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2018年09月08日
自転車のハンドル交換 フラット→Hバー(NITTO b814 3-piece bar)
こんにちは、うえだです。
今回はESCAPE R3に私がつけていたハンドルバーのお話をさせて頂きます。
名前は b814 3-piece bar です。
↓これです↓
このハンドルをESCAPE R3に取り付けると、こんな感じになります。
スポーティな見た目が好きな方はあまり好ましい変化では無いかもしれません。
見ようによっては、セパハンっぽく見える気がするので、ある意味スポーティ?
(完全に溶接されているので全くセパレートしていないハンドルバーですが・・・。)
ちなみに重量は約660.5gでした。
ただのキッチン用の量りで計測したうえに、土台もコタツの天板を外したものなので、
"約"どころか "大体660.5g位"かなぁ〜? レベルです。
〜一応スペック〜
素材 :クロモリ(メーカーHPより)
クランプ径 :25.4mm(メーカーHPより)
ハンドル径 :22.2mm(メーカーHPより)
ざっくり重量:660.5g(うえだ実測_ざっくり)
サイズ :以下画像(うえだ実測_ざっくり)
このハンドルの良いところは何といっても カッコいい
もちろん人によって意見は異なると思いますが、うえだ的には 凄くカッコいいです。
そして、なんといっても 腕!・手首!・手のひら! の疲れが全く違います。
本当にのほほんとチャリ散歩するには最高のハンドルバーです。
グリップが手前に来るので、お尻が痛ければハンドルを下げれば少し改善されます!
(普通のストレートバーと一緒ですね。。。)
手首の角度がしっくり来なければ、ハンドルバーの角度を変える事が出来ます!!
グリップが近すぎて辛い方は・・・・長いステムの入手をお願いします。
のんびりのほほん走る方々には、とっても快適で、最高のハンドルだと思います。
ゴリゴリスピードを出す方にはあまりお勧め出来ません。
結構幅が長いので、空気抵抗は上がると思います。
しかし!空気抵抗が気になるのは、個人的に35km/h位からなので、
漕ぎだしが重くなるようには感じませんでした。
(厳密には重たくなってるハズですが、初期タイヤを交換すれば解決です★)
・見た目に忌避感が無い方
・普段35km/h以上スピードを出さない方
上記2点が当てはまる方々は全員買った方が幸せに成れるであろうハンドルバーの紹介でした。
※ちなみに、シルバーはブラックよりちょっと安いので、レトロ感のあるフレームを使っている方は、
シルバーの方が良いかもですね。
↓シルバー↓
グラベルロードのマウンテンドロップハンドルについても
記事を投稿しておりますので、覗いて頂けると幸いです。
グラベルロードでハンドルを選ぶ話〜salsa CAW CHIPPER〜
では、今回はこのあたりで失礼します。
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今回はESCAPE R3に私がつけていたハンドルバーのお話をさせて頂きます。
名前は b814 3-piece bar です。
↓これです↓
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感想(0件)
このハンドルをESCAPE R3に取り付けると、こんな感じになります。
スポーティな見た目が好きな方はあまり好ましい変化では無いかもしれません。
見ようによっては、セパハンっぽく見える気がするので、ある意味スポーティ?
(完全に溶接されているので全くセパレートしていないハンドルバーですが・・・。)
ちなみに重量は約660.5gでした。
ただのキッチン用の量りで計測したうえに、土台もコタツの天板を外したものなので、
"約"どころか "大体660.5g位"かなぁ〜? レベルです。
〜一応スペック〜
素材 :クロモリ(メーカーHPより)
クランプ径 :25.4mm(メーカーHPより)
ハンドル径 :22.2mm(メーカーHPより)
ざっくり重量:660.5g(うえだ実測_ざっくり)
サイズ :以下画像(うえだ実測_ざっくり)
このハンドルの良いところは何といっても カッコいい
もちろん人によって意見は異なると思いますが、うえだ的には 凄くカッコいいです。
そして、なんといっても 腕!・手首!・手のひら! の疲れが全く違います。
本当にのほほんとチャリ散歩するには最高のハンドルバーです。
グリップが手前に来るので、お尻が痛ければハンドルを下げれば少し改善されます!
