www.xinhua.jp/rss/370927/
見張りも置かず、売り物が路上に並ぶ…在日中国人が見た「他人を信用する社会」—中国紙
2014年01月15日
中国紙・法制晩報は13日、在日中国人留学生らを取材し、日本留学の真の姿を紹介した。
語学学校に通う王さんは北京の外国語大学、北京第二外国語学院英語学部で学んだ後、日本にやって来た。大学では第2外国語として日本語を選択。日本語の勉強を始めてから、日本文化が好きになり、本場の日本文化を体験するため日本留学を決意した。
日本の第1印象は、「清潔できちんとしている」。日本人のお辞儀をしてあいさつする姿が深く印象に残った。早稲田大学の交換留学生、小晟さんも「日本人は他人を信じて疑わない。店の売り物が外に置いてあるのを見た。しかも、見張りもいなかった」と驚きを隠せない。ただ、2人とも「日本は物価が高い」と声をそろえる。
中国の大学と比べ、日本の大学はどこが違うのか。小晟さんは「日本は自由」だと語る。「その代わり、すべては自己責任。授業に出るか出ないかは学生の自由だが、自分の成績には自分で責任を持たなければならない」と・・・
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