先日パソコンのACアダプタ忘れて電池切れしちゃいまして
ACアダプタより小さくてスマホもまとめて充電できるのほしいなと思い探してみました。
GREEN Nexode 充電器 単ポート140W ノートPC二台急速充電可
140Wならノートパソコンもあっという間に充電できるし、2台繋いでも65Wは出るので、タブレットとか充電しながらでも使えますね。
以下簡単なスペックです。
USB-C 2ポートとUSB-A 1ポートを搭載し、合計3ポート。
ノートPCとスマホやタブレットなど、3台同時充電できます。
・USB-Cポートで最大140Wの電力を出力。MacBook Pro 16インチも1.5時間でフル充電します。
・GaN素材を採用し、エネルギー交換効率を十分向上させました。折り畳み式で持ち歩きやすいです。
・PD3.0、QC4.0+、QC3.0、PPS規格をサポート。
・C1単体接続で140W、同時接続だとC1は65W、C2は45W、Aポートは22.5Wの出力です。
ちょうどAmazonで20%オフのセールしてました。
2023年01月30日
初代Macを「Macintosh 128K」をモチーフにした充電器
初代Macを「Macintosh 128K」をモチーフにした充電器
ちょっと高いですが、かわいいですね(*´ω`*)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCPBH2VR/ref=cm_sw_r_as_gl_apa_gl_i_EQXE4NT929NS377MF6AE?linkCode=ml1&tag=banebaneaws-22
ちょっと高いですが、かわいいですね(*´ω`*)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCPBH2VR/ref=cm_sw_r_as_gl_apa_gl_i_EQXE4NT929NS377MF6AE?linkCode=ml1&tag=banebaneaws-22
2023年01月29日
おすすめのコンタクトレンズ(1day)
仕事柄目が悪いので、普段はメガネかコンタクトレンズ使っています。
コンタクトレンスは「ジョンソン&ジョンソン」の「ワンデーアキュビュートゥルーアイ」を使っています。
ドライアイ気味なのですが、快適に着けられるので何年も使っています。
素材はシリコーンハイドロゲルというものを使用しているようです。
裸眼時の約98%もの酸素を通し、うるおい成分配合、UVカット機能付きと凄いです。
なので、長時間快適な装用ができるわけですね!
ジョンソン&ジョンソン ワンデーアキュビュートゥルーアイ 90枚パック
レンズアップルさんは安いのでお勧めですよ!
コンタクトレンスは「ジョンソン&ジョンソン」の「ワンデーアキュビュートゥルーアイ」を使っています。
ドライアイ気味なのですが、快適に着けられるので何年も使っています。
素材はシリコーンハイドロゲルというものを使用しているようです。
裸眼時の約98%もの酸素を通し、うるおい成分配合、UVカット機能付きと凄いです。
なので、長時間快適な装用ができるわけですね!
ジョンソン&ジョンソン ワンデーアキュビュートゥルーアイ 90枚パック
レンズアップルさんは安いのでお勧めですよ!
2023年01月28日
AMDのCPUとお勧めパソコン
自作PCから離れて久しく、今のAMDのCPUってどんな感じなのか調べてみました。
名前はRyzen、内臓GPUはないようです。
ある程度パフォーマンスを必要とする場合は別途GPU入れると思うので、あまり気にならないですかね。
RyzenとIntelの違いは簡単にいうと、マルチコア性能と低消費電力に優れるのがRyzenで、シングルコア性能と有力ソフトウェアのパフォーマンス最適化に優れるのがIntelです。
それぞれの得意な分野は以下の通りです。
シングルコア
アプリの起動、Web、ゲーム
マルチコア
複数アプリの同時実行、動画の変換や、AI処理、画像の描写
この違いはAMDは製造を台湾のTSMC社に委託しており、Intelは自社製造に起因しています。
TSMC社はApple、AMD、NVIDIAなどの製造を受託している世界最大の工場で、プロセスルールの微細化がIntelより進んでいるためです。
この微細化=CPU性能と言っても良いです。
Ryzen 3、5、7、9という順に高性能になっており、それぞれCorei3、5、7、9と対応しているようです。
Ryzen搭載のPCはおまり多くないですが、性能的にゲームだけでなくコンテンツ制作などもできるこのPCお勧めです。
FRONTIA GHシリーズ
名前はRyzen、内臓GPUはないようです。
ある程度パフォーマンスを必要とする場合は別途GPU入れると思うので、あまり気にならないですかね。
RyzenとIntelの違いは簡単にいうと、マルチコア性能と低消費電力に優れるのがRyzenで、シングルコア性能と有力ソフトウェアのパフォーマンス最適化に優れるのがIntelです。
それぞれの得意な分野は以下の通りです。
シングルコア
アプリの起動、Web、ゲーム
マルチコア
複数アプリの同時実行、動画の変換や、AI処理、画像の描写
この違いはAMDは製造を台湾のTSMC社に委託しており、Intelは自社製造に起因しています。
TSMC社はApple、AMD、NVIDIAなどの製造を受託している世界最大の工場で、プロセスルールの微細化がIntelより進んでいるためです。
この微細化=CPU性能と言っても良いです。
Ryzen 3、5、7、9という順に高性能になっており、それぞれCorei3、5、7、9と対応しているようです。
Ryzen搭載のPCはおまり多くないですが、性能的にゲームだけでなくコンテンツ制作などもできるこのPCお勧めです。
FRONTIA GHシリーズ
2023年01月27日
わずか689gのノートパソコン
2023年01月26日
CPU:Intel 買うなら13世代? 2023年1月現在
第13世代インテル Core プロセッサーは2022年10月20日22時より発売が開始されました。
第13世代Raptor Lakeの性能は第12世代Alder Lakeと比較した場合に、シングルスレッド性能で15%程度、マルチスレッド性能で41%ほど向上していると言われています。
性能だけなら最新の方が良いのでしょうが、今買うなら13世代と12世代どっちが良いのか。
