このところ本当に暖かくて、今日はハクモクレンが咲いているのを見かけました。
春の花たちがリレーのバトンを渡すように次々と咲き誇り、本当にいい季節ですね!
私は、今日の天気は雨の予報だったので、洗濯するのを諦めていました。
それなのに朝起きたらいい天気。嬉しいような悲しいような…。
「天気いいなら干したかったー!」と思いつつ出社。
でも午前10時前には雨が降り出し、「やっぱり洗濯干してこないで良かった(o^^o)♪」と喜んでました。
ちょっと平和すぎる日だったかもしれません。でも心穏やかに過ごせるのは何よりもの幸せですね。感謝です。
みなさんは、今日は何か楽しいことありましたか(^^)?
もしかしたら、日々、何かに追われて忙しいという方のほうが多いかもしれません。
そんな貴重なお時間の合間をぬって、ここにお越し下さったあなた☆
本当に、ありがとうございます。
自分のやっていることに自信が持てなかったり、疑問は無くならないわけですが。
でも大好きなバンドやミュージシャンを応援したい気持ちは本当なので、
これからも恩返しの気持ちも込めて地道にブログ更新していこうと思います!
なので、よろしくお願いしますー☆
ではでは、今日は楽しい話題でいきたいと思いますー!!
1〜2ヶ月くらい前かな。。ラジオでちょっとしたカルチャーショックを受けた音楽があります。
その名も!ポニーテールリボンズというユニットの『おじさんおばさん』という曲Σ(゚д゚lll)
歌詞が「おじさんおばさーん♪(その後、おじさんおばさんーと響く)」を数回繰り返して…
「おじさんみたいなおばさーん♪」「おばさんみたいなおじさーん♪」と繰り返し…。
そしてこれら2つを1セットとして、ひたすら
「おじさんおばさーん♪」「おじさんみたいなおばさーん♪」「おばさんみたいなおじさーん♪」の繰り返し(゚∀゚)
それは、確かにいますけど… “おじさんみたいなおばさん”とか“おばさんみたいなおじさん”…
それをわざわざ歌にしちゃうっていうのがすごいですねー。その感性に脱帽?!
面白い曲(&素敵な??ダンス付き)なのでよろしかったら視聴してみて下さい♪↓
http://www.youtube.com/watch?v=FtIPstejq3s
面白い人たちですねー☆
沖縄を拠点に活動してる方々のようです?
えーと、実は今日ご紹介したい音楽は、これからが本題です!
ポニーテールリボンズの「おじさんみたいなおばさーん」「おばさんみたいなおじさーん」に習って言うなら…
「お兄さんみたいなお姉さーん」(# ゚Д゚) 「お姉さんみたいなお兄さーん」(# ゚Д゚)
そんな感じの音楽です!!
2曲ご紹介するので、どっちがどっちなのか。予想してみてくださーい♪♪
◇クエスチョン、ナンバー1
このヴォーカルさんは…一体??
◇クエスチョン、ナンバー2
ヴォーカルさんが2人。デスヴォイス担当とクリーンヴォイス担当(兼Gt.)。綺麗な声で歌ってらっしゃるクリーンヴォイス担当なのは…??
わかりましたかー(´∀`)
なかなかの難問ではないでしょうか?
ではこたえー…。もう少し考えたいですか?
ヒント。。。
ヒントを考えるのが難しい…(゜д゜)
では先に、この2つのバンド情報です↓
◇ナンバー1
バンド名:FIT FOR RIVALS 曲名:CRASH 収録アルバム:STEADY DAMAGE(トラック1「CRASH」)↓↓
新品価格 |
アメリカのロックバンドで、フロリダ州ジャクソンヴィル出身。2009年7月9日に1stアルバム「STEADY DAMAGE」をリリース。今年2014年の前半に2ndアルバムをリリース予定!
◇ナンバー2
バンド名:a crowd of rebellion 曲名:Satellitear 収録アルバム:Zygomycota(トラック1「Satellitear」)↓↓
新品価格 |
彼らは新潟出身で、その特産品から「オコメタル(お米+メタル)」とか「コシヒカリーモ(コシヒカリ+スクリーモorエモ)」と自称しているらしいです(;゚Д゚)!
公式サイトによるバイオグラフィ↓
vo 宮田 大作
gt&vo 小林亮輔
gt&cho 丸山 漠
ba 高井佑典
dr 近藤 岳
2007年春新潟県新潟市にて結成。
2012年2月に、幾度のメンバーチェンジを経た後、現在の5人になる。
エモ、スクリーモ、メタル、ハードコアなどのラウドミュージックに憧れ、自分達にしか出せない楽曲、ステージを求め県内、県外問わず活動。
2010年より活発な県内、県外を問わないライブ、ツアーを繰り返し、
2012年2月8日に全国発売されたminialbum「Hydrangea」が知名度の低さと露出の少なさに反するスマッシュヒットを記録する!
2012年4月に行われた「Hydrangea」tour finalではGoldenpigs Blackstageをソールドアウトする!
最近のラウドバンドの完成されたスタイリッシュなライブとはかけ離れた、汗臭くそして泥臭い感情全開でオーディエンスと向き合うライブを繰り広げる!
スクリーモ、ピコリーモ、メタルコアバンド飽和のこの時代…
a crowd of rebellionはラウドミュージックのネクストステージへと駆け上がる!!
もしかしたら、今の情報にヒントが隠されていたかもしれません◎
それでは答えー!!
◇クエスチョン、ナンバー1
FIT FOR RIVALS⇒「お兄さんみたいなお姉さーん」
◇クエスチョン、ナンバー2
a crowd of rebellion⇒「お姉さんみたいなお兄さーん」
どうでしたか?分かりましたか(´∀`)?
納得いくような、いかないような……
それにしても、芸術というものは性別を超えるんですねぇ!
【姉妹サイトのご案内】
いつもお越し下さり、ありがとうございます(^_^)
PaleBlue(=SAI)はもう一つの音楽ブログを運営してます!
それは⇒ 『素敵な音楽のご紹介♪』 (リンクして飛べます)
『井戸に差し込んだ光』より若干、新しめ、明るめなお話(^^;)??
よろしかったら遊びに来て下さい☆