配当相当額魅力!取引所CFD(くりっく株365)ならフジトミ
今回のダウ下落を受けて、世界全体的に株価が下がりました。
おかげさまで、投資信託でのファンドの価格も押し下げてくれているので投資信託を始めるには良い流れです。
しばらくはもみ合いが続きますが、ダウも日経も回復の兆し。
信託ファンドはそれよりも、遅れて値動きが連動する場合がおおいので、追加投資するには良タイミングと考えています。
これから追加投資を狙っているファンドについて(18/2/19時点)
1)J-REITリサーチオープン(毎月分配型) 1口7550円 配分額65円
100万円で月々8500円のリターン。
オフィス空き室率が低下。オフィス需要は堅調。
数か月前の価格10000円前後を考えると、非常に割安。
なにより、ここ3年、65円の配分額の切り下げがない。優良。
あと、日本頑張れの気持ちを込めて。
2)インフラプラス (ブラジル・レアルコース) 1口3800円 配分額60円
BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)からブラジル。
100万円でつきづき15800円のリターン。
3年で配分額135円から半値となっているが、ファンドの価格も半分。
評価損益として考えると50%のマイナス。今後も配分額の切り下げはあるだろうが、取得価格を考えるとそれでも割安。経済発展先であることからも、安定運用の期待あり。
ただし、価格が半値になる可能性も。含み損を耐える覚悟があるなら、追加もありか。
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3)インフラプラス (豪ドルコース) 1口7300円 分配額120円。
100万円で、月々16400円のリターン。
基準価格は下げ基調。総資産額は純増なので、分配額の切り下げ要因は少ないか。
為替リスクはそれなりにあるが、カントリーリスク(国の情勢など)は低い。
この辺りが、追加投資として検討している先です。
これは個人の意見です。
元本割れや為替リスク、カントリーリスクをしっかりと理解したうえで検討してみてください。
ネットで口座開設、取引も良いですが、店頭に行くことは、疑問をその場で聞くことは今後の投資についても勉強となるので、おすすめです。
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