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posted by fanblog

帰ってきたスパイ


007シリーズの作品はどれも大好きです。
話は無いに等しくほとんど水戸黄門なんですが
それでも許せるくらい好きです。


主人公はジェームズ・ボンドなんですが何人もの
人が演じてて、中でも原作に一番イメージが近い
と言われたのが ピアース・ブロスナン


今はボンドをやってませんが、正直007以外の彼を
よく知りません。おそらく多くの人も、本人もそう
思ってるかもしれません。


というわけで新作 『スパイ・レジェンド』では約12年ぶり
にスパイ役に復帰です。







ムムッ、ちょっと見たくなったでしょ?


引退してたスパイが自ら育てた現役スパイと
戦うというコテコテなストーリー。。。。


いいんです、話はどうでも。彼がスパイやって
くれたら。


伝説的人気のゲーム 『007・ゴールデンアイ』では
秒殺されてた彼ですが、映画では大活躍ですよ!





とは言うものの、自分にとってのベストのボンドは
ロジャー・ムーアさんです。



















やっぱやるよ!タランティーノの新作


昨今はネット流出がいろんなジャンルで止まりません。
音楽の世界でも発売前の音源が出てしまう事件が
よくあります。


で、先日も タランティーノ氏の新作のシナリオが
流出して、怒った彼は「もう、やめた!」といった
事件が報道されました。


しかしどうやらシナリオも手を加え「やっぱ、ヤル!」
といった事になってたようです。






内容は 『ジャンゴ』に続きまたまた西部劇という事
らしいです。そこで入ってきたのが現在、 ジェニファー・
ローレンス
に交渉中というニュース。


おおっ、ミス、田舎娘といってもいい彼女。
西部にピッタリです。タランティーノからのオファー
なら、おそらくやるんじゃないの?





自分もお気に入りの彼女。とくに 『ウィンターズ・ボーン』
は傑作でしたね。いやいや楽しみです。











シン・シティ2


シン・シティ2というか原題は
シン・シティ: ア・デイム・トゥ・キル・フォー
で公開のびのびになってたやつです。全米で
やっと公開してるはず。





愛すべきバカ映画を届けてくれるお気に入り
監督、 ロバート・ロドリゲスさん。途中 マチェーテ
シリーズを提供してくれましたが、シン・シティ
ももうすぐ見れますね。


で、当作のヒロイン、 ジェシカ・アルバさん。
これまたお気に入りですが、撮影中に鞭が顔に
当ったりするアクシデントがあったそうです。
気をつけてくださいね〜。


その他のエピソードとしては、ポールダンスの
シーンがあるとかで。おおっ、いいぞ!


しかし撮影後は膝や背中を痛めたそうで、家に
帰って氷で冷やしたり、旦那にマッサージして
もらったりしたとか。。。。。


ああ〜、こちらは聞きたくなかった舞台裏。


ダークエンジェル』で心を奪われたのも
考えてみれば結構昔なんですね。。。
うーむ。














天才ギタリスト、ジェイソン・ベッカーの映画


なんだかなぁ。。。とは思いつつも現実に募金が
集まってて、それはそれで人間の善性を感じる
氷水かぶり。


肝心の募金対象は ALSという難病です。


昔からこの特殊な病気を知っているのは、まさに
天才ギタリスト、 ジェイソン・ベッカーがそうだから
です。






他にも空手界の伝説の空手家、 芦原英幸先生
など、自分のヒーローが病魔に侵されたためです。






かれこれ数十年ジェイソンさんは強く生きてらっしゃ
います。


とにかく異常なほどのテクニックを持ってた彼ですが
今では“眼”でコミュニケーションをとり、作曲まで
してしまうそうです。


体は動かなくてもさすが天才ですね。


そんな彼を追ったドキュメンタリー映画が公開(11月8日)
されます。昔ツインリードでキメていた盟友 マーティ・
フリードマン
さんら友人ギタリストも登場するようです。


タイトルが直球でスゴイ 『Not Dead Yet』
“死んでねーよ”


がんばれジェイソン!









リュック・ベッソンのヒロインたち


このおじさんホント強い女性が大好物です。特に
脚のキレイな。


リュック・ベッソンが自身の作品のヒロインたち
について 語ったそうです



「彼女はとてもミステリアスで、もしかして殺人鬼
なんじゃないかって思ったよ」と表現するのは
ニキータの アンヌ・パリロー。時間を経て日本のCS
でもファイナルシーズンを迎える同作。テレビ版は
アンヌとはイメージが程遠いですが、コンセプトを
うけついでます。


そして汚れたレオンと間逆の無垢な存在マチルダ役の
ナタリー・ポートマン


「シュワちゃんやスタローンのようなスーパー戦士を
作りたかった」という事で戦士になった ミラ・ジョボヴィッチ


ある意味、これ自分の話?とも思えた 『アンジェラ』
地味なんですが、この作品大好きです。ちょっと
感動的。





「初めてスカーレットと会った時、目を見ただけで感じ取った。
まさに求めていた完璧なヒロインだよ!」という
スカーレット・ヨハンソン。まぁ、そうだよね。今いる役者の
中では最高でしょうよ。内容はどうでもいい、スクリーンの
中の彼女を見たい、という意味で。


『LUCY/ルーシー』間もなく公開!













『ザ・レイド GOKUDO』少しづつ出てきたよ


ここでは大プッシュの『ザ・レイド』ですが、かねて
から噂の続編 『ザ・レイド GOKUDO』の情報が
少しづつ出てきました。





公開はちょっと先の11月ですから今回は
前作の宣伝失敗を踏まえてパブリシティを
強化させるんでしょうね。


どんなにスゴクても知らなきゃどうしようも
ないですから。一般にヒットとして知られてる
作品の中身の薄い事といったら。。。。。


もっとも幅広い客層を集客するには熱すぎず
濃すぎないさじ加減が必要なのはわかりますが
特に日本映画のヒドさといったらねぇ?


