先々週かぁ、すごい時間経つの早い。
疲れを癒しに行ってきたよ。思い立ったが15時頃だったので
いつもと違う目線で探した銭湯。
すると意外と近くに発見したので行ってみた。
まずは電柱の右側にある”煙突”です。コンクリートではないのがミソ。
その建物の軒下には
まさかの大量の”薪”まだこれでやっているとは?
サウナ三吉温泉です。 サウナイキタイでもなかなかの評価
低料金がうれしいけど、十円台が外している。なにか意味があるのか?
みて、この暖簾。最近見ないよねぇ。
肩モミ機も最近見ないよねぇ。
出迎えてくれた番頭のお母さんは、「いらっしゃいませ〜〜」となかなか特徴のある声。
昭和臭が半端ない
客層はこういうところではよく見る”紋々”が入った方々たくさんいる。
しかもみんな若い。夜の仕事前のひとっぷろという感じか?
風呂はよくある男女壁で分かれているが天井は繋がっているタイプ。
若い女の子の声がよく聞こえる(若いかどうか?わからない(笑))
ふろとサウナも値段相応だが、十分整わせていただきました。
また来たくなるところでした。
広告
posted by fanblog
2022年10月20日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11642631
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック