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鶴崎大神宮境内大楠と芭蕉句碑

鶴崎大神宮  大分市鶴崎1丁目4-28

鶴崎大神宮は、明治時代、伊勢神宮と明治政府が、伊勢神宮の遙拝所として全国に31ヶ所設けたうちの一つ。

当時、鶴崎には、県庁を建てるという話もあり、県庁か、お伊勢様かということになり、鶴崎の人々は、お伊勢様を選び、鶴崎大神宮が出来たという。






芭蕉句碑  鶴崎大神宮境内

「此松の実生せし代や神の秋」

明治17(1884)年、松尾芭蕉の没後200年を記念して、大分市東鶴崎1丁目の伊勢神宮遙拝所(鶴崎大神宮)の境内に建てられた。 2011年12月23日撮影。




芭蕉句碑・裏部分









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