(普通のストレートバーと一緒ですね。。。)
手首の角度がしっくり来なければ、ハンドルバーの角度を変える事が出来ます!!
グリップが近すぎて辛い方は・・・・長いステムの入手をお願いします。
のんびりのほほん走る方々には、とっても快適で、最高のハンドルだと思います。
ゴリゴリスピードを出す方にはあまりお勧め出来ません。
結構幅が長いので、空気抵抗は上がると思います。
しかし!空気抵抗が気になるのは、個人的に35km/h位からなので、
漕ぎだしが重くなるようには感じませんでした。
(厳密には重たくなってるハズですが、初期タイヤを交換すれば解決です★)
・見た目に忌避感が無い方
・普段35km/h以上スピードを出さない方
上記2点が当てはまる方々は全員買った方が幸せに成れるであろうハンドルバーの紹介でした。
※ちなみに、シルバーはブラックよりちょっと安いので、レトロ感のあるフレームを使っている方は、
シルバーの方が良いかもですね。
↓シルバー↓
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(2018/9/12 22:16時点)
感想(0件)
グラベルロードのマウンテンドロップハンドルについても
記事を投稿しておりますので、覗いて頂けると幸いです。
グラベルロードでハンドルを選ぶ話〜salsa CAW CHIPPER〜
では、今回はこのあたりで失礼します。
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自転車メンテナンス(洗車)
こんにちは、うえだです。
今回は、自転車の洗車(私のやり方)について、お話ししたいと思います。
洗車するだけなのですが、立派なメンテナンスになると思います。
洗車中に不具合を発見し、事故を回避できることもあると思います。
また、気づいていなかった傷に気づいて悲しくなることもあると思います。
私も洗車中に自転車のパーツが無くなっている事に気づいた事が有ります。
また、自分の自転車がキレイな状態を保っていると、
自転車で行くか?歩いていくか?車で行くか?等、迷ったときに、
自転車を選びたくなる効果もあります。
準備するもの
1.雑巾
2.古くなった靴下(もう捨てるヤツ)
3.フレーム洗浄の洗剤(市販品)
4.チェーン洗浄の洗剤(市販品)
5.自転車の後輪を浮かせて、その場でペダルを回せるスタンド
6.バケツ(水)
7.自転車のチェーン用オイル(市販品)
※洗剤やオイルについては、色々なメーカーが色々な製品を出しているので、
すべて検討するのが面倒だった私は、以下のセットを購入してしまいました。
(気に入らなかったものだけ後で買い替えるor使い終わったら次は違うものを買えば良いと思ったため)
洗車のざっくり手順
1.フレームを洗う
2.ハンドル回りを洗う
3.シート周りを洗う
4.チェーンやギヤ周りを洗う
5.タイヤを洗う
6.もう一度フレームを洗う
7.ざっと見直して汚れが有ればふき取る
8.チェーンに注油する
1.フレームを洗う
まずは濡れ雑巾でざっとフレームを拭きます。
その後、自転車洗車用の液を雑巾につけて拭きます。
2.ハンドル回りを洗う
フレームと同じく、濡れ雑巾→洗車用の液をつけた雑巾で拭きます。
3.シート周りを洗う
またもフレームと同じく、濡れ雑巾→洗車用の液をつけた雑巾で拭きます。
4.チェーンやギヤ周りを洗う
ここは、1〜3とは異なります。
チェーン用の洗浄液を洗浄器に入れます。
洗浄器はこんなヤツ↓です。
洗浄器をチェーンに挟みます。
洗浄器を掴んだまま、ペダルを手で回します。
気のすむまで回します。
途中で洗浄液を入れ替えて回します。
さらにすべてのギアを通るように、変速します。
そして今度は洗浄器に水を入れます。
洗浄液をすすぐつもりで回します。
水を入れ替えたり変速したりしながら回します。
私は手が届きにくいので、3才の息子に回してもらっています。
準備しておいた古い靴下でギヤ周りを乾拭きします。
いろいろなサイズの雑巾を試しましたが、私は靴下が拭きやすかったです。
特に、スプロケットのギヤとギヤの間が拭きやすいです。
5.タイヤを洗う
私はタイヤとホイールを一緒に拭いてしまいます。
濡れ雑巾のみです。
スポークを一本づつ拭くのが面倒ですが、一本づつ拭く派です。
6.もう一度フレームを洗う
チェーンやギヤ周りを洗うと、必ずチェーンが近い部分のフレームが汚れます。
