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2017年01月05日
嘉人が来たってよ！羽生先輩が出たってよ！涙 太田宏介viva復帰！でも本質は…？
ちょっと前に書いた嘉人についてです。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/217/0
ちょっと前に噂段階で嘉人について書きましたが、
公式に出ましたね。
いやー、劇薬投入ですね！
どうせなら闘莉王も来れば核爆弾になるな〜。笑笑
さてどうなりますかな。
俺たちの嘉人写真館です！
フロンターレの選手はみんな被らされるらしいです。
大島僚太選手のも見たいな。笑笑
↓サックス！
コメントとか聞いていても、無頼派というか、
不器用な感じが、
個人的には好きですね。
でも病の奥様のためにお子さんも含めて丸刈りにしたり、
愛情の溢れる人かもしれません。
そして、溢れるほどのゴールを！
FC東京にも厳しい愛情で時には、
誤解も生んでしまうかもしれませんが、
私は信じたい。
ところで、羽生先輩がジェフ千葉に移籍決定しましたね。
うーん、さみしい。
羽生先輩の優しいところが好きで、
去年の大原での、浦和とのトレーニングマッチの際、
羽生先輩お疲れっした！と
声を掛けたら、
うぃー！なんて返してくれた、そんなフランクな羽生先輩が好きでした。
交歓会でちょっと話した時に、
顔が似てるんで兄弟かと思いました。
なんて話しかけたり。
まあ目が大きいとこだけかもしれませんけどね。
笑って返したくれたそんな羽生先輩が大好きでした。
ジェフでも経験を伝えて、
J1への復帰に注力して欲しいものですね。
↓ユニつく！
そして、コースケの帰還。
こちらは朗報です。
左サイドのピースが埋まるし、
シーズンにアシストを含めて、
10点程度を生む可能性が高まりますね。
問題は売却時と比べていくらの移籍金を払うのかです。
しかし、今シーズンのFC東京、
補強は結構動きましたね。
大久保に、永井に、林、太田宏介。
有名選手を。
大久保を見たいとか新しいファンの獲得に繋がる可能性があるし、
悪い事ではないですが、
なんだかなとも思う。
このチームに決定的に欠けているのは、
選手ではなく、チームコンセプトの確立だと思います。
ベリークルシミマシタイブの
多摩川クラシコ、
今も思い出しても惨めである。
フロンターレのパスで繋ぎまくった、
機能美すら感じたサッカーに対して、
FC東京何をしたいのかすら分からない、
てんでバラバラのサッカー。
たまに運良くゴール前に行くと歓声が出るだけのサッカー。
↓絡みーショップ？！
言いたかないが、
マッシモサッカー、コンセプトはハッキリしていたし、
プレスもかかっていた。
シーズン後半いい感じの戦いをしていた風ですが、
相手が強豪の川崎や浦和とやると
てんでバラバラなサッカーになる。
練度の問題かもしれないが、
2年で監督交代のポリシーがあり、
練度を上げられる環境にない
FC2東京はどうしたら良いんでしょうか？
ひょっとして、優勝すると、
予算が増えるのでそうなりたくはないが、
年間シートの販売のために、
期待を持たせるためだけに
有名選手の加入をさせて、
その裏でフランチャイズプレーヤーの放出で、
実はプラマイゼロだったりして
誤魔化されてるのかな？とか良くない想像をしてしまう。
嘘だと言ってくれ！バーニー！笑笑涙
まあとにかく大久保さんの化学反応の結果に期待しましょう！
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https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/217/0
ちょっと前に噂段階で嘉人について書きましたが、
公式に出ましたね。
いやー、劇薬投入ですね！
どうせなら闘莉王も来れば核爆弾になるな〜。笑笑
さてどうなりますかな。
俺たちの嘉人写真館です！
フロンターレの選手はみんな被らされるらしいです。
大島僚太選手のも見たいな。笑笑
↓サックス！
コメントとか聞いていても、無頼派というか、
不器用な感じが、
個人的には好きですね。
でも病の奥様のためにお子さんも含めて丸刈りにしたり、
愛情の溢れる人かもしれません。
そして、溢れるほどのゴールを！
FC東京にも厳しい愛情で時には、
誤解も生んでしまうかもしれませんが、
私は信じたい。
ところで、羽生先輩がジェフ千葉に移籍決定しましたね。
うーん、さみしい。
羽生先輩の優しいところが好きで、
去年の大原での、浦和とのトレーニングマッチの際、
羽生先輩お疲れっした！と
声を掛けたら、
うぃー！なんて返してくれた、そんなフランクな羽生先輩が好きでした。
交歓会でちょっと話した時に、
顔が似てるんで兄弟かと思いました。
なんて話しかけたり。
まあ目が大きいとこだけかもしれませんけどね。
笑って返したくれたそんな羽生先輩が大好きでした。
ジェフでも経験を伝えて、
J1への復帰に注力して欲しいものですね。
↓ユニつく！
そして、コースケの帰還。
こちらは朗報です。
