どうも「一人暮らしの様な理系」です。今日はCプログラミングの試験がありました。昨日の夜中まで復習
してしまったため、少々寝不足です。
してしまったため、少々寝不足です。
パソコンを用いてやるのかなぁと考えていましたが 違いました!
普通の 筆記試験でした。
「別に考えたプログラムを紙に移すだけでしょ。」
と考えた方もいらっしゃるかもしれませんが、 そんな単純なものではありませんでした。
理由 1時間が足りない
プログラムをいざ手で書こうとなるとなかなか 時間がかかります!
それもそのはず、現実世界にコピー&ペーストなんてものは存在しません。何度も同じ文章を書こうと思ったら、根気よくかつ急いで書くしか方法はありません。もしあのテストで完答を目指すならば、
「 腱鞘炎」
を覚悟すべきだと思いました。
さらに、時間的に問題文を見たら秒でプログラムを組み立てないと終わります。
この部分だけは勉強した甲斐がありました。
理由 2 変数
C言語というのは、
「 この変数を使います!」
と宣言しなければ値を扱えません。
( 変数とは ざっくり言えば入力する値などです。)
普通のプログラムならば
「あっ!あの変数を忘れたから、改行して途中の行に入れよう!」
と、すぐに実行できるのですが 筆記だとやはり
「改行して、途中の行に書こう!」
なんてできないものですから、小さい文字で強引に書いたりしなければなりません。
ちなみに、なぜ変数を入れる 場所に拘るのかというと
「C言語はプログラムを書いた順に実行する」
「第三者が見てもどんなプログラムか分かりやすくする」
などの例があります。
以上が個人的な意見です。自分の実力不足で間違えてしまった部分もありますが、
これからも勉強していきたいです。また時間があったら今日の午後もブログを上げます!
その時は、ぜひ読んでみてください。
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