そのため、もう一度フレームの汚れた部分だけ拭き掃除ます。
7.ざっと見直して汚れが有ればふき取る
気づけば、汚れた手で触ることで、シートやシフターが汚れている場合が有るので、
汚れているところが有れば、ふき取ります。
ワイヤー等も汚れていれば、ふき取ります。
8.チェーンに注油する
チェーンの一コマ一コマに注油していきます。
1滴づつ注油し、ペダルを回しながらすべてのギヤを通るように変速します。
ここで、雑巾1枚を残して片付け&私の場合は一服します。
雑巾でチェーンを軽く摘みながら、ペダルを回すことで、余分なオイルをふき取ります。
どの程度オイルをふき取るかは、好みによると思いますが、
私は、垂れてこなければOKという感じでふき取っています。
私の場合は、この洗車方法で2年と少し経ちましたが、 錆や不具合は発生していません 。
それどころか、面倒な時や時間があまり無い時は、
自転車用の"フクぴか"のような、ウェットテッシュのようなものが売っているので、
それで拭いて、注油だけして終わりの時も有ります。。。
↓こんなヤツですね↓
皆さんもマイチャリをキレイでカッコ良い状態に保っていきましょう★
あと、自転車はちゃんと洗車しているだけで、速さにも影響があるようですよ。
では、今回はここで失礼いたします。
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今回は、自転車の洗車(私のやり方)について、お話ししたいと思います。
洗車するだけなのですが、立派なメンテナンスになると思います。
洗車中に不具合を発見し、事故を回避できることもあると思います。
また、気づいていなかった傷に気づいて悲しくなることもあると思います。
私も洗車中に自転車のパーツが無くなっている事に気づいた事が有ります。
また、自分の自転車がキレイな状態を保っていると、
自転車で行くか?歩いていくか?車で行くか?等、迷ったときに、
自転車を選びたくなる効果もあります。
準備するもの
1.雑巾
2.古くなった靴下(もう捨てるヤツ)
3.フレーム洗浄の洗剤(市販品)
4.チェーン洗浄の洗剤(市販品)
5.自転車の後輪を浮かせて、その場でペダルを回せるスタンド
6.バケツ(水)
7.自転車のチェーン用オイル(市販品)
※洗剤やオイルについては、色々なメーカーが色々な製品を出しているので、
すべて検討するのが面倒だった私は、以下のセットを購入してしまいました。
(気に入らなかったものだけ後で買い替えるor使い終わったら次は違うものを買えば良いと思ったため)
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(2018/9/8 21:35時点)
感想(76件)
洗車のざっくり手順
1.フレームを洗う
2.ハンドル回りを洗う
3.シート周りを洗う
4.チェーンやギヤ周りを洗う
5.タイヤを洗う
6.もう一度フレームを洗う
7.ざっと見直して汚れが有ればふき取る
8.チェーンに注油する
1.フレームを洗う
まずは濡れ雑巾でざっとフレームを拭きます。
その後、自転車洗車用の液を雑巾につけて拭きます。
2.ハンドル回りを洗う
フレームと同じく、濡れ雑巾→洗車用の液をつけた雑巾で拭きます。
3.シート周りを洗う
またもフレームと同じく、濡れ雑巾→洗車用の液をつけた雑巾で拭きます。
4.チェーンやギヤ周りを洗う
ここは、1〜3とは異なります。
チェーン用の洗浄液を洗浄器に入れます。
洗浄器はこんなヤツ↓です。
洗浄器をチェーンに挟みます。
洗浄器を掴んだまま、ペダルを手で回します。
気のすむまで回します。
途中で洗浄液を入れ替えて回します。
さらにすべてのギアを通るように、変速します。
そして今度は洗浄器に水を入れます。
洗浄液をすすぐつもりで回します。
水を入れ替えたり変速したりしながら回します。
私は手が届きにくいので、3才の息子に回してもらっています。
準備しておいた古い靴下でギヤ周りを乾拭きします。
いろいろなサイズの雑巾を試しましたが、私は靴下が拭きやすかったです。
特に、スプロケットのギヤとギヤの間が拭きやすいです。
5.タイヤを洗う
私はタイヤとホイールを一緒に拭いてしまいます。
濡れ雑巾のみです。
スポークを一本づつ拭くのが面倒ですが、一本づつ拭く派です。
6.もう一度フレームを洗う
チェーンやギヤ周りを洗うと、必ずチェーンが近い部分のフレームが汚れます。
