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水上葉ポットの製作

最近、水槽の水面にアメリカンスプライトの子株がチラホラ出てきました。
どうやら今の株もそろそろ寿命なのかもしれません。
IMG_2482.JPG
アメリカンスプライトはシダ系の植物で、株自体の寿命はそんなに長くないらしいです。
その代わり、寿命が尽きる前に子株を放出するそうです。
この子株はしばらくは水面に浮かべて育成するのですが、ある程度大きくなったら底床に植えこむ必要があります。
ただし、今の時点でこの子株を植えこむ場所がありません。

そこで、この子株を小さなカップに取って、水上化し、育成する事にしました。
大量に取れるので、上手く行けば売れるかも・・・
IMG_2481.JPG
育成中の水上葉カップ
左右がアメリカンスプライト、真中はハイグロフィラとラージパールグラス
ちなみに、これと同じことを去年の夏に試みたんですが、その時は、旅行に行った時に水が干上がり、あえなく全滅してしまいました。
今回は、こまめに給水し、干からびないようにします。

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睡蓮鉢ビオトープの冬

気が付けばしばらくブログ放置していました。
久々にブログの編集画面を開くと、知らない間に、色々とグレードアップしていました。
画像も、以前までは結構縮小しないとアップできなかったんですが、ブログサービスのリニューアルで、原寸画像がアップできるようになったようです。喜ばしい限りです^^
IMG_2477.JPG

冬真っ盛り、特に2月は年間でも最も体感気温が低いように思われます。
そんな中、我が家の庭に設置している睡蓮鉢ビオトープも、夏の状態からかなり様相が変化しています。
まずは、水草ですが、夏場に猛威を振るったアメリカンスプライトの巨大水上葉が、跡形も無く消滅しました。
(元々熱帯の植物なので当たり前・・・)
あと、抽水植物としてクログワイ、オモダカを植えていましたが、これも消滅(根っこが残っていたら、春にまた生えてくるかも?)
意外に生き残ったのが、丸い葉っぱの水草(ニューラージパールグラス?)です。
あとは、日本の環境に順応している、カナダモ、オオカナダモ(アナカリス)は、平然と生息中です。

そして、生体の方はというと・・・
やはり激減しました。
メダカは水温1.5℃以下になると、死ぬらしいんですが、この睡蓮鉢ビオトープは、普通のプラスチックの鉢なので、保温能力はありません。
夏の終わりに12〜3匹ほどいたんですが、今は5匹しかいません。
水温対策として有効なのは、
1.鉢を保温(発砲スチロールで囲む)
2.メダカの日光浴(紫外線を浴びるとメダカは体内で栄養を作れるらしく、体調が良くなるとか)
らしいです。
1.は手持ちで発砲スチロールケースがないので、とりあえず2.を実行するようにしました。
今の睡蓮鉢ビオトープは日が低くなって一日中日陰になっているので、日当たりの良いテラスに移動。
日中は直射日光が当たるようにしてやりました。
日光が入ると、体が温まるのか、メダカは水面付近に上がって来て、気持ちよさそうに泳ぎ回っています。
冬を越せたら、また繁殖にチャレンジしようと思います。

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水槽を立ち上げ1年ちょっと経過。

わが家の45cm水槽を立ち上げて約1年と2ヶ月ちょっとが経過しました、
振り返ってみると色々な事がありましたが、大きな水質トラブルも無く(水草は結構消滅しましたが・・・)今のところ無難に来ています。
やはり大磯砂底面フィルターの効果は絶大だったということでしょう。
ここで立ち上げから今までの主な出来事を振り返ってみましょう。

・立ち上げ初期
光量不足なのに、色々な種類の水草を嬉しがって植えて、ことごとく枯らせる。
水槽のあちこちに赤っぽいヒゲ状のコケが発生。
??木酢液とかで対処しましたが、後々に大磯砂に含まれる不純物が原因であることを知る。
数ヶ月水替を続けているとある時自然に消滅しました。

・立ち上げから半年以降
この時点でようやく水槽の光量不足に気づき、照明をグレードアップ。
おかげで水草の育ちは良くなりましたが、ヤマトヌマエビの食害問題が残留したおかげで、結局水草は消滅の傾向でした・・・
やはり初期で苔を警戒しすぎて、ヤマトヌマエビを入れすぎたのが失敗でした。
とは言っても、今更彼らを捨てるわけにも行かず、結局改善は見込めず ー_ー;
あと、真夏の熱中症で熱帯魚が数匹死滅。クールサーモを急遽導入。

・立ち上げから1年付近
うっかり入れてしまったどこぞの水草のせいで、ヒラマキミズマイマイ(スネール)が大繁殖!!
水草は壊滅的な状態に!!
フナの常駐で解決しましたが、生体の排泄物の増加により、茶ゴケが目立つようになってしまいました・・・
あと、熱帯魚が病気で微妙に数匹死滅しました・・・寿命か?それとも生活習慣病か??