左サイドのピースが埋まるし、
シーズンにアシストを含めて、
10点程度を生む可能性が高まりますね。
問題は売却時と比べていくらの移籍金を払うのかです。
しかし、今シーズンのFC東京、
補強は結構動きましたね。
大久保に、永井に、林、太田宏介。
有名選手を。
大久保を見たいとか新しいファンの獲得に繋がる可能性があるし、
悪い事ではないですが、
なんだかなとも思う。
このチームに決定的に欠けているのは、
選手ではなく、チームコンセプトの確立だと思います。
ベリークルシミマシタイブの
多摩川クラシコ、
今も思い出しても惨めである。
フロンターレのパスで繋ぎまくった、
機能美すら感じたサッカーに対して、
FC東京何をしたいのかすら分からない、
てんでバラバラのサッカー。
たまに運良くゴール前に行くと歓声が出るだけのサッカー。
↓絡みーショップ？！
言いたかないが、
マッシモサッカー、コンセプトはハッキリしていたし、
プレスもかかっていた。
シーズン後半いい感じの戦いをしていた風ですが、
相手が強豪の川崎や浦和とやると
てんでバラバラなサッカーになる。
練度の問題かもしれないが、
2年で監督交代のポリシーがあり、
練度を上げられる環境にない
FC2東京はどうしたら良いんでしょうか？
ひょっとして、優勝すると、
予算が増えるのでそうなりたくはないが、
年間シートの販売のために、
期待を持たせるためだけに
有名選手の加入をさせて、
その裏でフランチャイズプレーヤーの放出で、
実はプラマイゼロだったりして
誤魔化されてるのかな？とか良くない想像をしてしまう。
嘘だと言ってくれ！バーニー！笑笑涙
まあとにかく大久保さんの化学反応の結果に期待しましょう！
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2016年12月28日
天皇杯準々決勝その3。挨拶回りと遂に高秀先生神戸に移籍決定。
天皇杯準々決勝その3です。
それよりも何よりも
遂に高橋秀人選手のヴィッセル神戸への
移籍が発表されました。
やっぱり私がFC東京を、見始めた時からの選手で主力の選手で
FC東京の顔に1人でした。
ちょっと前に投稿した、
高橋秀人選手の移籍についてです。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/228/0
↓やっぱりスポナビ！
個人的にはもっともお気に入りの選手の1人でしたし、
かなり喪失感はあります。
ヴィッセル神戸での活躍をお祈り申し上げます。
来年の神戸戦は楽しみです。
1枚目は、挨拶回りの様子で、
移籍する選手が3人並んでいます。
高橋秀人選手、平山相太選手、囲謙太朗選手。
2枚目は、高秀先生です。
硬い表現です。
3枚目は、田邊草民選手がイケメンに見えたので。
4枚目は、川崎の小林悠先生です。
5枚目は、来シーズンは俺たちの嘉人！
6枚目は、中村憲剛選手です。
↓すっごいお腹を作る。
7枚目は、思わず買ってしまったコンフィットシャツ、
高橋秀人選手のです。
私はあまりグッズを買いませんが、
今回はその禁を破った見ました。
当面これをきてフットサルやろうかと。
フットボールは一期一会、
昨年はマッシモとの別れ、
今年は、高橋秀人選手との別れ。
寂しい気持ちにもなりますね。
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遂に高橋秀人選手のヴィッセル神戸への
移籍が発表されました。
やっぱり私がFC東京を、見始めた時からの選手で主力の選手で
FC東京の顔に1人でした。
ちょっと前に投稿した、
高橋秀人選手の移籍についてです。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/228/0
↓やっぱりスポナビ！
個人的にはもっともお気に入りの選手の1人でしたし、
かなり喪失感はあります。
ヴィッセル神戸での活躍をお祈り申し上げます。
来年の神戸戦は楽しみです。
1枚目は、挨拶回りの様子で、
移籍する選手が3人並んでいます。
高橋秀人選手、平山相太選手、囲謙太朗選手。
2枚目は、高秀先生です。
硬い表現です。
3枚目は、田邊草民選手がイケメンに見えたので。
4枚目は、川崎の小林悠先生です。
5枚目は、来シーズンは俺たちの嘉人！
6枚目は、中村憲剛選手です。
↓すっごいお腹を作る。
7枚目は、思わず買ってしまったコンフィットシャツ、
高橋秀人選手のです。
私はあまりグッズを買いませんが、
今回はその禁を破った見ました。
当面これをきてフットサルやろうかと。
フットボールは一期一会、
昨年はマッシモとの別れ、
今年は、高橋秀人選手との別れ。
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2016年12月27日
天皇杯準々決勝多摩川クラシコその2。今年初のビックフラッグ拝見。写真的には川崎サポ向けかも。
天皇杯準々決勝FC東京対川崎フロンターレ、
多摩川クラシコその2です。
1枚目は、昨年の最終戦サガン鳥栖戦以来のビックフラッグです！
いやー壮大で素敵だ！
