井戸に差し込んだ光

＊ SAI ＝彩乃さい　プロフィール＊

名前

SAI（=彩乃さい）

E-mail

idonisasikondahikari@gmail.com

誕生日

8月5日

年齢

30代後半

性別

ジェンダーレス女子 / 無性または両性

夢

自分も他人も癒して自由に生きる

長所

「17歳」意識を良い意味に活かせたら良いな

短所

お世辞、社交辞令、嘘が言えない

ホームページ

インスタ⇒balsamicmoon.handmade

血液型

O型

星座

太陽星座:獅子座 / 月星座:双子座

住所

愛知県

出身地

茨城県

職業

前職：会社員(正社員)。公共事業の現場監督、提案、施工、現場メンテナンス。一般家庭や企業に対する営業（デザイン、提案、施工、現場メンテナンス)。販売・仕入れ業務。　現在：フリーモデル、ハンドメイド作家、歌ってみたYoutuber、ブロガー。

趣味

バンド、音楽、神社仏閣巡り、旅行、宅コス、創作、美の探求

特技

農学士(地方の国立四大卒) / 園芸系専門士 / 初級園芸福祉士 / 三級造園技能士 / ピアノ歴15年

好きな漫画

『仏ゾーン』『るろうに剣心』『地獄楽』『07-GHOST』『地縛少年花子くん』『夏目友人帳』『ONE PIECE』『最遊記』『テガミバチ』『ノラガミ』『NARUTO』『おはよう、いばら姫』『呪術廻戦』『シャーマンキング』『赤髪の白雪姫』『光が死んだ夏』『???HOLiC』『蟲師』『千と千尋の神隠し』『BORUTO』『まっすぐにいこう。』『SLAM DUNK』『アオハライド』『ふしぎ遊戯』

最近というより、ずっと「生きがい」なこと

音楽。
毎日、支えていただいているアーティストの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
素敵な音楽で救われたり元気をもらったりしています。
本当にありがとう！！

今欲しいもの

2019年8月31日☆奈良県のスタジオやまと桜さんで『奈良関西コレクション出演の四季花魁プラン（夏）』を体験♪個人的な裏テーマとしてはミツキ（by BORUTO）の女子化花魁をイメージ！ミツキは7月25日の夏生まれでイメージにもピッタリ！！こういう楽しい表現、もっともっとやっていきたいな（＾＿＾）♪☆♪　

最近ハマっていること

自分を変えるための挑戦！YouTubeでも細々と挑戦中です☆⇒ YouTubeチャンネル『SAI AYANO』 …安定した呼吸法とか高音の出し方とかまだよく分かりません。ヴォーカリストの方、バンド関係の方いらっしゃいましたらアドバイス頂きたいですー！！

動物占いでは

社交家のたぬき(グリーン・新月グループ)

愛について

YELLOWCARDの「Gifts And Curses」で音楽に出会い、「Way Away」で自分の足で踏み出すことが出来ました。Linkin Parkの「Numb」で自分の中にあった負の感情に気づいて受け入れ、燃焼してもらうことが出来ました。ELLEGARDENの「ジターバグ」と就職活動を乗り切りました。Simple Planの「Perfect」で、自分と同じ悩みを持つ人が他にも居ることに気づき、心が少し楽になりました。coldrainの「Someday」で、低空飛行でも、ミリ単位でも前進しようと思えました。ONE OK ROCKの「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」でずっと探し続けていたものを見つけ、「Nobody's Home」で同じ種類の感情を理解し、「Let's take it someday」で重荷を取り払い自分の道を進む勇気をもらいました。SPYAIRの「My World」で自分が歩んできた道を理解し、「BEAUTIFUL DAYS」で癒しと希望をもらいました。YELLOWCARDの「See Me Smiling」は、自分にとって東日本大震災を忘れないための歌となりました。another sunnydayの「Cold Swim」で、祖母の名言「人生は山あり“川”あり」を理解しました。私自身が音楽に何回も救われてきたように、このブログに偶然でもいらっしゃってくださった方の人生が、何か良い方へ向かう小さなきっかけにでも、一助にでもなれたら幸いです。

出版物紹介（電子書籍）


夢を叶えるあなただけの応援歌

人間不信、対人恐怖症、うつ病の予備軍だった20歳の大学生がYELLOWCARDの音楽に出会った。彼らの人間味溢れる音楽に凍りついた心が緩やかにほぐされ、自分の足で一歩を踏み出し、ついには夢に挑戦する力をもらった物語。

その紹介記事は
こちら 。

自伝を交えたYELLOWCARDの紹介本とも言えるこの本は動画で音楽を楽しみつつ、歌詞に描き出される「夢」や「自己実現」へ向けての“旅路”に同行することができる、聴覚にも訴えかける電子書籍。

読者にも自分と向き合い、本当の自分へ向けての一歩を踏み出し歩む勇気を持ってもらえたら。それが著者の願い。