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2020年07月28日
なんちゃって モネの池!
こんばんは、エルグ(夫)です。
下関市の なんちゃって モネの池 を紹介します。角島大橋から車で30分に位置するB級観光地です。
あまり期待せずに立寄ってみましたが、気が付けば1時間以上ゆっくり・のんびりしていました。
この日は風も強く、少し湖面が波立ち透明度に難がありましたが、それでも埋没林の周りを泳ぐ鯉の美しい景色に感動しました。
季節を変えて再度立ち寄りたい観光地です。 皆様、一見の価値ありますよ!
YouTubeへのリンクが出来なくなりました。
恐れ入りますが、ゆる泊チャンネルを検索して頂き、見て頂ければ幸せます。
2018年06月05日
エブリィDA64W 角島ちょい旅 ?D 角島・道の駅 北浦街道 ほうほく
こんばんは、エルグ(嫁)です。
角島大橋は、1.78kmしかないので、直ぐに渡り終えてしまいます。
そのまま道なりに進むと橋の入口とは反対の海が見えてきます。
島の西側の海になります。
その先に しおかぜの里角島 と 言う道の駅のような所があります。
「ここで車中泊が出来ればと思う人もいるようですが、ネット情報が無いので、夜間は封鎖しているのだと思います。」
ここにしおかぜコバルトブルービーチと言う浜辺があり、夏は海水浴場になっています。
さらに先へ進むと右手に角島灯台が見えてきます。
灯台の方へ右折しないで、真っ直ぐ少し狭い道に進みます。
すると角島テラスと言うお店やドラマのロケ地を通り、角島灯台を時計回りに一周するような感じで走ることになります。
丁度真裏くらいに来ると、角島灯台公園の全景と荒々しい日本海を見ることが出来ます。
この日は曇り空で海もきれいに見えないし、私達は何度も来ているので止まることなく帰ることにしました。
再び角島大橋に近付くと私達のお気に入りのスポットで写真を撮ります。
角島大橋を渡り始め、本土に近付くと左手にきれいな海が見えるので、後ろに車が居ないことを確認して徐行しながら写真を撮って措きました。
何となく角島の観光も終わり、再び 道の駅 北浦街道 ほうほく へ立寄りトイレ休憩がてらお買い物をしに物産館へ入ります。
少し野菜を買って、休憩室のベンチで一休みします。
ここと外部トイレの洗面室から見る角島・角橋大橋も気分が上がります。
以前書いた車中泊の情報で、この道の駅が満車の場合、トイレ下の漁港の空き地に止めて車中泊が可能と書きましたが、上画像の正面の和久漁港の空き地になります。
トイレの横の階段を下りて直ぐの空き地になります。
階段上には鉄柵・扉がありますが、私のようなメタボおじさんでもすり抜けられるので、夜間も心配ありませんが、ライトは有った方が良いと思います。
但し、公共施設とは言え、漁港は漁師さんが仕事で必要としている場所ですから、釣り人を含めて車中泊をする人は、漁師さんの迷惑にならないよう細心の注意と自己責任でお願いします。
あくまで、公共施設の有効利用の考え方の元でお願いします。
あ〜 また過激な批判コメが来そう!
道の駅を出る時は17時近くになっていましたが、見た感じ10台くらいの車中泊車がスタンばってました。
その後、安全ノロノロ運転で無事帰宅となりました。
この日の走行距離は、約120kmでした。
2018年06月04日
エブリィDA64W 角島ちょい旅 ?C 角島大橋
こんばんは、エルグ(嫁)です。
何時もの場所で写真を撮ったのですが、この日は曇り空で空いていましたが、晴れた日は平日でも混雑することがあります。
少し高台の撮影ポイントから下ると大きな駐車場があります。
海士ヶ瀬公園の駐車場で、角島大橋を真近で見ることが出来、展望台へも行くことが出来ます。
この海士ヶ瀬公園の駐車場は、きれいなトイレもあるので車中泊も可能ですが、人気観光地になったので、状況が何時変わるか解りません。
また、駐車場から見る角島大橋は、とても美しいく撮影ポイントでもあると主人が行っていました。
晴れた日の夕方、一眼レフのカメラで、ここから角島大橋と夕陽を撮ると間違いなく、額に入れたくなるような写真が撮れるそうです。
駐車場と展望台の間から角島大橋になります。
橋を走る時主人は何時もゆっくり走るため、後ろの車を先に行かせてから橋を渡り始めます。
すると対向車の1台の車が、猛スピードですれ違いました。
「〇島ナンバーじゃ! せっかくきれいな景色を見に来たのやから、ゆっくり走ろうや! ブッ飛ばして走る意味が分からん!」
「あの人たちは、角島に来たと言う事実が大切なんよ!」
「自慢したいんか? 何しにここに来たんやろうか? アホッちゃうか!」
主人は日頃のストレスを発散するかのように毒を吐きます。
それでもきれいな海を見ながら橋を渡るのは、気持ちいいものです。