そのため、もう一度フレームの汚れた部分だけ拭き掃除ます。
7.ざっと見直して汚れが有ればふき取る
気づけば、汚れた手で触ることで、シートやシフターが汚れている場合が有るので、
汚れているところが有れば、ふき取ります。
ワイヤー等も汚れていれば、ふき取ります。
8.チェーンに注油する
チェーンの一コマ一コマに注油していきます。
1滴づつ注油し、ペダルを回しながらすべてのギヤを通るように変速します。
ここで、雑巾1枚を残して片付け&私の場合は一服します。
雑巾でチェーンを軽く摘みながら、ペダルを回すことで、余分なオイルをふき取ります。
どの程度オイルをふき取るかは、好みによると思いますが、
私は、垂れてこなければOKという感じでふき取っています。
私の場合は、この洗車方法で2年と少し経ちましたが、 錆や不具合は発生していません 。
それどころか、面倒な時や時間があまり無い時は、
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皆さんもマイチャリをキレイでカッコ良い状態に保っていきましょう★
あと、自転車はちゃんと洗車しているだけで、速さにも影響があるようですよ。
では、今回はここで失礼いたします。
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2018年09月07日
クロスバイク(ESCAPE R3)に一年半程乗った感想
こんにちは、うえだです。
今回はESCAPE R3に1年半程乗ってみた感想を書いていきたいと思います。
私の思いつく観点からの感想を書いていきます。
もしどなたか、質問が有りましたら感想レベルで良ければ回答させて頂きます。
1.乗り心地
乗り心地はとても良かったです。
28cというタイヤのサイズ、アルミという固めなフレームの素材に対し、
とても乗り心地が良いです。
特に、お尻へのダメージがスポーツ自転車の中ではかなりソフトな印象でした。
これは、サドルを変えていないので、サドルが優秀なのか、フレームが優秀なのか、
まさかのシートポストが優秀なのか、はたまた複数の要因によるバランスなのか不明ですが、
2時間程度のサイクリングなら全くおしりが痛くなることはありませんでした。
手首が痛くなる事が有りましたが、私はハンドルを途中で変えたら劇的に向上しましたので、
ハンドルについてはまた紹介させて頂きます。
2.軽さ
こちらも とても軽い乗り物でした。
まず、持ってみて軽かったです。※自転車としては・・・です。
正直荷物として持つには重たいですが、自転車を持っていると思えばかなり軽く感じました。
さらに漕いだ感触も軽く、レスポンスも良く、キビキビ走ってくれます。
まさに、 軽快♪ という感じでした。
3.耐久
いろいろな観点があると思いますが、私は1年半程度で600〜800km程度しか走っていませんので、
正直乗っていてどうか?という耐久度が判るほどの付き合いではありません。
ただ、カバーをかけて外の駐輪場に置いていましたが、
錆などは発生しませんでした。
※優秀なカバーだったので、それもいずれご紹介させて頂きます。
また、乗っていて転んだことはありませんが、2回、風で自転車が倒れてしまっていた事が有りました。
その際はRD(リアディレーラー)が少し歪んでしまった程度で、
フレームには何のダメージもありませんでした。(グリップは傷だらけになりました。。。)
4.コストパフォーマンス
自転車を楽しみ始めると、気づけば自転車知識が勝手に身について行くものですが・・・
パーツ構成としては、たいしてコストパフォーマンスが良いとは思えません。
BB、ホイール、初期タイヤ、ブレーキ、シフター、ディレーラー
どれも大したものではありません。
なので、 価格帯のわりにパーツが良いらしいから、という理由での購入はお勧めしません。
それでもコスパが高いと言われるのは、
シマノ、FSA、テクトロ・・・
正直、 バランスよくコストカットしてくれていると思います。
自転車が楽しく始められ、乗り手の意識次第で安全に乗れる構成だと思います。
フレームやパーツのバランス
そして、その構成をこの価格で提供している。
そうゆう意味では、コスパが高いと言われる事に私も納得です。
今回の記事はこの辺で失礼致します。
※こんなところはどうでした??みたいな質問を頂ければ
出来るだけ回答させて頂きます.
