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デヴィッド・フィンチャーの『ゴーン・ガール』


デヴィッド・フィンチャーの新作 『ゴーン・ガール』
冬に公開です。





これ劇場で予告編観てから気になってたやつ。
奥さんが行方不明になって(多分死んでる?)
ダンナが疑われるってストーリーだと思うけど。。。


もう画面の色がまさしくデヴィッド・フィンチャー色ですね。
『セブン』とか 『ゾディアック』とかね、もう題材もお得意の
路線。そして、おそらくは結末もスキッとしないと思われます。


ダンナがガタイはいいんだけどちょっと頼りないカンジを
やらせたら並ぶもののない ベン・アフレックさん。多分
今回はイイ仕事してるでしょう。だけどバットマンはなぁ。。。


寒い時期にドヨ〜ンとしてスキッとしない気分が好きな
自分にはピッタリの映画です。楽しみですがオススメ
しませんヨ。



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キアヌ邸に見知らぬ全裸女


ここではお馴染みの映画にからんでない
キアヌさん話。

keanu.jpg
youtubeより


先日は知らない女の人がいきなり部屋にいた
のを冷静に対処し話題になったキアヌさん。


ハリウッドセレブの家に“訪問しにきた”ではなく
すでに“部屋にいた”ってところがオドロキの
事件。このことからもキアヌさんは何てお茶目
なんでしょう、という事がわかります。


自分も学生時代は鍵開けっぱなしでしたので
よく勝手に友人がいる事がありました。


そんなカンジでラフなキアヌさん家に今度は
見知らぬ女性が勝手にシャワーを浴びて、
そのあとプールで全裸のまま泳いでいたそう
です。


何てこったい!幸い?にもキアヌさんは留守で
問題はなかったそうです。今回は門番がポカ
やったという事ですが、立て続けの侵入者という
事でキアヌさんゆるゆるですな。


これまた第3段の事件が起こりそう。キアヌさんの
そういうところ好きですけど、気をつけてね!











オリバー・ストーンのスノーデン映画


少し前から報道のあった オリバー・ストーン監督の
新作『The Snowden Files(原題)』が12月から
クランク・イン するみたい。


これ、CIAの元職員 エドワード・スノーデンが書いた
暴露本を元に映画化するもの。


衝撃の亡命、告白のスノーデン氏。今何やってるん
でしょうか?


この事件の経緯については不明な事が多いので
ストーン監督に判り易く描いてもらえると助かります。
謎が多いですよね。何故消されないのかとか、地底人
の秘密とか。


で、主役のオファーがジョセフ・ゴードン=レビットに
いってるらしい。いやはや人気者ですね。ひところの
トム・ハンクスみたい。どこにでもゴードン状態です。





彼自身はロバート・ゼメキス監督の新作『The Walk
(原題)』がアップし、今はクリスマス用コメディを
撮影中。キテるね!


















ギリアム監督新作『ザ・ゼロ・セオレム(原題) / The Zero Theorem』


大のお気に入り監督、 テリー・ギリアムさん。


しばらくニュースを聞いてなかったですが
新作も 進行中 だったようですね。


『ザ・ゼロ・セオレム(原題) / The Zero Theorem』
マット・デイモン ルーカス・ヘッジズ出演のようで、SF世界だそうです。





今回も“絵”的にギリアムワールド炸裂の作品みたい
です。シュールなおとぎ話的な世界観は毎回
楽しませてくれます。


ドンキホーテやら 『Dr.パルナサスの鏡』やら
映画製作にまつわるトラブルの多い監督ですが
今回も公開までは無事に進行する事を願うしか
ないですね。











スタートレック3


スタートレック3の撮影が半年以内に
始まりそうだとか。


新しい顔ぶれによる映画シリーズは
いまいちスタトレはアクションが。。。。
と言ってた客層のハートもつかみ
なお且つ古くからのファンも納得する
という快挙を成し遂げました。


スピード感がスゴイですよね。あと
前作の 『イントゥ・ザ・ダークネス』
おける ベネディクト・カンバーバッチさん。
メチャクチャかっこよかった。キャラが
立ちまくりで一気にファンになりました。






それもこれも結局はJJエイブラムスの
仕掛けた罠ですよね。


こちとら罠にかかりまくってますヨ。
『パーソン・オブ・インタレスト』もイイ
ですが、最近は 『オールモスト・ヒューマン』
を毎週見てます。










マット・デイモンがボーン・シリーズ復帰か?


ジェイソン・ボーンが活躍するボーン・シリーズ。


アイデンティティー、スプレマシー、アルティメイタムと
3作続いて主役だったのがマット・デイモン。


マットの映画でもお気に入り中のお気に入り3作です。
とにかくアクション・シーンのスピード感が相当なもんです。





ボーンが使う格闘術は クラヴ・マガというイスラエルかどっかの
特殊なもの。超接近戦で、あまり銃を使う事がないので
きっと暗殺術なんでしょう。水嶋ヒロも習ってたようです。
シラットとともに近年注目の格闘術です。





海からあがって海へ沈んでいった3作。生死を微妙にした
まま、別のシリーズ、別の俳優で『ボーン・レガシー』が
始まりました。


これはこれでいいんですが、やっぱマットのボーンが気に
なります。


原作者ロバート・ラドラムは3作のボーンを生み出したのち
お星さまになったんですが、そのあとを別の作家が引き継いで
シリーズ全9作あります。ふむふむネタは充分ですね。