2枚目は、川崎フロンターレのビックフラッグです。
こちらは等々力ではしばしば見られますけど、
わざわざ味スタまで持っててきてくれたんですね。
嬉しいですね。
気がつけばビックフラッグの共演となりましたね！
3枚目は、クリスマスイブの試合での恒例、
サンタの帽子をかぶっての応援です。
もう定着してますね！
4枚目は、中村憲剛選手のコーナーキックの様子です。
5枚目は、試合後のフロンターレの選手たちの様子です。
6枚目は、川崎フロンターレの選手たちのが
サポーターに挨拶しているところの様子です。
↓ちなみに動画もアリンス。
動画を歩いて撮影すると不思議な感じになりますね。
ちょっと立体的な感じに。
ちょっと色々試して見よう。
なんか今年の天皇杯は
川崎に優勝してもらいたいなと思います。
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多摩川クラシコその2です。
1枚目は、昨年の最終戦サガン鳥栖戦以来のビックフラッグです！
いやー壮大で素敵だ！
2枚目は、川崎フロンターレのビックフラッグです。
こちらは等々力ではしばしば見られますけど、
わざわざ味スタまで持っててきてくれたんですね。
嬉しいですね。
気がつけばビックフラッグの共演となりましたね！
3枚目は、クリスマスイブの試合での恒例、
サンタの帽子をかぶっての応援です。
もう定着してますね！
4枚目は、中村憲剛選手のコーナーキックの様子です。
5枚目は、試合後のフロンターレの選手たちの様子です。
6枚目は、川崎フロンターレの選手たちのが
サポーターに挨拶しているところの様子です。
↓ちなみに動画もアリンス。
動画を歩いて撮影すると不思議な感じになりますね。
ちょっと立体的な感じに。
ちょっと色々試して見よう。
なんか今年の天皇杯は
川崎に優勝してもらいたいなと思います。
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2016年12月25日
天皇杯準々決勝 FC東京対川崎フロンターレ 多摩川クラシコ！クリスマスイブ決戦も殆どただの送別会。
今日はクリスマスイブですが、
天皇杯の準々決勝、FC東京対川崎フロンターレ
多摩川クラシコでした。
結果は1-2での敗戦です。
点数だけ見ると、
好ゲームのようですが、
内容は全く箸にもかからないもので、
出場選手の顔ぶれを見ても、
移籍決定またはその強めの噂が出ている選手が
多い面々が多かったです。
↓試合前は楽しかった〜。
1枚目は、FC東京のフォトセッションの様子です。
2枚目は、川崎フロンターレのフォトセッションの様子です。
今日も大島僚太選手はいませんね。
そして、先日のおきた飛行機事故、
シャペコエンセ所属のマイヤ選手の
追悼のフラッグを掲示している様子です。
川崎に昨シーズン所属だったようです。
ご冥福をお祈りいたします。
3枚目は、FC東京の円陣の様子です。
4枚目は、秋元選手のキックの様子です。
5枚目は、川崎の大久保嘉人選手の先制点後の様子です。
さすがFC東京、移籍してくる選手に、
ある意味では1番決められたくない選手に失点しました。
6枚目は、ベガルタ仙台に移籍が決定している
平山相太選手が途中出場する時の様子です。
７枚目は、今日のヒーロー大久保嘉人選手のヒーローインタビューの様子です。
↓もっとフットボールを見よう！
今日の試合は送別会だったのか？
秋元、水沼、高秀先生、平山。
本気で勝とうとしているとは
感じられなかったです。
サポーターのためのお別れ会開いたのか？
全体的に球際でファイトするわけでもなく、
ボール回しが華麗で取られないわけでもなく、
サイドにボールを回しては川崎の取り所になっている
のに辞めなかったり、
いざ縦に行っても低い位置からクロスを上げたり、
カウンターで一気に攻めるわけでもなく、
この1ヶ月何をやろうとしていたんでしょうか？
長い目で見て、
移籍の決まってる選手を出場させる必要なんて全くない。
しかもそんな選手達が無気力試合をするんだから全くもって
納得行かないです。
高秀先生はいつも戦っていて良いし、
平山は、ナンダカンダ点を取ってる。
本日のそれ以外のプレーは、イマイチでしたが
長く所属しているし、
思い入れもある。
この2人は確かに最後に見たいですが、
他は今年移籍してきて、
活躍にははてなマークが付いているので、
全く出場する意味を感じない。
↓こういうのもいいですよね。
昨日意を決して来シーズンの年間シートの支払いを
いたしましたが、
その直後の惨敗、今はちょっと後悔してるってのが本音です。
結局のところ年間シートを購入しないことは
ないと思いますが、でもね。
チャンピオンシップ、クラブワールドカップなど、
いつもは見ることのできない、
他のチームの状況を見ると、
昨日のFC東京の惨めさが非常に強く感じてしまう。
何が足りないって、
コンセプト・ポリシーです。
浦和、川崎、鹿島に感じるのは
コンセプト・ポリシー。
東京は2年ごとに監督を変えて、
ポリシーの違う人を選ぶ。
結果難しい時にはこうするという核が生まれないのではなかろうか。
今年の補強を見ても
