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2020年06月27日
レタスとトマトが主食!?
そう思って、Wikipediaで調べてみました。
最初の部分の切り取りになりますが、
「日常の食事の主体となる食物。日常の食事の中心になる食物」
ということみたいです。
話がちょっと逸れますが、
自分の夕食の写真を撮るようになって、
ほぼ毎日食べているものに気付きました。
それは、レタスとトマトです。
正直、昔はレタスとトマトって本当に食べませんでした。
ウサギの気持ちになるっていうか。
「これ、人間の食べ物なの?」
っていう気持ちだったんです。
でも、糖質制限を始めて、
とにかく「炭水化物」以外のもので
おなかを満たすために
手当たり次第いろんな野菜を食べるようになり、
結果的にレタスとトマトは
うちの食卓の常連になりました。
いや、常連というより、
もはや「主食なのでは?」疑惑が持ち上がるぐらいです。
冗談抜きで。
私はひとつのものを満腹まで食べられないタイプ。
そのため、夕食には毎日5品用意するようにしています。
夫に言わせれば、
「野菜炒めを一杯たべればいいじゃん。
そんなに5品もつくらなくっても。」
確かに正論ですが、
私にとっての適量があり、
それ以上の野菜炒めを食べることができない。
たとえば、野菜炒め、お味噌汁、おひたしの3品で
夕食としたとしても、
各品とも、自分の適量以上を食べることができないのです。
なので、3品で夕食となると、
もう寝る前には空腹で倒れそうになります。
で、いろいろ試行錯誤した結果、
5品用意するようになりました。
5品食べると、寝るまでおなかが持ちます。
とはいえ、毎日5品用意するのは
結構大変です。
というわけで行きついた先が
「レタスとトマト」で1品にすること。
レタスとトマトだけ、ということも良くありますが、
なるべくゆで卵やチーズ、
生ハム、ツナ、茹でエビなども一緒に盛り付けて
飽きが来ないように工夫しています。
もはや、レタスとトマトが「白米」、
その他の具材で「炊き込みご飯」の気持ちです。
最近ではレタスとトマトを切らしそうになると
不安を感じるようになってしまいました。
もはや私にとっては主食なのでしょう。
ちなみにですが、
私の最近のお気に入りは「サラトリオ」という
3種類のレタスがひとまとめになっている商品です。
スーパーのレタスコーナーをのぞいてみてくださいね!
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