ニンゲンノモリを通過してさらに南下。
阿南市の南部にあるうどん自販機を訪問です。
希少価値の高い場所。
事前情報では稼働していないとあったが
復活しているかもしれないという奇跡を信じて訪問。
しかし結果はこの通り
張り紙がありすでに数年経過している…
と普段ならこのまま引き下がるところだがよく見ると
うどん自販機を食べたいために遠方よりの”同志”の熱い気持ちコメントが綴られている。
「おー」とちょっと感動しました(嬉
ただ、気になったコメントもあり
未来からの使者なのか?私が訪問したのは2024年3月30日です。
すでに2024年3月31日と書いてある滋賀の同志。書き間違えなのか?
本当に未来から来たのか?
ひとまずうどん自販機は非稼働の確認と、熱い同志の叫びは確認し
ある意味ホットスポットを堪能できたので良しとする。
さて宿泊施設の最寄りに駅があった。
阿波橘駅です。
周囲に明かりがないので見やすくしているのだが、ライトアップ具合がなかなか良かったので
撮影してみた。
漆黒の闇の中にポツリとシンプルで懐かしい駅舎。見ごたえあったね。
で展望風呂とサウナを満喫し、ふろ上がりのビールは格別でしたw
また明日
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