この1年、水草の育成も意識して取り組んできましたが、うちの水槽に順応したのは(食害への耐性含む)わずか2〜3種類のみでした。
順応しない水草は、大体エビの餌になるか、成長不良で消滅していきましたが、順応した水草は一度も買い足す事無く、今まで来ています。この点においては明らかに差が出ています。
順応した種類としては具体的には
・マツモ(増えすぎてもう要らない・・・放っておくと半月で水槽がマツモで満タン)
・ウィローモス;最初は欲張って多めに購入しましたが、後にそれを後悔する程増殖・・・
稚エビ達のいい隠れ家になっていますが、活着した天然石が全く見えなくなった・・・
・アメリカンスプライト;株自体の寿命はそれほど長くないですが、水上葉でストックできたり、水中葉も結構しぶとく美しく茂るため、現在、うちの水槽のレギュラーとして大活躍しています。
ちなみに、こいつも最初に購入してから1回も買い足していません。

おそらく食害の影響を除外すればもう少し幅は広がるのかと思うのですが、あまりに種類が限られ、ちょっと残念な感じです・・・
食害に強い丈夫で美しい水草無いかなあ??
というわけで、今年も試行錯誤しながら、水草のバリエーション増やしていこうと思います。
生体の方も、ちょっと減ってきたので、欠員補充を検討しようと思います。
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青いザリガニ→赤いザリガニ

先日投稿した後も、ザリガニはどんどん青くなっていきました。
これはもしや、フロリダハマーばりに青く美しくなってくれるのか??
と期待していたんですが、結果として、その期待は外れることになりました。

今朝、水槽を見ていると、唐突に真っ赤なザリガニが出現していました。
最初は光の加減か、水が極端に汚れたのか?
と思い、色々チェックしてみましたが、水の色は問題なし、照明もいつも通り。
↓元通り赤くなってしまったザリガニ。

よくよく見てみると、水槽の端っこに、青いザリガニが仰向けに転がっていました。
そう、脱皮です。
↓ザリガニの抜け殻。抜け殻になっても青っぽい

ザリガニは脱皮前になると、殻に含まれているカルシウム等を一旦自分の体内に引き上げ、脱皮後に再びそれを殻に戻すという習性があるようです。
つまり、最近青かったのは、脱皮前の準備期間中だった。
と、いう事になります。

このまま青ザリガニになってくれると、青ザリガニ代(近所の店では1500円!高い。)が浮いたのに、残念です。
でもまあ、栄養失調じゃなくてよかったといえばよかったです。

この抜け殻、一応ザリガニが自分で食べるらしいので、しばらく放置する事にしました。
ただし、今のところ、ザリガニは抜け殻に見向きもせず、むしろカワニナや金魚、フナがこの抜け殻をかじっています。
ちょっとグロいですが、しばらく辛抱します。
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富栄養化?

さて、先日より45cm水槽は 、再びヒラマキミズマイマイの爆殖に見舞われました。
生物兵器による駆除直後は全滅と思われたんですが、彼らを撤退させた後、数日でそこそこの大きさのマイマイがガラスにへばりついていました。
一体どこに隠れていたのか??

しばらくは例によって、網で掬って、フナどもに与えていましたが、奴らの増殖のスピードには追いつけず、再び生物兵器を派遣する事にしました。

というわけで、今回はフナ一匹を派遣・・・
すると、フナ投入後翌日からまたマイマイは姿を消しました。
しかし、前回の例から考えると、どこかの物陰に潜んでいる可能性がなきにしもあらずです。
そこっで、しばらくはフナを泳がせておくことにしました。
すると、段々ガラスに茶色いコケがこびりつくようになってきました。
フナ自体は他の魚よりも体が大きいため、排泄する糞尿の量も格段に多いと思われます。
つまり、今までの魚の数では、排泄物はいい感じで分解され、最終的には水草の肥料になっていたんですが、フナの長期滞在により、そのバランスが崩れてきたのかもしれませんー_ー;
しかも、最近水草自体もメインで茂っていたアメリカンスプライトの株の寿命が来たのか、葉っぱが茶色くなってきたので大幅にトリミングし、その後不調なのか、勢いがありませんし、これも悪い方向に転がってしまったのかも・・・
??苔で汚れた45c水槽。

