2023年07月01日
久しぶりにメダカの繁殖にチャレンジ(その後3)
前回に引き続き、メダカの稚魚の育成状況についてです。
相変わらず親メダカの鉢ではコンスタントに稚魚が出現するので、発見都度隔離を続けています。
数も30匹くらいになってきました。
そして、初期に隔離した稚魚はだいぶ成長し、だいぶメダカの形になってきました。
↑現在の稚魚育成鉢の状況
ここ最近大雨続きなので、グリーンウォーターになりかけていた水がすっかり透明になってしまいました・・・
グリーンウォーターの時は稚魚も植物性プランクトンを食べてくれますが、ここまで透明になってしまうとおそらくせっかく増えたプランクトンはすべて雨で下水道に流れて行ってしまったものと思われます。
とりあえず毎朝の餌やりは欠かさず続けているので、飢えることは無いと思いますが、これからも隔離を続けて大所帯化していこうと思います。
おそらくこの鉢の稚魚が全部成魚に成長すると一気に過密飼育になってしまう気がします。
ある程度育ったら成魚の鉢の方に戻すというのもアリですが、水質が異なると環境に適応できず死んでしまう事もありますので、慎重に判断していこうと思います。
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相変わらず親メダカの鉢ではコンスタントに稚魚が出現するので、発見都度隔離を続けています。
数も30匹くらいになってきました。
そして、初期に隔離した稚魚はだいぶ成長し、だいぶメダカの形になってきました。
↑現在の稚魚育成鉢の状況
ここ最近大雨続きなので、グリーンウォーターになりかけていた水がすっかり透明になってしまいました・・・
グリーンウォーターの時は稚魚も植物性プランクトンを食べてくれますが、ここまで透明になってしまうとおそらくせっかく増えたプランクトンはすべて雨で下水道に流れて行ってしまったものと思われます。
とりあえず毎朝の餌やりは欠かさず続けているので、飢えることは無いと思いますが、これからも隔離を続けて大所帯化していこうと思います。
おそらくこの鉢の稚魚が全部成魚に成長すると一気に過密飼育になってしまう気がします。
ある程度育ったら成魚の鉢の方に戻すというのもアリですが、水質が異なると環境に適応できず死んでしまう事もありますので、慎重に判断していこうと思います。
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