現時点で同等の世代違いで1万円以上の価格差があるようですし、世代交代に伴い旧世代はさらに安くなると思われます。
Core i5 13600K(F) 約5.6万円〜
Core i5 12600K(F) 約4.3万円〜
Core i7 13700K(F) 約7.2万円〜
Core i7 12700K(F) 約5.8万円〜
マザーボードについても互換性があるようです。
どちらもLGA1700ソケットですが、チップセットが600番台のマザーボードはBIOS更新が必要になるようです。
メモリはDDR4とDDR5で互換性はないようなので、対応メモリは気をつけたほうが良いと思います。
個人的にはもう少し待って安くなった12世代を買った方が良いかなと思います。
性能向上は凄いですが、それを体感出来るかはなんとも、、、
どうしても不足があれば、その内容に応じてCPUを交換で良いと思います。
必要に応じて交換できるのが自作PCの良いところですし。
メモリについては、後ほど調べてみます。
第13世代Raptor Lakeの性能は第12世代Alder Lakeと比較した場合に、シングルスレッド性能で15%程度、マルチスレッド性能で41%ほど向上していると言われています。
性能だけなら最新の方が良いのでしょうが、今買うなら13世代と12世代どっちが良いのか。
現時点で同等の世代違いで1万円以上の価格差があるようですし、世代交代に伴い旧世代はさらに安くなると思われます。
Core i5 13600K(F) 約5.6万円〜
Core i5 12600K(F) 約4.3万円〜
Core i7 13700K(F) 約7.2万円〜
Core i7 12700K(F) 約5.8万円〜
マザーボードについても互換性があるようです。
どちらもLGA1700ソケットですが、チップセットが600番台のマザーボードはBIOS更新が必要になるようです。
メモリはDDR4とDDR5で互換性はないようなので、対応メモリは気をつけたほうが良いと思います。
個人的にはもう少し待って安くなった12世代を買った方が良いかなと思います。
性能向上は凄いですが、それを体感出来るかはなんとも、、、
どうしても不足があれば、その内容に応じてCPUを交換で良いと思います。
必要に応じて交換できるのが自作PCの良いところですし。
メモリについては、後ほど調べてみます。
2023年01月24日
激薄ノートパソコンスタンド
2023年01月23日
Mac mini M2モデルが安い
84,800円からと、何はなくとも安いですね。
M1チップでも高速でしたが、さらに速くなったみたいです。
マック入門ならこれですね。
構成などは以下の通りです。
M2モデルが8万4800円から(RAM 8GB/SSD 256GB)。
M2 Proモデルが18万4800円から(RAM 16GB/SSD 512GB)
背面のポートはEthernet、Thunderbolt 4、HDMI、USB-A×2、イヤホンジャックという構成。
Thunderbolt 4はM2モデルは2ポート、M2 Proは4ポート構成です。
M1 Mac miniと比較したM2 Mac miniの性能は、以下のとおりです。
・Final Cut ProでのProResトランスコードが最大2.4倍高速。
・Adobe Photoshopでのフィルタと機能のパフォーマンスが最大50パーセント高速。
・「バイオハザード ヴィレッジ」のゲームプレイが最大35パーセント高速。
↓プレスリリース
https://www.apple.com/jp/newsroom/2023/01/apple-introduces-new-mac-mini-with-m2-and-m2-pro-more-powerful-capable-and-versatile-than-ever/
M1チップでも高速でしたが、さらに速くなったみたいです。
マック入門ならこれですね。
構成などは以下の通りです。
M2モデルが8万4800円から(RAM 8GB/SSD 256GB)。
M2 Proモデルが18万4800円から(RAM 16GB/SSD 512GB)
背面のポートはEthernet、Thunderbolt 4、HDMI、USB-A×2、イヤホンジャックという構成。
Thunderbolt 4はM2モデルは2ポート、M2 Proは4ポート構成です。
M1 Mac miniと比較したM2 Mac miniの性能は、以下のとおりです。
・Final Cut ProでのProResトランスコードが最大2.4倍高速。
・Adobe Photoshopでのフィルタと機能のパフォーマンスが最大50パーセント高速。
・「バイオハザード ヴィレッジ」のゲームプレイが最大35パーセント高速。
↓プレスリリース
https://www.apple.com/jp/newsroom/2023/01/apple-introduces-new-mac-mini-with-m2-and-m2-pro-more-powerful-capable-and-versatile-than-ever/
2023年01月21日
ポップなカラーのタイプライター風キーボード
2023年01月17日
Pixelアートが表示できる小さなブラウン管テレビのようなスピーカー
オーディオブランド・Divoom(ディブーム)のBluetoothスピーカー「Ditoo-Plus」
小さいブラウン管テレビのような見た目とPixelアートで表示される時計がメチャクチャ可愛い。
スピーカーは10Wあるので、スマホのBluetoothスピーカーとしては十分ですよね
ピクセルアートはスマホで作って送れるみたいです。
目覚ましにもできるし、枕元でも可愛い!
公式サイトはこちら
http://wisetech.co.jp/brand/DIVOOM/product/ditoo/index.html
小さいブラウン管テレビのような見た目とPixelアートで表示される時計がメチャクチャ可愛い。
スピーカーは10Wあるので、スマホのBluetoothスピーカーとしては十分ですよね
ピクセルアートはスマホで作って送れるみたいです。
目覚ましにもできるし、枕元でも可愛い!
公式サイトはこちら
http://wisetech.co.jp/brand/DIVOOM/product/ditoo/index.html