とりあえずの対策としては、隣の水槽からマツモを数本頂いてきて、放り込んでみたりしましたが、マツモは放っておくと水槽全体を埋め尽くすので、他の水草を追加する方が景観的にも良いかと思われます。
まずは今の水槽の水質に適合しそうな水草をを急いで探そうと思います。
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青いザリガニ

我が家では40cm水槽でアメリカザリガニを飼育しています。

最初はペットボトルの罠に引っかかってきた小さい子供のザリガニでしたが、気が付けば立派な大人になって、冬を越し、現在飼育2年目になります。

このザリガニですが、最近ちょっと色が変わってきました。
元々は綺麗な赤だったんですが、最近は体の節々が青みがかってきています。
どうも、ザリガニは、餌の加減で体の色を変えることができるようです。
青ザリガニとか、白ザリガニとかも、元々はそうやって作ったとか・・・

うちのザリガニはとくにそういうのは狙っていませんが、ちょっと赤を作る色素が足りなくなっているのかもしれません。
一応元気なので、様子を見ようと思います。

真っ青になったらそれはそれで綺麗なのでいいかもしれません^^
ただし、栄養失調になる可能性もあるので、餌はしっかりあげようと思います。


あと、先日生存実験をした庭のビオトープですが、結局、その後もメダカの死滅は続き、最終的に小さい方の睡蓮鉢は全滅、大きい方で2匹しか生き残りませんでした・・・
その後、他のペットショップで状態のいいメダカ(餌用じゃないやつ)が安く売ってきたので10匹購入しました。
半分に分けて2つの睡蓮鉢に放しましたが、購入後3週間経過しても、一匹も死なずに生きています。
(餌用メダカは1週間で半分以上死んだ・・・)
やはりいいメダカは動きの機敏さが全然違います!
これを見て、購入先の生体管理の状態はとても重要なんだなあと痛感しました。


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スネールの爆殖と駆除

我が家の45cm水槽では、立ち上げ当初から色々な水草の育成を試みてきました。
ある時は、アクアショップで購入、ある時は近所の川で採取等・・・
しかし、新しい水草を導入する際、特に野外からの持ち込みについてはもっと注意を払うべきだったと今更ながら後悔しています。
理由は、水草にスネールが引っ付いてきて、更にそれが水槽内で爆殖したからですT_T
最初は細かい粒粒がガラス面に引っ付いているなあ〜という程度だったのですが、気が付けばガラス1面粒だらけ、天然石に活着させているウィローモスや、その他の水草にも細かい粒粒が引っ付いていました。
そう、この粒粒こそ、水槽のゴキブリとまで言われるスネールの一種、ヒラマキミズマイマイだったのです。
このヒラマキミズマイマイは、直径3〜4mmの平型の巻貝で、コケや水草を餌にして増えまくる悪名高い巻貝です。
あまりに増えすぎて、水槽の中の水草はボロボロに・・・
特にウィローモスに関しては、新芽がことごとく食い潰され、枯れかけの茶色になっていました。
これはまずい!
という事で、このヒラマキミズマイマイの駆除を試みることにしました。
最初はガラス面に引っ付いているのを網で掬ってみました。
掬った巻貝は処理に困ったので、とりあえずなんとなく40cm水槽に投入。
すると、金魚やフナが喜んで食べているではありませんか^^;
生餌になるのなら栄養補給にちょうどいいなと思い、スネールを網で掬ってはフナや金魚に与える日々が続きました。・・・ところが、この方法では一向にスネールが減る気配はありませんでした。
これではきりがない!
そこで思いつきました。
スネールで餌付けされた金魚とフナを45cm水槽に入れてみては??
彼らはここ数か月、念入りにスネールで餌付けされています。
つまり、スネール駆除の生物兵器として十分な訓練を受けているのと同様!!
と、いうわけで、早速この2匹を45cm水槽に投入しました。

↓生物兵器1号 金魚

↓生物兵器2号 フナ


すると・・・
3日後、ヒラマキミズマイマイは格段に減りました!
というか、ほぼ全滅!
この作戦は大成功だったようです。
とりあえず駆除できたのはいいですが、あまり長居させると、今度は勢い余って別の生き物(エビとか)を駆除しかねないので、4日後に引き上げました。
駆除が成功してからは、ウィローモスも新芽が復活し、本来の色を取り戻してきました。
しばらくすると、ヒラマキミズマイマイの残党がチラホラ出てきましたが、また増えてきたら再度かれらを派遣し、対応しようと思います。

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飼育している淡水シジミの種類

先日から隔離していたネオン病のテトラは、2週間ほど持ちこたえましたが、体の側面の腫瘍がなくならず、死んでしまいました。
最後の方は体だけはまっすぐになっていたんですが、残念です。