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今回はESCAPE R3に1年半程乗ってみた感想を書いていきたいと思います。
私の思いつく観点からの感想を書いていきます。
もしどなたか、質問が有りましたら感想レベルで良ければ回答させて頂きます。
1.乗り心地
乗り心地はとても良かったです。
28cというタイヤのサイズ、アルミという固めなフレームの素材に対し、
とても乗り心地が良いです。
特に、お尻へのダメージがスポーツ自転車の中ではかなりソフトな印象でした。
これは、サドルを変えていないので、サドルが優秀なのか、フレームが優秀なのか、
まさかのシートポストが優秀なのか、はたまた複数の要因によるバランスなのか不明ですが、
2時間程度のサイクリングなら全くおしりが痛くなることはありませんでした。
手首が痛くなる事が有りましたが、私はハンドルを途中で変えたら劇的に向上しましたので、
ハンドルについてはまた紹介させて頂きます。
2.軽さ
こちらも とても軽い乗り物でした。
まず、持ってみて軽かったです。※自転車としては・・・です。
正直荷物として持つには重たいですが、自転車を持っていると思えばかなり軽く感じました。
さらに漕いだ感触も軽く、レスポンスも良く、キビキビ走ってくれます。
まさに、 軽快♪ という感じでした。
3.耐久
いろいろな観点があると思いますが、私は1年半程度で600〜800km程度しか走っていませんので、
正直乗っていてどうか?という耐久度が判るほどの付き合いではありません。
ただ、カバーをかけて外の駐輪場に置いていましたが、
錆などは発生しませんでした。
※優秀なカバーだったので、それもいずれご紹介させて頂きます。
また、乗っていて転んだことはありませんが、2回、風で自転車が倒れてしまっていた事が有りました。
その際はRD(リアディレーラー)が少し歪んでしまった程度で、
フレームには何のダメージもありませんでした。(グリップは傷だらけになりました。。。)
4.コストパフォーマンス
自転車を楽しみ始めると、気づけば自転車知識が勝手に身について行くものですが・・・
パーツ構成としては、たいしてコストパフォーマンスが良いとは思えません。
BB、ホイール、初期タイヤ、ブレーキ、シフター、ディレーラー
どれも大したものではありません。
なので、 価格帯のわりにパーツが良いらしいから、という理由での購入はお勧めしません。
それでもコスパが高いと言われるのは、
シマノ、FSA、テクトロ・・・
正直、 バランスよくコストカットしてくれていると思います。
自転車が楽しく始められ、乗り手の意識次第で安全に乗れる構成だと思います。
フレームやパーツのバランス
そして、その構成をこの価格で提供している。
そうゆう意味では、コスパが高いと言われる事に私も納得です。
今回の記事はこの辺で失礼致します。
※こんなところはどうでした??みたいな質問を頂ければ
出来るだけ回答させて頂きます.
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2018年09月03日
初めてのスポーツ自転車選び(車種選定)
こんにちは、うえだです。
今回はなぜGIANTのESCAPE R3を選んだのか?
というお話を記載します。
車種選定に当り、まず頼りにしたのがネットの情報でした。
「クロスバイク おすすめ」
等のワードで検索すると、どこでもESCAPER3をが鉄板だと記載していました。
そんなネット情報の中でも、 ESCAPER3を選んだ大きな理由を3つ 取り上げると、
以下の?@〜?Bでした。
?@画像を見る限り、とても カッコ良い 。
⇒後に現物を見た際、画像通りでカッコ良いと思いました。
?A コスパが良い 。
⇒これは今から思うと、 特別コスパが良かったのか疑問 な部分です。
?B多くの方が選ぶありきたりな車種。
⇒タマ数が多い=情報や補修品が見つかりやすい=修理やメンテナンス、カスタムがしやすい
と感じたため、初めてのスポーツ自転車にはうってつけだと思いました。
さらに近くのサイクルベースあさひで在庫が有ったため、
現物を見させて頂き、ライバル車種のおすすめやセールスポイントについても
店員さんに相談させて頂きました。
結果、店員さんからもESCAPE R3が良いのでは無いか?