あまり期待ができるものでもない、
いつも通りのそこそこ有名な
代表にいた選手や、いる選手、
入りそうな選手。
となると来年も万年中位の抜群の中位力かなと見えてしまう。
川崎フロンターレのサッカーは素晴らしいです。
個々の技術もそうだし、
パスに意図がはっきりしているなと、感じます。
東京は行き当たりばったりな攻撃で、
それで惜しいとスタジアムから
声が出るという、
少しアマチュアでも見てるような気分になります。
今年のクリスマスイブは、
歯痛と共に、極寒の中ですまして座り続けるという
苦行でした。
次はクリスマスイブゲームいつになるか分からないけど、
もう少しましなゲームを期待したいです。
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天皇杯の準々決勝、FC東京対川崎フロンターレ
多摩川クラシコでした。
結果は1-2での敗戦です。
点数だけ見ると、
好ゲームのようですが、
内容は全く箸にもかからないもので、
出場選手の顔ぶれを見ても、
移籍決定またはその強めの噂が出ている選手が
多い面々が多かったです。
↓試合前は楽しかった〜。
1枚目は、FC東京のフォトセッションの様子です。
2枚目は、川崎フロンターレのフォトセッションの様子です。
今日も大島僚太選手はいませんね。
そして、先日のおきた飛行機事故、
シャペコエンセ所属のマイヤ選手の
追悼のフラッグを掲示している様子です。
川崎に昨シーズン所属だったようです。
ご冥福をお祈りいたします。
3枚目は、FC東京の円陣の様子です。
4枚目は、秋元選手のキックの様子です。
5枚目は、川崎の大久保嘉人選手の先制点後の様子です。
さすがFC東京、移籍してくる選手に、
ある意味では1番決められたくない選手に失点しました。
6枚目は、ベガルタ仙台に移籍が決定している
平山相太選手が途中出場する時の様子です。
７枚目は、今日のヒーロー大久保嘉人選手のヒーローインタビューの様子です。
↓もっとフットボールを見よう！
今日の試合は送別会だったのか？
秋元、水沼、高秀先生、平山。
本気で勝とうとしているとは
感じられなかったです。
サポーターのためのお別れ会開いたのか？
全体的に球際でファイトするわけでもなく、
ボール回しが華麗で取られないわけでもなく、
サイドにボールを回しては川崎の取り所になっている
のに辞めなかったり、
いざ縦に行っても低い位置からクロスを上げたり、
カウンターで一気に攻めるわけでもなく、
この1ヶ月何をやろうとしていたんでしょうか？
長い目で見て、
移籍の決まってる選手を出場させる必要なんて全くない。
しかもそんな選手達が無気力試合をするんだから全くもって
納得行かないです。
高秀先生はいつも戦っていて良いし、
平山は、ナンダカンダ点を取ってる。
本日のそれ以外のプレーは、イマイチでしたが
長く所属しているし、
思い入れもある。
この2人は確かに最後に見たいですが、
他は今年移籍してきて、
活躍にははてなマークが付いているので、
全く出場する意味を感じない。
↓こういうのもいいですよね。
昨日意を決して来シーズンの年間シートの支払いを
いたしましたが、
その直後の惨敗、今はちょっと後悔してるってのが本音です。
結局のところ年間シートを購入しないことは
ないと思いますが、でもね。
チャンピオンシップ、クラブワールドカップなど、
いつもは見ることのできない、
他のチームの状況を見ると、
昨日のFC東京の惨めさが非常に強く感じてしまう。
何が足りないって、
コンセプト・ポリシーです。
浦和、川崎、鹿島に感じるのは
コンセプト・ポリシー。
東京は2年ごとに監督を変えて、
ポリシーの違う人を選ぶ。
結果難しい時にはこうするという核が生まれないのではなかろうか。
今年の補強を見ても
あまり期待ができるものでもない、
いつも通りのそこそこ有名な
代表にいた選手や、いる選手、
入りそうな選手。
となると来年も万年中位の抜群の中位力かなと見えてしまう。
川崎フロンターレのサッカーは素晴らしいです。
個々の技術もそうだし、
パスに意図がはっきりしているなと、感じます。
東京は行き当たりばったりな攻撃で、
それで惜しいとスタジアムから
声が出るという、
少しアマチュアでも見てるような気分になります。
今年のクリスマスイブは、
歯痛と共に、極寒の中ですまして座り続けるという
苦行でした。
次はクリスマスイブゲームいつになるか分からないけど、
もう少しましなゲームを期待したいです。
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2016年12月23日
クラブワールドカップ決勝 その3。クリスティアーノ・ロナウド対植田直通！連続写真！
クラブワールドカップ決勝
レアルマドリー対鹿島アントラーズ戦その3です。
クリスティアーノロナウドと言えば、
ドリブルですね。
昔ほどウィンガー的なプレーヤーではないのかもしれないデスが、
見所の一つではありますよね？
今日はそんなシーンの連続写真をご紹介します！
↓横浜に鳴り響くアラ・マドリード！
植田選手もぶち抜かれまいと
しっかりとついていこうとして、
