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鶴崎大神宮境内石灯籠

石灯籠


関大神宮・金比良

石灯籠の竿部に、近在の神社名が刻まれている。

関大神宮は、豊後国海部郡佐賀関町遠見山の西方に鎮座する早吸日女(はやすひめ)神社。

関宮・関権現・関六所権現・速吸(はやすい)社などとも称された。

創祀年代については、神代説、神武東征時説、大宝元年説がある。

?@伊弉冊尊神が稚御子二女神に供奉されて「田刈穂浦」に鎮座し、速吸比?盗_と称したという。

田刈穂浦は、古宮(ふるみや)村太田(おおた)の地をさし、その後、「曲浦清地」に遷座したが、これは、和多(わた)浦佐加(須賀)のことであるという。(以上、『豊後国志』)

?A神武天皇東征の途次、速吸?P戸(豊予海峡)において、海女の黒砂・真砂が奉献した剣を神体として、天皇自ら創祀してという(『佐賀関町史』)。

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鶴崎大神宮境内大楠と芭蕉句碑

鶴崎大神宮  大分市鶴崎1丁目4-28

鶴崎大神宮は、明治時代、伊勢神宮と明治政府が、伊勢神宮の遙拝所として全国に31ヶ所設けたうちの一つ。

当時、鶴崎には、県庁を建てるという話もあり、県庁か、お伊勢様かということになり、鶴崎の人々は、お伊勢様を選び、鶴崎大神宮が出来たという。






芭蕉句碑  鶴崎大神宮境内

「此松の実生せし代や神の秋」

明治17(1884)年、松尾芭蕉の没後200年を記念して、大分市東鶴崎1丁目の伊勢神宮遙拝所(鶴崎大神宮)の境内に建てられた。 2011年12月23日撮影。




芭蕉句碑・裏部分









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船島(巌流島)&関門海峡

船島(巌流島)  山口県下関市大字彦島字船島648番地


本州下関市彦島から約0.4?qの関門海峡に浮かぶ面積約10.3万?u・島の周囲約1.6?qの全体が平らな島。島の標高は、最高地点でも10mに満たない。

かつては、現在の6分の1ほどの大きさの島で、すぐ隣に岩礁があり、難所として、恐れられていた。

豊臣秀吉が、肥前名護屋から帰坂の途中、乗船が座礁転覆した際、毛利水軍によって助けられたという。

この時、船と運命を共にした船長の明石与次兵衛の名を取り、江戸時代には、与次兵衛ヶ瀬と呼ばれていた。

慶長の頃、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が行われたという。決闘の時期については、諸説あるが、安永5(1776)年の「二天記」は慶長17年4月13日という。

当時は、豊前小倉藩領船島(ふなしま)であったが、佐々木小次郎が「巌流(岩流とも書く)」と名乗ったことから、巌流島と呼ばれるようになったという。

明治中期、コレラ患者の医療施設が立地していた。

大正年間、岩礁は、航行する船舶の大型化の障害となるため、爆破され、この部分もあわせて三菱重工業によって埋め立てられ、巌流島の一部となった。この埋め立てによって、もともと、1万7千平方メートル程度であった島の面積が、約6倍の10万?uに拡がった。

こうした経緯により、島の面積の約3分の1を下関が所有し、約3分の2は民間企業(三菱重工業)が所有している。

第二次世界大戦後、島に移住者があり、一時は30世帯に達したが、のち、減少し、昭和48年、無人島となった。

写真は、平成11年8月5日撮影。

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関門海峡から下関港を望む。 平成11年8月5日撮影。


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関門海峡から赤間神宮を望む

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