対浦和レッズとのトレーニングマッチを観戦してまいりました。
1本目は主力級。
2本目はサブ級
3本目はU-23級と言った具合でした。
45分×3本で、
2-2でした。
そうですね、今回の3本で、
東京のいい発見は、
平岡翼選手の超絶スピード突破です。
これは木村和司さんの言うところのスピード違反レベルでした。
味スタで残り15分位で投入したらとても良いかもと思います。
あと、特別指定選手の岡崎選手と、リャン選手良かったです。
あとは、ユインスがファイトするので良いですね。
また、ハデソンが20分位、
駒野は3本目にフルでした。
中断明けには出場しそうな雰囲気です。
また、浦和の練習場、見やすいし、アウェーベンチの間近で見れるので、
アウエーサポーターにも満足度が高いです。
また、選手達も小平より東京のファンは少ないのでフランクだし、
選手達の仲がわかったり、
戯れている様子も見れたり、
普段なかなか見れないところも見れます。
これがただなんて素晴らし過ぎます。
あと付け加えると、練習場では静かにしないといけないし、
トレーニングマッチなんで、
浦和のサポーターもみなさん静かで
安心して見れます。
1枚目、入口の看板です。

2枚目、対戦前のシュート練習の米本選手です。
なかなか良いタイミング。

3枚目、浦和の選手の面々。
東京同様でまたそれ以上に主力級が代表、オリンピック代表で
不在でしたが、リーグトップクラスの陣容ですね。

遠方のアウエーツアーに使えるかな?
4枚目、浦和のストロングポイント、サイドチェンジからのサイドでの攻防の様子です。
毎度のパターンなんですが、綺麗にサイドを崩されます。
普段間近で見ることのない、浦和のサッカーは極めて
崩しの方法論が確立されてる印象です。
そしてそれが効果的。
防ぐには、ミラーゲームをやることかなとも思います。
またボール回しにキーパーも、参加するので、
数的優位を効果的に作ります。
徳永選手と、水沼選手が対応している様子です。

5枚目、3本目の終了後に東京のベンチに浦和の選手が挨拶です。
こういうのって、ゲームでもあっても良いなと思いますね。


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遂にアウエーの練習場まで進出しちゃいました!汗