対応できていました。
↓クリスティアーノロナウド選手と言えばシックスパッド
舐めたらあかんで
Jリーグ！
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レアルマドリー対鹿島アントラーズ戦その3です。
クリスティアーノロナウドと言えば、
ドリブルですね。
昔ほどウィンガー的なプレーヤーではないのかもしれないデスが、
見所の一つではありますよね？
今日はそんなシーンの連続写真をご紹介します！
↓横浜に鳴り響くアラ・マドリード！
植田選手もぶち抜かれまいと
しっかりとついていこうとして、
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2016年12月21日
【涙】平山相太選手 ベガルタ仙台へ完全移籍。平山のゴールは格別なんだ！仙台サポ向けトリセツ。
大ショックである。
平山相太選手がベガルタ仙台に完全移籍となりました。
本人にとっては、
来年東京には多くの攻撃的な選手が加入するし、
悪いことではないのだろうけども、
サポーターとしては、
さみしいし、出来ればプレーが通用しなくなるまで、
いて欲しいそんな選手でした。
↓もっとフットボールを！
フランチャイズプレーヤーなのです。
平山相太のゴールは、
FC東京の選手で1、2位を争うくらい
盛り上がります。
平山のゴールと同じくらい盛り上がるのは石川直宏選手です。
平山相太が決めた時の
平山へのチャントは誰よりも長く、
魂が乗り移る、最高に幸せな瞬間を提供してくれました。
以下は平山相太選手のトリセツかな？
FC東京についてサッカーに強い興味がない方に、
FC東京誰いるの？と聞かれて、
代表に出ている、森重とか。
と答えてわかる方は、
まあFC東京の対する認知があるわけですが、
森重を知らない方でも、
平山相太は知っている方が結構います。
↓歪みに気をつけよう。
まあ、どちらかというと、
期待はずれの典型のような扱いですが、
確かにそうかもしれないが、
期待していない時こそ、
相太タイムなのです！
期待していない時に決めることが非常に多い。
その逆に期待している時にはまず決まらなかったりしますが、
とにかく思い入れがかなり強い選手です。
勘違いしちゃ行けないのが、
平山相太選手のプレースタイルです。
カラダが大きいので、
ポストプレーヤーとか、ヘディングが強いと思われがちですが、
結構大したことありません。
ここ数年はヘディングでの落としができるようになってきましたが、
ストロングポイントではありません。
じゃあ何が凄いか？
なんとドリブルです！
実は足元のが上手さがあるのです。
ファンタジスタなのです。
ビックリでしょ？
なお、スピードは本当は遅くはないのですが、
カラダが大きいせいもあり遅く見えます。
あとは猫背もありますがのそのそして見えます。
と色々あげましたが、
平山相太選手はシャイです。
ファンサービスもかなり硬いですので、
あまりいい印象を持ちづらいですが、
点を決めた時にファンと喜びを分かち合いたい気持ちは誰よりも強いです。
ゴールを決めると一目散にゴール裏のサポーターの
ところに向かいます。
↓絡みたい！
あとは忘れちゃ行けないのが、
国立競技場での無類の強さです。
かなりの確率で点を決めます！
今も忘れない、
2012年の国立競技場での浦和レッズ戦でのゴール。
鳴り止まない平山のチャント。
ベガルタ仙台サポーターの皆様、
期待にはすぐに答えない、
忘れた時にキメる、そんな選手ですので、
是非とも温かい目で見守りください。
西野カナではありませんが、
ずっと正しく優しく扱ってね、
一点モノにつき返品交換は受け付けません、
ご了承ください。笑
平山相太選手もう一花さかせよ！
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平山相太選手がベガルタ仙台に完全移籍となりました。
本人にとっては、
来年東京には多くの攻撃的な選手が加入するし、
悪いことではないのだろうけども、
サポーターとしては、
さみしいし、出来ればプレーが通用しなくなるまで、
いて欲しいそんな選手でした。
↓もっとフットボールを！
フランチャイズプレーヤーなのです。
平山相太のゴールは、
FC東京の選手で1、2位を争うくらい
盛り上がります。
平山のゴールと同じくらい盛り上がるのは石川直宏選手です。
平山相太が決めた時の
平山へのチャントは誰よりも長く、
魂が乗り移る、最高に幸せな瞬間を提供してくれました。
以下は平山相太選手のトリセツかな？
FC東京についてサッカーに強い興味がない方に、
FC東京誰いるの？と聞かれて、
代表に出ている、森重とか。
と答えてわかる方は、
まあFC東京の対する認知があるわけですが、
森重を知らない方でも、
平山相太は知っている方が結構います。
↓歪みに気をつけよう。
まあ、どちらかというと、
期待はずれの典型のような扱いですが、
確かにそうかもしれないが、
期待していない時こそ、
相太タイムなのです！
期待していない時に決めることが非常に多い。
その逆に期待している時にはまず決まらなかったりしますが、
