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2023年09月06日

【FXで毎月安定した利益を得るために必要なこと】

皆さんお疲れ様です。

【今後のドル円と為替介入の時期について】
前回のブログでドル売りは時期尚早だということを言いましたが、ダウ理論での目線切り替えに失敗してまた150円台を見据えた強い買いのモメンタムが出てます。
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上昇チャネルの中で上昇中で買いアノマリーとも言えるWボトムの上昇抜けが予測できます。

またエリオット波動で見ても修正波Bが週足高値のフィボナッチリトレースメントの61.8%を超えています。

61.8%を超えてくると当然ながら100%超えの可能性が見えてくる訳で、テクニカル的には
150円台が見えてくるということになります。

そのためか今日も神田財務官が円安牽制発言をしましたね。

ただし値動きは限定的。
これは2022年の為替介入が145円台と150円台で実施されていたためまだ上昇余力があると考えている投資家が多いからだと思います。

加えて日本としては円安の加速により
貿易が黒字になっていること。

さらには外国人観光客の訪日による消費も大きな利益になってるため良い円安なんですね。

なので為替介入は148円のミドルを超えたあたりからあるんじゃないかなと思ってます。

また今後の日銀政策で金利を上げがある可能性も高まって行くと思うので押し目買いロングで見てます。押しの限界は週足基準線割れで。

いずれにせよドル円はドル強くなればなるほど
為替介入の確率は上がる訳で大きく勝てるチャンスが待ってるということ。

また介入があれば他のクロス円もつられて
下がるため豪ドル円やNZ円を仕込むのもありかと思ってます。

為替介入をものにできれば大きな利益ですから
必ず取りに行きましょう。

去年の為替介入やその仕組みについて知りたい方はの動画をご覧ください。







【FXで毎月安定した利益を得るために必要なこと】
ここから本題になるんですが、 毎月安定して利益を上げるために何が必要か

最近改めて気が付いたことがあるので共有したいと思います。

もし、それ分かるわと共感できる方が居たらYouTubeのチャンネル登録お願いします

1、4時間足のWボトムを見極める。

このブログ内でも何度も戒めて来たことなんですが、安定して勝つためにこれは本当に覚えていた方がいい戒めです。

よく時間軸の話題になった時に1時間足は世界中のトレーダーが基準としている足なんて言われることがありますが、4時間足はどうでしょう?

4時間足はヘッジファンドや機関投資家が見ている時間軸と言われることがあるそうです。
それもあってか4時間足でWボトムを形成した場合、かなり強いトレンドが現れやすいです。

参考に豪ドル円のチャートです。
Wボトムがイメージしやすい様にトレンドラインを引いています。

皆さんにはWボトムが見えますか?

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このパターンは本当に良くあって勝ち負けが完全に分かれます。

では何故これほど有名なWボトムで負けてしまうのでしょうか。

それは、直前の売りのボラティリティを見て
買いポジションを持つのが怖くなっているからだと思います。

違う見方で同じチャートを見てみましょう。
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どうでしょうか?
ローソク足が上昇のチャネルラインの中を推移してチャネル上限を抜けて行くほどの強い買い勢力が確認できます。

その後はダウ理論の目線切り替えとチャネル下限を意識してまた下降して行く流れになっています。

ちなみに僕もしっかりやられてますw
僕の敗因も含めて参考にしてくだされ

僕はWの2番底付近でショートエントリーしてしまってました。

Wボトムの形がこの様にWの二つ目の底(vの底)が傾いている場合は要注意。チャネルラインみるとわかりやすい。

僕は下落からの調整が61.8%より上がらず下がったため売り勢力が強いと思ったからショートしてしまいました。

でもここがレジスタンスと認識されてそのままどんどん上昇してしまいました。

対策としては1時間足でトレンドライン、チャネルラインを引いてラインの下限に支えられているなら一旦撤退してドテンがいいのかなと。
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また、単純に4時間足のWボトムが来るのを待ってからトレードするという方法もトレンドフォローしやすく再現性も高いと言えます。

どうしても負けたくないなら利益が少し乗った後に建値ストップを入れるのをお勧めします。

dmm fxでの建値ストップの方法を知らない人は画像を確認して置いてください。

https://fx.dmm.com/manual/sp_app_fx/close_deal/#limitorder

ライントレードを確認したい方はこちらの動画も参考にしてください


2、毎日勝とうと焦らない。


例えば毎月5万円を稼ごうとするとどうしても
今入らないと機械損失になってしばらくポジションを持つ事はできないんじゃないかと考えてしまいませんか?

こうなると僕がやらかした様にただ下落している、上昇しているということだけを理由にトレードをしてしまい結果マイナスになってしまいます。

毎日勝つことに拘らず、月で5万円勝てばいいので本当に勝てると思える時まで、待てる力を養っていく必要があります。

1でお伝えした4時間のWボトムを待つのもそうですし、長いレンジをブレイクした後、チャネルラインを抜けた後などが待つということです。

それぞれ買い手と売り手の戦いの決着が着いた後に仕掛ける。城を落とした後に一気に乗り込むイメージです。

これに付け加えるとするなら、初動から取ろうとしないこと。
つまり 頭と尻尾はくれてやれ を叩き込む事だと思います。

特に勝ちが続いている時は何しても勝てると勘違いしてしまいやすいので、勝ちが続いている時は
今週はトレードせずに本を読もうとか別のことをしながら様子を見る習慣をつけるのもお勧めです。
ビジネスでも投資でも全てに共通して、勝って兜の緒を締めよです。

3、重要なライン抜けを期待しての順張りは危険。

下落後に下落幅を取り戻して上昇トレンドになっていくV字やその反対のA字には注意が必要です。
V字、A字の特徴として強いモメンタムでどんどん安値や高値を更新して行きそうな雰囲気がありますよね。

例えば現在の価格の近くにダウ理論でいう起点や200日移動平均線、一目均衡表の雲(抵抗帯)の上限や下限があったとします。

これらは重要なラインとして意識されているのは承知の所ですが、だからこそ抜けたら更に勢いが加速し大きく利益を得ることが出来るためその手前で飛びついてトレードしてしまうことがあります。

最後の砦だからこそ、そこを攻め落としたら一気に流れが変わるという期待感が膨れ上がりやすい訳です。
しかし最後の砦だからこそ流れを逆転させてしまわれるほど強敵なラスボスがいると覚えておきましょう。

実際のチャートで確認してみましょう。
まずはドル円のダウ崩れ期待場面。
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続いて豪ドル円の200日移動平均支え
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最後にポンド円の一目均衡表の雲割れ期待するも抜けず
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この様にラスボス達?‍♀?は一気に流れを変えてしまう力を持っています。

頭ではサポレジ転換してから入った方がいいことを分かっているのにキラキラと輝く金銀財宝財宝をちらつかせられているためその誘いに乗ってしまうんですね。

もちろんラスボスを倒すことができれば金銀財宝だけでなく経験値もゲットできるのですが、
下手すると命を失いかねない重症を、負わされるリスクがあることは肝に命じておきましょう。

もっと安定して勝つために必要なことを知りたい方はギャンの28の価値あるルールも紹介しているの動画を見て下さい



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