携帯の基地局が保たないと、連絡できなくなるというのが今の現実だろう。
しかし、そんな麻植が大きい???一人からでただけではないか??
さすが、ねつ造新聞の朝日新聞。
記事の作り方、タイトルの付け方といい、ねつ造手法をフル活用だ。
記者の言いたいことを、何かに利用して語るというサラリーマンによる紙面の私有化。
yahooより。
大雪で停電、孤立 IP電話つながらず安否確認が難航
朝日新聞デジタル 12月7日(日)22時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141207-00000035-asahi-soci 西日本の大雪による被害は7日も続いた。降り始めから2日。徳島県では孤立した集落の住民は寒さに耐えながら、復旧を待った。
7日に521世帯、984人の孤立状態が確認された三好市。市によると6日夜、60歳の男性が腹膜透析に使う自家用発電機が動かず、雪道を1時間、消防団員の担架で運ばれ、待機していた救急車で市内の病院に搬送されたという。
井内東地区の自営業の男性(47)は自宅がオール電化住宅で、7日午前までエアコンもストーブも使えなかった。「毛布にくるまって寒さに耐えた」と話す。
85世帯203人が孤立状態にあるつるぎ町の農林業高原毅さん(83)はテレビも新聞も見られず、不安な夜を過ごした。食料や灯油は普段から買いだめしており、「備えがあり、困らなかった」という。
50世帯75人が孤立状態にある東みよし町では、町内8割以上の世帯がインターネット回線を使った「IP電話」を使用しているが、停電した世帯は使えなくなった。連絡の取れない集落では、災害派遣された陸上自衛隊員が町職員とヘリコプターで降り立ち、民家を訪ね歩いているという。
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