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実写版『進撃の巨人』キャスト発表


実写版 『進撃の巨人』のキャストが発表
されました。。。。が、


まぁ、もう去年の段階でばれてたので
あー、はいはいというカンジですが、
新たに 写真が見れて 、それはそれで
おっ!て具合ですね。





おそらくネット上では大騒ぎしてる
と思いますが、それはアニメの
実写化時にいつもある祭りという
事ですね。


賛否両論のあったミカサ役の 水原希子さん。
いろいろ言う人もいるかと思いますが、
自分的にはOKです。というか、単にお気に
入りという事もありますが。。。


最近はメディア露出が多いのでちょっと
ミステリアス度が下がったけど、まだまだ
いけますよ。


今回は原作に登場しないキャラも出るそうですが
それはいいアイデアだと思います。何と言っても
縛りがなくなりますから。原作ファンが怒らないようにね。





どうせなら名前も変えてほしかった。ド日本人に
外人の名前で呼ぶのはちょっと。。。笑える。。。








ジム・キャリーが復活だ!Mr.ダマーの続編


ここんとこニュースも聞かなかった ジム・キャリーさん。
なんと 『ジム・キャリーはMr.ダマー』の続編で全米
大ヒットだそうな。





ジム・キャリーは大好きで結構な作品数を観ましたが
『ジム・キャリーはMr.ダマー』は間違いなく彼の代表作
です。ちょっと別格です。


日本ではあまりウケがよくないようですが、これアメリカの
劇場で4回くらい観ましたが、客には相当ウケてました。


なぜかというと、とにかくバカバカしい。もう、徹底的に
バカバカしい。ちょっと差別的とも思われる描写が多い
ですが、まぁ、細かいことは抜きにしましょう、です。


観客もこの作品の20年ぶりの続編に待ってました状態
で、自身歴代2位のオープニング興収を記録している
そうです。やった!


おそらく日本ではまたコケるでしょうが、自分的にはもう
大期待なわけです、楽しみ。
















ケヴィン・スペイシーがニクソン大統領をやるらしい


含みのある“悪”を演じたら右に出るものがない
ケヴィン・スペイシーさん。どうやらアメリカの元
大統領でこれまた陰謀と謀略で有名なニクソン
の役をやるらしいです。


これはハマリ役ですね。ほんとはイイ人かも
しれないが、この人が悪人演じるととてつもなく
悪く見えるからスゴイですね。


何やら原題が 『エルヴィス&ニクソン / Elvis & Nixon』
という事でニクソンとプレスリーが出会ったエピソード
を描くらしいです。


とは言ってみも、さすがに昔の人だから2人とも
ピンとこない人が多いだろうな。。。自分も
ほとんど知りません。


キャーとかロックの神様とか言われたプレスリーも
自分の記憶では太ったコテコテのおじさんが汗かいて
歌ってる写真くらいしか知りません。


映画の公開前に少し勉強しとこうかな。なにせプレスリー
はビートルズに影響を与えた人ですからね。


そしてケヴィンさんにはまたナイスな悪者っぷりを
炸裂させてくれることに大期待。

コスプレもこなすお茶目なケヴィンさん













600万ドルの男も価格アップ60億ドルに


かねて噂のあった 『600万ドルの男』のリメイクの
話。どうやら マーク・ウォールバーグ主演の映画
でGoしてるようです。





時代を反映して価格も600万ドルから60億ドルに。

『60億ドルの男』
凄すぎの価格じゃね?


今のテクノロジーだったらもっと安くできそうですけど。。。
まぁ、いいか、とにかくスゴイ男という事で!





テレビシリーズはさすがにCGのない時代だったので
派手さはなかったけど、上手く工夫していて、そこに
不満はなかった。
今回もギトギト派手派手のCG映画にはならないと
いいんだけどな。結構思い入れのある作品なので。

ついでにバイオニック・ジェミーもやってくれぇ〜。


マークさんもふと気付くと時代を代表する役者さんに
なってたんですね。地味だけどお気にいりの一人です。

しかし、これまでジム・キャリーやレオナルド・ディカプリオ
の名前もあがって企画が流れ続けたらしいですが。。。
そりゃ、ごもっともだ。









北野映画の新作『龍三と七人の子分たち』


ようやく情報きましたね、北野映画の新作。
来年公開の 『龍三と七人の子分たち』


平均年齢70以上の“ジジイ”が活躍する
コメデイ路線らしい。





元気のない元ヤクザがオレオレ詐欺に戦い
を挑むという設定。これはちょっと面白い
アイデアですね。


主演の 藤竜也さんは主演が10年ぶりの
で、しかも北野監督と面識がなかった事から
最初は『出てくれ、出てくれ詐欺』かと思った
そうです。おー上手いね。


で、北野監督も「今回の作品はメインキャストが
高齢なんで作品の公開日までとにかく元気でいて
欲しい。誰かの遺作になっちゃったりしないよう、
皆さんの健康が心配でしょうがないね」と
いつもの毒舌。いいね!






北野映画は全部観てるんで、これホント楽しみ。











『3001年終局への旅』の映像化


自分的生涯映画ベスト10に常連さんの
『2001年宇宙の旅』





以前も書きましたが宇宙映画でこれを超えるものに
まだ出会った事がないです。思い入れもたっぷり
あります。


面白い映画教えて、と言われたらこれを紹介して
線引きしたりします。その人はこっちの人かあっちの人か。


この作品 アーサー・C・クラークのシリーズ小説なんですが
続編の 『2010年宇宙の旅』の映画は面白いですが、まぁ
普通の映画でした。ピーター・ハイアムズ監督も好きなんですがねぇ。





で、その次の 『2061年宇宙の旅』をすっとばして今回の
『3001年終局への旅』が映像化だそうです。





で、今回のフォーマットはドラマシリーズだそうで、監督は
なんと リドリー・スコットさん。


ここでも彼の新作いっぱい取り上げていますが、いやはや
コントに精力的ですね。なんとかやっつけにならず濃い作品
に仕上げてほしいですね。大期待!









もうすぐ公開『ザ・レイド GOKUDO』


以前から紹介している『ザ・レイド 』の続編
『ザ・レイド GOKUDO』がもうすぐ公開ですね。




いやはや楽しみ。いろんなとこでニュースにも
なってますが、興味深いのは松田龍平さん。

永遠のヒーロー松田優作さん、最後の作品
『ブラックレイン』では強烈なキャラのヤクザ役。
結果的にハリウッド進出と引き換えに命を捧げた
形になりました。





そして今度は松田龍平さんがヤクザ役で海外進出。
お父さんとはタイプの違う役者さんですが、あの
眼力(めぢから)は血のなせるところでしょう。

インドネシアのシラットとヤクザのケンカ殺法の
対決ですね。いやいや高まりますな〜。

そして久々のイコも楽しみ。





11月22日公開です。










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