もともと、回線卸を安価にしてきたドコモ。
それは総務省の行政指導の元に、である。
本家のドコモは相変わらず高いイメージ。
ただ、実際には毎月のサポートで引かれるという仕組み大きい。
この辺りの組み合わせで本当の維持費が出てくるので注意が必要だ。
しかし、安価な方向にシフトしているのはありがたいところ。
yahooより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00000007-asahi-bus_all
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ドコモ、通話料金大幅値下げ 国内初の定額制導入へ
朝日新聞デジタル 4月9日(水)3時6分配信
NTTドコモは、携帯電話の料金を大幅値下げする。通話時間や時間帯などに制限を設けず、いくらかけても毎月一定額しかかからない完全定額制の通話料金を、国内で初めて導入する。スマートフォンの負担額は1台あたり最安で月約5900円となり、現在の一般的な利用料金より2千円以上安くなる。6月1日から始める予定だ。
iPhone(アイフォーン)導入が遅れたドコモは、スマホの契約件数が伸び悩んでおり、新料金導入により巻き返しを図る。ライバルのKDDI(au)やソフトバンクも対抗策を迫られそうだ。
完全定額制は、スマホの場合、月2700円程度でドコモや他社の携帯、固定回線への国内通話が話し放題となる。データ通信などを入れると、月々の負担額はスマホ1台が最安約5900円・・・
−一般的な料金が8千円?には少々疑問だが。
もし、毎月のサポートが2900円などあれば、3000円になり、そこそこ安い感覚にはなる。
仮に、これに光ファイバーのセット割りで、1000円引いて2000円。
2000円で持てるとなると画期的だろう。
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