平成14年から不正を続けてきた。
内部での告発は何度かあっただろう。
Yahooより。
三菱自、測定法は「社内用」 燃費試験で国交省判定
産経新聞 4月25日(月)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00000054-san-bus_all
記事より。
三菱自動車は米国の法令で定められた方法を基に、速度や算出の仕方を若干変えて測定していた。
同社はこの方法を「高速惰行法」と呼び、平成14年から、軽乗用車や乗用車など計27車種の抵抗値の測定方法として採用。燃費試験用データの不正操作が行われた軽自動車4車種も、同じ方法・・・
偽装自動車を販売したのだから、すべて買い戻すべきである。
また損害賠償として実際の燃費の差額分は走行年数に応じてユーザーに変換して、それで三菱自動車の歴史は閉じるべきだろう。
このような組織に改善の見込みはない。
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