注目を集めています。
桃を拾ったおばあさんが心ない声に押しつぶされそうに
"SNSの炎上"を風刺
「窃盗だろw」
「子どもがまねしたらどうするんだ」
「桃の気持ちを考えたことがあるのか」
「家族も許すな!」
「背景から住所分かるかも」
など、見えない相手からの強い言葉が殺到。おばあさんは涙ぐみ、
「悪意ある言葉が、人の心を傷つけている」
との言葉でCMは締めくくられます。
まずこれって
道徳的な問題は置いといても
ものを表現するセンスとしてすごくいいと思った。
笑ったし。
伝わった。
実際に効果があるなしに関わらず
と言うのは
効果があればあったでいいことだし
また同時に一朝一夕 で片付く問題でもないからこういうことの積み重ねが必要とも思うし。
しかしこれって、面白いと思ったのは
自分が見る側(評価する側)にいたはずの非難する人たちが、次第に見られる側になっていくように感じさせることだね。
この辺が秀逸。
当たり前のことだけど
SNSで非難する人のほとんどは匿名性がないリアルの世界では非難しないんだよね。
これね
本当に
心のケアが必要な人が、本当に多いってことなんだ。
2014年Amazonで年間一位になった本
嫌われる勇気———自己啓発の源流「アドラー」の教え
もっと楽にゆったり自分の心のケアしたい人は(笑)
心屋仁之助のなんか知らんけど人生がうまくいく話: 「あの人」「あのこと」——考えすぎないでいこう (王様文庫)
心のケアもしたいけどお金も欲しい人は
一生お金に困らない生き方
とにかくみなさんもう少し楽に生きましょ
世の中「うまい話」はありませんが「良いも悪いも見える場所」にいることは必要です。まずはこちらから
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