君が青空に消えてしまいたいように、僕は草木に侵されて朽ちていきたい


割れてしまった僕の破片を握りしめて
傷付けてしまった全ての人に
さよならを言える場所を
ずっと探している











Bluesky(@otto1217)に登録しました。
一番思い入れのあるIDなので、誰かに使われる前に取っておきたいと思ったので。



re_aozora_h.jpg

ヘッダー用に写真と詩の創作を、と、作ったのですが、ヘッダーが上手くいかなかったので、こちらに載せておきます。

re_aozora_h_02.jpg
re_aozora_h_01.jpg

詩は自身の小説、「 いつか辿り着ける場所で植物と同化してしまいたかったのに、あの日、君に、出会ってしまった (外部リンク/pixiv)」のイメージで書きました。
※続編ではないですが、同じ世界観での作品も執筆中



Blueskyは創作の話をするために作りました。
「音と狭間の写真館」という名前で運用し、創作の告知等をしていこうと思っています。
今はこちらと同じで告知のみになるかと思いますが、創作の途中過程等もBlueskyでは載せやすいのではないかと思っているので、そちらもよろしければ、よろしくお願いします。
さまにゃんこでした。
posted by samanyanko at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館

2024年02月08日

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