2024年02月12日
細かく分散
45cmに植えたスクリューバリスネリアの様子です。
最初は特大株を数本植えましたが、その後ヤマトヌマエビの活躍や、スクリューバリスネリア自身の栄養分の九州により、コケの発生はほぼ治まりました。
スクリューバリスネリア自身もヤマトヌマエビの増量によってだいぶ食害されましたが、枯れることなくランナーを伸ばして増殖しつつあります。
↑ヤマトヌマエビの食害に負けず、ランナーで株を増やしているスクリューバリスネリアの様子
元々生えていた大きい葉っぱはボロボロになってちぎれたり溶けたりしていますが、細かい子株が横に広がり、そこから元気な葉っぱが生えてきています。
結果的に細かい子株がまんべんなく広がりつつあります。
↑ガラス面に沿ってランナーを伸ばしている様子が分かります。
あまりランナーを繋げすぎると子株が小さいままになってしまいます。
また伸びる方向的にこれ以上先に進まれると流木ゾーンに引っかかってきますので、そろそろ軌道修正の時期かもしれません。
40cm水槽は相変わらず巨大株の巣窟になってきています。
子株も良い感じで成長してきています。
というか、フナが泳ぎ回るスペースが無くなってきていますね・・・
以前マツモを入れたときも同じようにマツモが水槽満タンになった事がありました。
やはりこの40cm水槽は栄養分が豊富なようです。
もう少し有効活用する手はないかと日々考えているのですが、なかなか行動に移せていない今日この頃です。
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最初は特大株を数本植えましたが、その後ヤマトヌマエビの活躍や、スクリューバリスネリア自身の栄養分の九州により、コケの発生はほぼ治まりました。
スクリューバリスネリア自身もヤマトヌマエビの増量によってだいぶ食害されましたが、枯れることなくランナーを伸ばして増殖しつつあります。
↑ヤマトヌマエビの食害に負けず、ランナーで株を増やしているスクリューバリスネリアの様子
元々生えていた大きい葉っぱはボロボロになってちぎれたり溶けたりしていますが、細かい子株が横に広がり、そこから元気な葉っぱが生えてきています。
結果的に細かい子株がまんべんなく広がりつつあります。
↑ガラス面に沿ってランナーを伸ばしている様子が分かります。
あまりランナーを繋げすぎると子株が小さいままになってしまいます。
また伸びる方向的にこれ以上先に進まれると流木ゾーンに引っかかってきますので、そろそろ軌道修正の時期かもしれません。
40cm水槽は相変わらず巨大株の巣窟になってきています。
子株も良い感じで成長してきています。
というか、フナが泳ぎ回るスペースが無くなってきていますね・・・
以前マツモを入れたときも同じようにマツモが水槽満タンになった事がありました。
やはりこの40cm水槽は栄養分が豊富なようです。
もう少し有効活用する手はないかと日々考えているのですが、なかなか行動に移せていない今日この頃です。
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