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今までにない惨状?

スクリューバリスネリアが全滅の危機を迎えている45cm水槽ですが、相変わらず復活の兆しは無さそうです。
一応葉っぱが少ないですが細かい株が数本残っていますが、成長の状態も思わしくなく、水槽の縁には藍藻が堆積してきています。
水替えの時にスクレーパーで除去していますが、なかなか治まる様子はありません。
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45cm水槽でここまで水草が育たなくなったのは初めてかもしれません。
藍藻が湧くのは主にリン成分の増加なので、引き続き餌のやりすぎに注意しながら様子を見ようと思います。

30cm水槽は今のところウィステリアが順調に伸びています。
他の有茎草は辛うじて生きているという状態なので、やはり環境が合っていないようです。
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長年水草育成を続けていますが、そろそろソイルに手を出した方が良いのかな?と甘い誘惑が頭をよぎります。
(ソイルは今現在水草育成の主流なので、別に甘い誘惑でもなんでもないんですけどね・・・)

屋外のメダカの状況は、成魚を入れているメダカ鉢は追加した稚魚がほぼ親メダカと同じ大きさまで成長してくれましたが、親メダカは最近やせ細ってきて1匹亡くなりました。
メダカを飼っているとよく見かける光景なのですが、いまだに対処方法が分かりません。(もしかしたら寿命?)
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最近の変化点といえば、餌を熱帯魚用のフレークから通常のメダカの餌に切り替えたくらいなんですが、もしかしたら栄養価が足りないのかも?
若い個体は元気なので餌の要因とはなかなか断定しにくいですが、とりあえず餌を熱帯魚用に戻して様子を見ようかなと思います。



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1000羽
中年会社員 趣味はパソコンいじり、ゲーム、アクアリウム
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