で、スプレマシーとアルティメイタムを監督したポール・グリーン
グラスが再びマットに話を持ちかけているようです。


いやいや、楽しみになってきた。









007の新作始動


007の新作が 始動する ようです。


シリーズ第24弾ということで撮影は
12月6日から、公開は来年の10月頃
みたい。日本ではお正月映画になる
のかな。


ダニエル・クレイグさんの続投で、監督も
奇才 サム・メンデス。これも前作に引き続き
ですね。





とにかく水戸黄門な映画なわけですが、
面白いからOKなんです。


ボンドを取り巻くメンバーも前回の最後で
一新しましたしね、新たな風が吹くでしょう。


前作では敵が強すぎてラスト以外何一つ
優勢になれなかったボンドさん。いいとこ
ナシで町山さんにもガンガン言われてました。





wowow

今度は大活躍してくりゃれ!



007/スカイフォール [Blu-ray]


物議を醸す映画20本


米エンタメサイトのwhatculture.comが選んだ
「2000年以降に製作された物議を醸す映画20本」
が発表されました。

その映画は以下のもの

1.『セルビアン・フィルム』(10)
2.『アレックス』(03)
3.『アンチクライスト』(11)
4.『マーターズ』(09)
5.『ビジターQ』(01)
6.『チーム★アメリカ/ワールドポリス』(05)
7.『ニンフォマニアック Vol.1』(14)
8.『ホステル』(06)
9.『ショートバス』(07)
10.『屋敷女』(08)
11.『レクイエム・フォー・ドリーム』(01)
12.『ベーゼ・モア』(01)
13.『Hounddog(原題)』(未)
14.『ムカデ人間』(11)
15.『ハード キャンディ』(06)
16.『ピアニスト』(02)
17.『KEN PARK ケン パーク』(03)
18.『パッション』(04)
19.『バトル・ロワイアル』(00)
20.『The Pornographer(原題)』(未)



日本からは三池監督と深作監督が入ってます


深作さんの作品は自分には感じるものが何も
ないですが、お気に入りの三池さんが食い込んで
てウレシイですね。


しかも 『ビジターQ』ってウンウン、まぁね。
強烈ですよ。いや〜なカンジが。


三池作品の中でもハードル高いです。人には
薦めません。ひょっとしたら今の三池さんでは
撮れないかもしれません。

そのほか
『アレックス』『アンチクライスト』『マーターズ』
『レクイエム・フォー・ドリーム』『ムカデ人間』
なんかは納得の作品達ですが、
『チーム★アメリカ/ワールドポリス』『ホステル』
『パッション』なんかは、はぁ?ってカンジですね。

もっとも自分はキリスト教信者じゃないですから
『パッション』がそれほど痛くなかったのかも
しれないです。

みなさんはどうでしょう?今年注目なのは
絶対公開無理って言われてた 『ニンフォマニアック Vol.1』
ですね。問題作ばっかしかない トリアー監督作。












殺し屋ジョーズ星になる


アクション映画にはヒーローが出てきて
危機一髪になりながらも悪役を倒すのが
醍醐味。


だから悪役は強ければ強いほど、憎らしければ
憎らしいほどイイ。


役者の立場からだと正義の味方役より悪役の
方がやってみたいという意見も多い。


007映画にはあらゆる種類の悪役が出てきて
客を飽きさせません。


しかしそんな中でもズバ抜けてインパクトが
あったのが“殺し屋ジョーズ”。





とにかくデカイのとマンガチックな歯。
私を愛したスパイ』で強烈な存在感を見せて
ました。あまりに人気が出たためその次の
作品『 ムーンレイカー』にも出演。


ボンド役の ロジャー・ムーア氏は共演後も
長いつきあいがあったとか。素顔はとても
優しく愉快な人だったらしいです。

映画でのボンドとジョーズはトムとジェリー
みたいなカンジで痛快でした。


殺し屋ジョーズこと リチャード・キールさんは
星になりましたが、これからも作品を観れば
ジョーズに会えます。


74歳だったそうです。R.I.P










スカーレット・ヨハンソンと正露丸の共演


どうやら笑ってしまいそうなネタですが
スカーレット・ヨハンソン 正露丸
『Lucy』にて 共演していた ようで。


seorogan.jpg
livedoor news (C))2014 Universal Pictures


いやはや気付きませんでした。これDVDとかで
ネタ捜ししないとわかんないヨ。





なにが共演だ、大げさにと思われますが、何と
映画スタッフから販売元の 大幸薬品にちゃんと
オファーがあったという事だそうです。


この件に関して大幸薬品さんは、「弊社の大ヒット
商品がハリウッドデビューを飾れたなんて夢のよう
です。全世界に“おなかのお守り 正露丸”ということが
伝わると嬉しいですね。これを機にハリウッド映画には
どんどん進出していきたいです」
とコメントしてるそうです!!


映画の画面に映るものは全部意思があって存在
してるので、これ、きっとベッソン監督の愛用薬なの
かも。


こうした小道具は昔、黒澤監督が異常なまでに
こだわってましたね。2回目に見た時こういうの
捜すのって結構楽しい。


でも中には恐ろしいものが映ってることもあるので
ご用心!











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