と打診頂いたため、車種選定はあっさり終了しました。
そして次に・・・
何年モデルの何色にするのか??
という選択肢が出てきました。
事前に決めていたのは、明るい色にする。
という事だけでした。
理由は、夜間に少しでも目立つためです。
明るい色の在庫は白しかなかったため、ESCAPE R3の白
というところまではすぐに決めました。
後は、何年モデルにするか?という事ですが、
タイミング的に2016年モデルと2017年モデルが両方在庫されていました。
結果2017年モデルを選んだのですが、理由は・・・
1.ロゴの色の違い
⇒2016年モデルのロゴはグレー
2017年モデルのロゴは黒
・・・白黒ツートンの方がメリハリが有ってカッコ良いと感じました。
2.シートポストやハンドル回りのパーツの色の違い
⇒2016年モデルのパーツはシルバー
2017年モデルのパーツは黒
・・・白黒ツートンの方がメリハリが有ってカッコ良いと感じました。
結局、「白黒ツートンの方がメリハリが有ってカッコ良い」と感じたからでした。
次回は、ESCAPE R3をしばらく乗った感想を書きたいと思います。
参考画像↓(ESCAPE R3 2017年モデル 白)
※ネット情報ではサイクルベースあさひの評判は良いものから悪いものまで有りますが、
私がお世話になった店舗(埼玉の所沢店)の対応はとても良く、
店員さんの技術力も低くは無かったと思います。
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初めてのスポーツ自転車選び(クロスバイク)
こんにちは、うえだです。
過去(2016年7月頃)の話になりますが、
私が初めてスポーツタイプの自転車を購入した際の流れを記憶の限りに記載します。
自転車に興味を持つまでの私は、 自転車といえば、ママチャリ。
ママチャリしか乗り心地を知らなかったため、
どんな自転車でも漕がなければ進まない、 しんどい移動手段 としての乗り物。
というイメージでした。
それが変わったのは、初めてクロスバイクに乗った時でした。
当時、日常的に家内の電動アシストママチャリで移動しなければならない事が重なり、
それなら、自分用の カッコいい自転車が欲しいなぁ。
と思った事がきっかけで、クロスバイクを選び始めました。
この時、ロードバイクでは無くクロスバイクを選んだ理由は、
単純に、ドロップハンドルのガチっぽい見た目が恥ずかしいな・・・
と思ったからでした。。。
(今から思えば、自転車=趣味=自己満足=どんな自転車でも恥ずかしい自転車なんて有る訳無いのですが)
・・・・ブログとは、書き出してみると結構長くなってしまうものですね。
車種選定の話は次回に記載したいと思います。
(結局GIANTのESCAPE R3を選択することになるのですが、それにも一応選んだ理由や選んだ後の反省点がありました。)
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過去(2016年7月頃)の話になりますが、
私が初めてスポーツタイプの自転車を購入した際の流れを記憶の限りに記載します。
自転車に興味を持つまでの私は、 自転車といえば、ママチャリ。
ママチャリしか乗り心地を知らなかったため、
どんな自転車でも漕がなければ進まない、 しんどい移動手段 としての乗り物。
というイメージでした。
それが変わったのは、初めてクロスバイクに乗った時でした。
当時、日常的に家内の電動アシストママチャリで移動しなければならない事が重なり、
それなら、自分用の カッコいい自転車が欲しいなぁ。
と思った事がきっかけで、クロスバイクを選び始めました。
この時、ロードバイクでは無くクロスバイクを選んだ理由は、
単純に、ドロップハンドルのガチっぽい見た目が恥ずかしいな・・・
と思ったからでした。。。
(今から思えば、自転車=趣味=自己満足=どんな自転車でも恥ずかしい自転車なんて有る訳無いのですが)
・・・・ブログとは、書き出してみると結構長くなってしまうものですね。
車種選定の話は次回に記載したいと思います。
(結局GIANTのESCAPE R3を選択することになるのですが、それにも一応選んだ理由や選んだ後の反省点がありました。)
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