護身法


スマホは単に持っているだけでなく、ビデオカメラ機能を常に作動させている。
万が一、トラブルに遭った時でも、ビデオカメラが作動していれば映像や音声が証拠になる。

スマホを奪われても、ビデオカメラがオフになると、撮った動画は自動でクラウドに保存されるため、保存された映像からトラブルの相手を見付けられる。

常にスマホのビデオカメラを作動させていると、プライバシーの侵害になるのではと思われるが、特定のモノを狙って撮っていなければ、プライバシーの侵害にはならないらしい。
もし、スマホのビデオカメラを作動させていることがプライバシーの侵害になるなら、車に付いているドライブレコーダーもプライバシーの侵害になってしまう。

2024年10月19日

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