とにかく思い入れがかなり強い選手です。
勘違いしちゃ行けないのが、
平山相太選手のプレースタイルです。
カラダが大きいので、
ポストプレーヤーとか、ヘディングが強いと思われがちですが、
結構大したことありません。
ここ数年はヘディングでの落としができるようになってきましたが、
ストロングポイントではありません。
じゃあ何が凄いか？
なんとドリブルです！
実は足元のが上手さがあるのです。
ファンタジスタなのです。
ビックリでしょ？
なお、スピードは本当は遅くはないのですが、
カラダが大きいせいもあり遅く見えます。
あとは猫背もありますがのそのそして見えます。
と色々あげましたが、
平山相太選手はシャイです。
ファンサービスもかなり硬いですので、
あまりいい印象を持ちづらいですが、
点を決めた時にファンと喜びを分かち合いたい気持ちは誰よりも強いです。
ゴールを決めると一目散にゴール裏のサポーターの
ところに向かいます。
↓絡みたい！
あとは忘れちゃ行けないのが、
国立競技場での無類の強さです。
かなりの確率で点を決めます！
今も忘れない、
2012年の国立競技場での浦和レッズ戦でのゴール。
鳴り止まない平山のチャント。
ベガルタ仙台サポーターの皆様、
期待にはすぐに答えない、
忘れた時にキメる、そんな選手ですので、
是非とも温かい目で見守りください。
西野カナではありませんが、
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一点モノにつき返品交換は受け付けません、
ご了承ください。笑
平山相太選手もう一花さかせよ！
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2016年12月20日
クラブワールドカップ 2016 決勝 その2 カリムベンゼマ連続写真と素朴な疑問。
クラブワールドカップ2016決勝
レアルマドリー対鹿島アントラーズその2です。
1枚目は、選手入場前の様子です。
レアルマドリーと鹿島アントラーズのフラッグが並んでいるのは、
あらためて凄いことだと感じた。
2枚目は、あのレアルマドリーの選手達がそれぞれのポジションに
散る様子です。
感慨深いものがあります。
↓もっとフットボールを見よう！
3〜7枚目は、カリムベンゼマ選手のドリブルの様子です。
いざ瞬間を写し出すと、
凄い傾きでターンしてますね。
普段のJリーグではどうかちょっと検証したいです。
自分自身がプレーする場合にも参考になるかな？
8枚目は、観客動員数の発表です。
68742人ですか。
50,000人越えると、場内の視線の数が圧倒的ですね！
9枚目は、守備にも奔走しているクリスティアーノロナウド選手です。
たまには追っかけますって感じかな？
↓ラクワネックレス！
さて、試合自体は
すでに多くのメディアが取り上げていますので、
割愛いたしますが、
私が気になった点ですが、
テレビでプレミアリーグやチャンピオンズリーグなど見ている時、
かたやJリーグの試合を見ていて感じる決定的な違いは、
パススピードにかなり違いを感じる所ですが、
生で見ていると、
特に違いを感じなかった所です。
これはレアルマドリーが遅いパスをしていたのか、
もしくは、実は映像技術的な問題なのか、
そんな点が気になりました。
またプレー面ですが、
プレーの志向性が違い、やはりドリブルを多用する事、
一対一で仕掛ける事などが気になりました。
日本流のサッカーは
サイドハーフやウィングが相手サイドバックと対峙した時に
スペースがあった状態での一対一ででも
ほぼ仕掛けません。
なぜかその後ろのサイドバックの方が仕掛ける事が多いくらい。
リスク高いと思うんですが、
これは謎の日本サッカーの流儀だなといつも感じます。
とはいえ、プレーの質については、
天と地との差を感じなかったのも
事実。
違いは、トラップの技術でしょうか。
レアルマドリーの選手はさも
フットサルのボールを扱うようにピタッとボールを止めます。
鹿島の、選手は少しだけボールが暴れる。
そんな点が違いとして気になりました。
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レアルマドリー対鹿島アントラーズその2です。
1枚目は、選手入場前の様子です。
レアルマドリーと鹿島アントラーズのフラッグが並んでいるのは、
あらためて凄いことだと感じた。
2枚目は、あのレアルマドリーの選手達がそれぞれのポジションに
散る様子です。
感慨深いものがあります。
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3〜7枚目は、カリムベンゼマ選手のドリブルの様子です。
いざ瞬間を写し出すと、
凄い傾きでターンしてますね。
普段のJリーグではどうかちょっと検証したいです。
自分自身がプレーする場合にも参考になるかな？
8枚目は、観客動員数の発表です。
68742人ですか。
50,000人越えると、場内の視線の数が圧倒的ですね！
9枚目は、守備にも奔走しているクリスティアーノロナウド選手です。
