すげーものでしたw
素直に聞くとですが、信じられない〜って感じでした。
では行ってみよう。
午前中の家事をし終えて隙間時間3hを使って行ってきたよ。
目的地は”美術の森”、知多半島の布土と言われるいつも通過するところ。
一本、二本脇道に入るともう自然いっぱいの感じの農機具置き場の納屋が
見える。
あそこらしい。
庭に入るとふかふかの砂利がお出迎え、マジビビりました。
お客は私だけと貸し切り状態、オーナー自ら解説してくれた。
兵馬俑発見は1974年、中国政府が登録したのは1984年のその間に別のところから出土したもので
状態がかなりよく2200年前の品物と言っていたよ。
先々月も東映から取材申し込みとか中国からの使者がきて
寄贈して欲しいとか、世界オークションに出品しないか?とか話を聞くだけだと
こんなところにまともなセキュリティーも無さそうなところに逢ってよい物なのか?
心配になる代物ばかり。
大きさが分かるように記念写真
以外と小さいけど、装飾がすごい。金銀、青銅当たり前!
これが始皇帝(小さい版)これも展示しているのは此処だけみたいなことを言っていた。
始皇帝の愛用馬車 重量3tだって
アップして撮ったけど青銅をつかっているみたいで青い錆だらけ
エジプトでいう、ツタンカーメン像みたいなもの。
死人に掛けるものらしい、石を削って作っているみたい。確かに石英っぽい(透き通ってる)
ほかのもいろいろあるけど、それは現地に行ってみてみてください。
どうも、T−7のオーナーと友達みたい。
引く手あまたの品物なので無くなる前に是非行ってみよう!
良いもの観させてもらいました。
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posted by fanblog
2021年01月04日
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