映画館にテレビを見に行くのは???でしょ。
まぁテレビ局が製作してる限りしょうがないか。


それはともかく今回のポイントは日本勢の参戦
です。とくに 松田龍平さん。松田兄弟のうちで
優作兄ぃの狂気の遺伝子を継承しているのは
彼の方。目つきだけで人を殺せます!?





それと マッドドッグが別人としてですが復活
しててウレシイですね。三池監督の新作と
かぶってるんでねーの?










安田顕に注目せざるをえない


最近、安田顕さんに注目せざるをえないです。


何を見たのが最初かは忘れましたが、初見は
ごく普通のシリアスな感じの役だったと思います。


その印象で他の作品を見たときに、あまりに
くだらなくて面白い役をやっていてビックリ。


「こんな役やって大丈夫なのか?」と心配したん
ですが、その後特に意識する事もなくいろんな
作品で彼をみかけると、「え!こっちが素?」
という具合にくだらなさを極めていてググッと
きはじめました。


顔がシリアスなので騙されました!
何だかかつての遠藤憲一さんのごとく。。。


特に印象に残っているのは 『変態仮面』
彼こそ変態でした。 『みんなエスパーだよ』
のおかしなお父さんもいいし、 ヘコイダーマン
なんて呆れるくらい素晴らしい。









そして最新作でもカマしてくれるようです。


「小川町セレナーデ」 おカマダンサー役









暗殺者キアヌ


われらが キアヌ兄いのニュースです。


今度は暗殺者に挑戦だそうです。
バリー・アイスラーの人気小説
ジョン・レインが活躍する物語。


バリーさんは元CIAの工作員
だそうで内容も濃そうですね。


このシリーズは、かつて一度
映画化されました。
『レインフォール/雨の牙』2009。
主役が椎名桔平、共演にゲイリー・
オールドマンというもので、ちょっと
期待して観ましたが、ほとんど
悪い意味でVシネ。


ん?Vシネなのか?不明。。。。






まぁ、今度はドラマという事で
そこそこ出来はいいんじゃないか
と思います。中途半端な映画より
出来はいいもんね!


寂しい限りですが。


しかもキアヌ兄さん、制作総指揮
も務めるといいますから儲けないと
マズイので力入るでしょう。


楽しみですね。
もう“ ぼっち”じゃないね!





ぼっち











『信じられないほど絶望的な結末の映画32本』は大げさ


信じられないほど絶望的な結末の映画32本』と
アメリカのBuzzFeedというサイトで発表しました。


まぁ、大げさな話です。でも結構好きな作品が
入っててうれしいですね。


ハッピーエンドではない、というだけで、それほど
絶望的というわけでもないと思います。


夢はかなうんだ!的な薄っぺらい映画が多いから
現実を真っ向からぶつけている、といった風な事を
園子温監督が言ってましたが大賛成です。


なんとなくハッピーにおさまったり、先の解りきった
映画は心に残るものが少ないです。人生でも楽しい
事より辛い事の方がよく覚えています。


というわけで、これらの32本は絶望的というよりは、
こっちの読みを裏切ってくれる映画というカンジです。


で、それらは


『鳥』(63)
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生』(68)
『猿の惑星』(68)
『ローズマリーの赤ちゃん』(68)
『真夜中のカーボーイ』(69)
『イージー・ライダー』(69)
『続・猿の惑星』(70)
『ウィッカーマン』(73)
『チャイナタウン』(74)
『カッコーの巣の上で』(75)
『SF/ボディ・スナッチャー』(78)
『未来世紀ブラジル』(85)
『ミラクル・マイル』(88)
『ザ・バニシング-消失-』(未・88)
『セブン』(95)
『ファニーゲーム』(97)
『隣人は静かに笑う』(98)
『レクイエム・フォー・ドリーム』(00)
『メメント』(00)
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(00)
『ドニー・ダーコ』(01)
『ターミネーター3』(03)
『砂と霧の家』(03)
『オールド・ボーイ』(03)
『ディセント』(05)
『ミスト』(07)
『つぐない』(07)
『レスラー』(08)
『ノウイング』(09)
『シャッター アイランド』(10)
『少年は残酷な弓を射る』(11)
『メランコリア』(11)


現実的で生々しいのは 『レクイエム・
フォー・ドリーム』と『砂と霧の家』
ですかね。


レクイエム・フォー・ドリーム 怖いよ〜これ



砂と霧の家



上記はあくまでメジャー映画なんでB級C級にはもっと
絶望的なのがありますよ、脱力しまくります。










サイレント・ヒルの謎のプロジェクト


何やらPS4のゲームだと思うんだけど
サイレント・ヒルの謎のプロジェクト 『P.T』
なるものが発表されたようです。





そこに絡んでるのが、ここでもお馴染みの
方々。


小島秀夫 ギレルモ・デル・トロ、そして
ウォーキングデッド』の ノーマン・リーダス


何すか、これ?自分のためにつくってくれるん
ですか。と言ってしまいそうな面子。


ところで最近ホラゲーといえばゾンビばっかで残念です。


とくに自分は和風のものが好きです。
『零』『九怨』『サイレン』などなど。。。。
しかし、めっきり見当たらない。






サイレント・ヒルは世界観が西洋なので。。。
まぁ、それでも今度のは楽しみですよ。


う〜ん、なんとか『サイレン』復活しないかなぁ。
あれくらい激ムズゲー最近ないな。




siren2には最近人気の 斎藤工くんや ピエール瀧さんがでてますね。
何度も斎藤君殺しちゃいましたよ、ゴメンなさい!











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