たまには追っかけますって感じかな？
↓ラクワネックレス！
さて、試合自体は
すでに多くのメディアが取り上げていますので、
割愛いたしますが、
私が気になった点ですが、
テレビでプレミアリーグやチャンピオンズリーグなど見ている時、
かたやJリーグの試合を見ていて感じる決定的な違いは、
パススピードにかなり違いを感じる所ですが、
生で見ていると、
特に違いを感じなかった所です。
これはレアルマドリーが遅いパスをしていたのか、
もしくは、実は映像技術的な問題なのか、
そんな点が気になりました。
またプレー面ですが、
プレーの志向性が違い、やはりドリブルを多用する事、
一対一で仕掛ける事などが気になりました。
日本流のサッカーは
サイドハーフやウィングが相手サイドバックと対峙した時に
スペースがあった状態での一対一ででも
ほぼ仕掛けません。
なぜかその後ろのサイドバックの方が仕掛ける事が多いくらい。
リスク高いと思うんですが、
これは謎の日本サッカーの流儀だなといつも感じます。
とはいえ、プレーの質については、
天と地との差を感じなかったのも
事実。
違いは、トラップの技術でしょうか。
レアルマドリーの選手はさも
フットサルのボールを扱うようにピタッとボールを止めます。
鹿島の、選手は少しだけボールが暴れる。
そんな点が違いとして気になりました。
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2016年12月19日
クラブワールドカップ決勝 レアルマドリー対鹿島アントラーズ！好ゲーム！CR7の連続写真！
マドリディスタ衝動が起きてしまい、
結局行って見ました！
凄い面白いゲームでしたね。
それとともに鹿島アントラーズには盛大な拍手を持って
労いたいです！
柴崎2ゴールは、
目の覚めるようなものでした！
私は自身はレアルマドリーのユニフォームを着ながら、
ほぼずっと鹿島が良い意味でやらかさないかなと、
いう感じで見てしまいました。
2-1で鹿島アントラーズがリードしている時間中の、
なんとも言えない、
ヤバいもの見てるんちゃうんか？
欧州王者に日本のJリーグのチームが勝つんちゃうんか？
的な雰囲気がスタジアムを包むという、
体験したことのない雰囲気でした。
普段のJリーグサポーター的にはかなり、
鼻高々ですが、
しかし私は全身マドリディスタ。笑
周りからみたら、レアルのユニフォームを着て、
アントラーズを応援してるように見えた事でしょう。
うーん、仕方ない！
凄かったもん！アントラーズ！
↓スポーツを楽しむ。
1枚目は、ゴール決めた後の喜んでいる様子。
この結果を1番喜んでるのは、
もしかしたらDAZNですかね。
Jリーグに呼び込むいい機会となったから。
↓試合後の挨拶回りの様子です。
2枚目は、試合後の挨拶回りのクリスチアーノロナウド選手の様子です。
うーん、かっこいいですね！
世界で最も稼ぐスポーツ選手である事も頷ける！
そして数少ないサポーターの近くまで来ていた選手です！
3枚目は、同じく挨拶回りのセルヒオ・ラモス選手です。
私はこの選手がかなり好き。
髪型とか参考にしています。
そしてカラダを張ったディフェンスや、
土壇場でのセットプレーでのヘディングでの得点は
非常に脅威ですね！
4〜9枚目は、
CR7 ことクリスチアーノロナウド選手の
ゴール後のパフォーマンスです。
これが見れて幸せです！
↓クリスチアーノロナウド選手も使っている。
スペインではなく、日本でレアルマドリーが見れて幸せです。
しかし、そんなクラブワールドカップが、
来年から日本での開催が無くなります。
寂しいですね。
欧州王者を観れる機会が無くなるのは辛いですね。
ちなみに私のレアルマドリーの観戦歴は、
2002年のトヨタカップ。
2005年のレアルマドリー日本ツアー。
そして今回の
2016年のクラブワールドカップ。
またいつかレアルマドリーを生で見れたらなーと思います。
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結局行って見ました！
凄い面白いゲームでしたね。
それとともに鹿島アントラーズには盛大な拍手を持って
労いたいです！
柴崎2ゴールは、
目の覚めるようなものでした！
私は自身はレアルマドリーのユニフォームを着ながら、
ほぼずっと鹿島が良い意味でやらかさないかなと、
いう感じで見てしまいました。
2-1で鹿島アントラーズがリードしている時間中の、
なんとも言えない、
ヤバいもの見てるんちゃうんか？
欧州王者に日本のJリーグのチームが勝つんちゃうんか？
的な雰囲気がスタジアムを包むという、
体験したことのない雰囲気でした。
普段のJリーグサポーター的にはかなり、
鼻高々ですが、
しかし私は全身マドリディスタ。笑
周りからみたら、レアルのユニフォームを着て、
アントラーズを応援してるように見えた事でしょう。
うーん、仕方ない！
凄かったもん！アントラーズ！
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1枚目は、ゴール決めた後の喜んでいる様子。
この結果を1番喜んでるのは、
