なるほど、こうすれば辞めたくても辞められない。
その場合、条件を付けるとすれば、再出馬しない完全辞職だろう。
案外、この線が落としどころなのかもしれない。
維新の会からも抜けやすく。
充電期間として、自民党へ抜け駆けするチャンスができると考えられるからだ。
yahooより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140207-00000951-yom-pol
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「橋下氏は身勝手」野党、辞職に不同意の構え
読売新聞 2月7日(金)17時58分配信
大阪市の橋下徹市長(日本維新の会共同代表)が7日、辞職願を提出し、出直し市長選への臨戦態勢に入った。
民意の後押しを得て、行き詰まった都構想を前に進めたい橋下氏だが、「身勝手きわまりない」と反発する市議会野党は辞職も容易に認めない構えだ。対立は異例の展開を見せている。
橋下氏は7日午前、市役所で木下吉信議長に辞職願を手渡し、「都構想は議会や知事、市長が決めるのではなく、住民に決めてもらうもの。法定協議会が設計図作りをしているが、機能していない。メンバーを代えたいので信を問いたい」と理由を説明。木下議長は「本会議に諮り、適正に処理したい」と述べた。
今回の対立は、橋下氏が法定協議会で区割り案を絞り込みたいとの提案を野党が拒んだのが発端。「設計図作りが暗礁に乗り上げた」と出直し選に踏み切った橋下氏に対し、野党側は「議論を続けようとしているのに市長が打ち切った。全く大義がない選挙で、辞職にも理由がない」との立場だ。選挙でも候補擁立を見送る空気が広がっている。
野党の公明、自民、民主系の3会派は辞職願の扱いを協議するが、民主系会派は「大事な予算編成時期。市長職を全うすべきだ」と不同意とする方針だ。自民も同意しない方向で検討中で、公明も「3会派で呼吸を合わせたい」とする。不同意とすることで「橋下氏の行動がどれだけ身勝手かを強調する」(自民幹部)という意思表示・・・・
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