で、その後ですが、45cm水槽で飼育していた淡水シジミのうちの1匹が砂から這い出してきました。
砂から這い出す=死にかけ
らしいです・・・−_−;

案の定、数日後には貝殻ぱっくり開いて亡くなっていました。
やはり水槽内での二枚貝の長期飼育は難しいようです。

ただ、この亡くなったシジミのおかげで前々から気にかかっていた事が明らかになりました。
淡水シジミは主に2種類あるようで、一つは純国産のマシジミ、そしてもう1つは外来種のタイワンシジミです。
現在、タイワンシジミが日本の生態系に侵入し、マシジミにとって代わってきているようです。
ただ、外観だけを見ると、マシジミとタイワンシジミはほとんど区別できず、貝殻の内側で区別できるらしいです。つまり、殺さないと分からないという事ですー_−;
さすがに種類を特定するために、せっかく獲ってきたシジミを殺すのも気が引けます。
今回はそういう面ではいいチャンスでした。
で、結果はというと・・・
タイワンシジミでした・・・T_T
見分け方は、貝殻の内側の色だそうです。
マシジミは紫、タイワンシジミは白
うちのシジミの貝殻は白でした。

つまり、シジミを捕獲していた用水路は既にタイワンシジミの侵略に晒されていたという事になります。
残念ですが、仕方ないですね。
他のシジミはまだ元気?に潜っているようなので、引き続き飼育しようと思います。

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ネオン病!?

最近、急激に涼しくなってきました。
夏の猛暑がまるで嘘のようです。

そんな中、我が家の45cm水槽で奇妙な事件が起こりました。
まずは、ゼブラダニオが急死。

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前々から肥満気味で、調子が悪いと水槽の底に沈んでいたんですが、先日の朝、亡くなっていました。
しかも、エビに食べられ、お腹が半分無くなっていました -_-;
とりあえず見た目にグロいので、網で取り出し、埋葬。
死骸の状態があまりに悪かったので、原因は不明のままでした。
そして、更に数日後、今度はネオンテトラが1匹、曲がっていました。
しかもお腹が変にえぐれていました。
しばらくは元気に泳いでいましたが、その数日後、やはり死亡。
エビの餌食になっていました・・・

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そして先日、またまたネオンテトラが1匹同じような状態に!!
背骨が横に曲がり、胴体の側面の皮膚がめくれ、へんなできものがポッコリとできています。
調べてみると、ネオン病というのが一番近そうでした。
原因は細菌で、水温の急変で魚が弱った時に感染し、筋肉組織を浸食するとか・・・
しかも伝染するそうです。
とりあえずそのネオンテトラは隔離。
初期症状だと塩水浴で治るらしいんですが、症状が進むとほぼ100%死ぬらしいです。
でも、ダメもとでまずは塩水浴させてみました。
薬浴とかも効果があるようです。

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これを機に我が家も魚の常備薬くらいは買っておいた方がいいのかもしれません。
隔離したテトラは、今のところキリモミしながらも元気に泳いでいます。
さて、治るかな??

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ビオトープ2号の立ち上げとメダカの生存率について2

さて、先日より立ちあげた睡蓮鉢ビオトープ1号、2号、そして45cm水槽のメダカの生存状況は以下の通りです。

・ビオトープ1号
当初:5匹
現在:1匹
基本的に水カビ病でバタバタと死滅していき、数日間で1匹のみになってしまいました。
ただ、ラスト1匹は丈夫で、一向に死ぬ気配無し。
おそらく他のメダカは最初から虚弱体質か、病気だったのでしょう。

・ビオトープ2号
当初:7匹
現在:5匹
こちらも水カビ病で数匹死亡しましたが、その後は元気に生存しています。
睡蓮鉢が大きい程、環境が安定しやすいからなのかもしれません。
今でも5匹仲良く、賑やかに暮らしています。

・45cm水槽
当初:8匹
現在:0匹(全滅 T_T)
最初の数日感は水カビ病が出ました。
水槽の場合は発病の状態が観察できるので、隔離して塩水浴させてみましたが、ダメでした・・・
その後、元気なメダカは生き残っていたのですが、ある日突然骨だけになっていました。
どうやらエビ類に捕食された模様・・・ー_ー;
ヤマトヌマエビが最有力容疑者です。

結局のところ、メダカが生き残ったのは屋外の睡蓮鉢のみでした。
トータルの生存率はというと、6/20なので、30%・・・
エサ用メダカの死亡率の高さは半端ではないようです。
残ったメダカ達、大事に育てます。

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