もしかしたらDAZNですかね。
Jリーグに呼び込むいい機会となったから。
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2枚目は、試合後の挨拶回りのクリスチアーノロナウド選手の様子です。
うーん、かっこいいですね！
世界で最も稼ぐスポーツ選手である事も頷ける！
そして数少ないサポーターの近くまで来ていた選手です！
3枚目は、同じく挨拶回りのセルヒオ・ラモス選手です。
私はこの選手がかなり好き。
髪型とか参考にしています。
そしてカラダを張ったディフェンスや、
土壇場でのセットプレーでのヘディングでの得点は
非常に脅威ですね！
4〜9枚目は、
CR7 ことクリスチアーノロナウド選手の
ゴール後のパフォーマンスです。
これが見れて幸せです！
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スペインではなく、日本でレアルマドリーが見れて幸せです。
しかし、そんなクラブワールドカップが、
来年から日本での開催が無くなります。
寂しいですね。
欧州王者を観れる機会が無くなるのは辛いですね。
ちなみに私のレアルマドリーの観戦歴は、
2002年のトヨタカップ。
2005年のレアルマドリー日本ツアー。
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2016年12月18日
2016年12月17日
クラブワールドカップ。決勝はレアルマドリー対鹿島アントラーズ戦！私はマドリディスタだったりもする。ギャラクティコの思い出。
レアルマドリーがしっかりと勝利をして、
日本人的にはドリームマッチである、
レアルマドリー対鹿島アントラーズ戦となりました。
Jリーグの代表の鹿島アントラーズ。
手堅い試合で定評がある訳ですが、
あの世界の最高峰レアルマドリーに何処までやれるのか、
非常に興味深いですね。
日本の欧州組でもレアルマドリーと対戦した事ある選手は、
何人かしか居ない訳ですが、
今回はチームとして戦える訳ですね。
是非とも死力を尽くして最善を尽くしていただきたい！
応援してますよ！
で、以前も記載しましたが、
欧州はレアルマドリーが好きでして、
他のチームのチャンピオンズリーグ決勝は見なかったりもしますが、
レアルマドリーが出場だと必ず欠かさず見てしまいます。
昔は、ギャラクティコの時はリーガも見てました。
あのジダンが監督としてというのは感慨深いですね。
2002年のトヨタ行ったなー。
↓うーん、ユニフォームを当時のプレゼントでもらったなー。
↓なんとカンビアッソの！
今やカンビアッソと言えば、インテルのイメージですが、
ギャラクティコの時代のレアルマドリーの一員だったんですよね。
この時はゴール裏の席だったんですが、
ロベルトカルロスのクロスに驚愕したんだよね。
ロナウドのゴール間近だったなー。
でもラウールのスルーからのゴールでしたが、
それも美しかった。
そしてフィーゴのドリブル。
ジダンのキープ力。
当時としては、格別の味わいでした。
うーん、行きたくなって来た。
チケット少なくともヤフオクで3.5万円〜か、
どないしょ？
ちょっと考える。
いずれにせよ、
日本サッカー界的にも歴史的なゲームですので楽しみましょう。
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日本人的にはドリームマッチである、
レアルマドリー対鹿島アントラーズ戦となりました。
Jリーグの代表の鹿島アントラーズ。
手堅い試合で定評がある訳ですが、
あの世界の最高峰レアルマドリーに何処までやれるのか、
非常に興味深いですね。
日本の欧州組でもレアルマドリーと対戦した事ある選手は、
何人かしか居ない訳ですが、
今回はチームとして戦える訳ですね。
是非とも死力を尽くして最善を尽くしていただきたい！
応援してますよ！
で、以前も記載しましたが、
欧州はレアルマドリーが好きでして、
他のチームのチャンピオンズリーグ決勝は見なかったりもしますが、
レアルマドリーが出場だと必ず欠かさず見てしまいます。
昔は、ギャラクティコの時はリーガも見てました。
あのジダンが監督としてというのは感慨深いですね。
2002年のトヨタ行ったなー。
↓うーん、ユニフォームを当時のプレゼントでもらったなー。
↓なんとカンビアッソの！
今やカンビアッソと言えば、インテルのイメージですが、
ギャラクティコの時代のレアルマドリーの一員だったんですよね。
この時はゴール裏の席だったんですが、
ロベルトカルロスのクロスに驚愕したんだよね。
ロナウドのゴール間近だったなー。
でもラウールのスルーからのゴールでしたが、
それも美しかった。
そしてフィーゴのドリブル。
ジダンのキープ力。
当時としては、格別の味わいでした。
うーん、行きたくなって来た。
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いずれにせよ、
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