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生きがいは「仕事」

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「仕事の無い人生なんてありえない」はずが


こんな事を思った事は無いだろうか?


「仕事をしなくてよかったら、どんなに楽しいだろうなぁ〜」


年齢にもよると思うが、こんなことを考える事は必ずあります。


ですが実際には、仕事から離れると仕事をしないことが苦痛でたまらなくなる。


他にも

「自分の好きな事を仕事にして生活できればなぁ〜」


でも現実には、今現在の仕事を辞めて別の仕事をするには、リスクが高すぎる。


それでも、「こんな会社辞めて、また一から出直しだ!」


しばらくの間は、失業保険をもらって少しのんびりしょう。


ところが「職業安定所(ハローワーク)」へ行った途端
実に自分がみすぼらしく思えて、みじめになってしまう。」



ハローワークからの帰り道、近所をウロウロしていると、いつもの風景の他に
活き活きと仕事をしている人がやけに目に映り、寂しくなってしまう。


「自分も早く仕事を見つけないと、遅れをとってしまう」とさえ思ってしまう。


仕事が決まった時の喜び、安堵感は本当にうれしいと思ってしまう。


我々は、

「ない物を欲しがる」


「欲しいものが一旦手に入るとありがたみが消える」


特に

「仕事の有難さ」


「健康の尊さ」


水や、空気と同じ様に忘れがちですが、なくならない前に
有難さを確認しておきたい。





誤解から生ずるトラブル

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 誤解はトラブルのもとです。


我々、日々仕事の中で起こりうる「誤解から発生」トラブルが有る。


これはお互い自分自身も相手も見えていない結果から生ずる。


したがって、 このトラブルが発生した時は

? 自分の心と向き合う事


? 自分は相手の何に気付いていなかったのかを、見直す事



? 相手は自分をどの様に見ていたのかを考える事


自分は、自分自身を犬と思い話を進めていた、ところが相手は
私の事をサルと思い話を進めていたとなれば、話はかみ合わずトラブルとなる。


自分は一人前のビジネスマンと思っていたが、相手は、自分を半人前のビジネスマンとしか見ていなかったかもしれない。


とにかく

「相手が自分をどう見ているか正しく把握する事」


ここが最も重要です。


ありがちなのが

相手から「こう思ってもらいたい」と思うと、相手は自分を「こう思っている」と
思い込む人がいる。



これもやっかいでトラブルの原因として考える必要がある。


ことに初めての人や良く知らない人と接する時には、相手がこちらをどの様に
思っているかを良く見極めなければいけない。



そんな場面でも相手を見ないで、下手に出て相手に良く思ってもらおうと思ってか
「謙遜」までする人がいる。



謙遜するのは良い事と思っている人も多いようだが、それはこちらの価値観でしかない。


状況次第ではこちらの利益を強く主張することが、双方にとって良い事も多々ある。


とにかく、大きなトラブルを起こさないためには、相手と話をしている時に
「この人は何を言いたいのか、主張しているのか」を見極める事である。

努力不足

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昨今、自分自身が努力不足と思っている。


いくつかの本を手にしてみると、大方以下の様な事が記されている。


努力をすれば、すぐに答えの出る物もあれば、大きな物になればなるほど結果に時間のずれが生ずる。


納得したのは
「現在は過去の鏡である。」


もし、現在に満足しているとすれば過去の努力をありありと映し出している。


手抜きをした過去ならば何も映りはしない」



※ PHP文庫(笠巻 勝利)著


これを読んであなたは、いかがでしょうか!


耳の痛い人、“うんうん”とうなずける人さまざまだと思います。


私自身どちらかと言えば「耳が痛い」側です。


現在満足している人は、現在が正しいのでは無く、過去が正しかったのです。


将来は現在意向を映し出す鏡である。


今後どうありたいか?


?@ 五年後
  このまま健康維持に努め、仕事をバリバリこなす。



?A 10年後
  少しの余裕で、国内の温泉旅行を楽しむ。



?B 20年後
  人生、リタイアする。



<理想です。>


自分が映りたい姿を想像しながら、努力して行くと必ずその通りに映し出されると
すべての人が断言されています。


< 男として目標を明確にしたら、あとは努力有るのみ >



天才も努力からと言われるように、良い才能もそれに磨きをかけるのは自分自身です。



それぞれの世界に於いて成功者は沢山いるが、楽をして成功した人は誰もいない。


誰もが血の汗が出る様な努力を個別にしている。


今が旬の選手と言えば、
野球の大谷選手もゴルフの松山選手も同様です。


彼らもすべては、「仕事」の為にしている事を忘れてはいけない。


自分の目の前の仕事、自分の置かれた立場に集中する。


我々は、仕事に対してのみ輝きを魅せることが出来るのです。


自分の意思で働き過ぎて病気になる人などいません。


逆に野心ばかり大きくて、働かなかったために病気になる人はいると思います。


過労で亡くなった?


そんな人はほとんど居ないと思います。


真実は
「心に不安を抱き、それが原因で亡くなることがほとんどではないでしょうか!」


この世の中に男として生まれて来た以上、自分の存在を示すのは
「仕事」以外ありえません。



仕事を通して男の花を咲かせる事が、一番の充実感を味わう事間違いなしです。

仕事を楽しむ

 仕事を楽しくする方法

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仕事をより楽しく・面白くする方法は、


「より早く」「より正しく」「より安く」「より役に」


上記に挑戦されて見てはいかがだろうか。

世の中の価値観は、「ゆっくり」「のんびり」ではない。


いかに早く物事を仕上げるか「スピード」と言うことになる。


この世の中は、早い物に価値や金銭や名誉が付けられる。


例えば

電車でも「普通⇒急行⇒特急⇒超特急」と早くなるにつれて価値や料金が上がる。


オリンピックや国際競技などでも早く走る事は、金・銀・銅メダルとして「名誉」が
与えられるほどである。



我々の仕事も勿論、早く処理できる人を「優秀」と見て評価を受ける。


これからは、決められた時間内に、きちんと終了出来る様に「段取り」をしっかり
描いてすると良い。



<一方>

いくら早くても正確さが無ければ、全く価値がない。


自分自身でミスを発生原因の統計や調査をする必要もある。



その原因に対する創意工夫や対策を行うことで、
仕事に対する「熱意」や「より良いスピード」で、自分自身の価値を
引き上げる事が出来る。



「仕事」と言うものの究極の捉え方は、


難しい仕事であっても。そうでない仕事でも

「誰がやっても簡単に早くその仕事をこなせる」


その面倒な下積をいかに早く確立させるか!である。


「くたばれ!七無主義」

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人間性の欠如の証明


昔は四無主義から近年は七無主義へと増えている。


四無主義とは


?@ 無気力


?A 無感動


?B 無責任


?C 無関心


この言葉が世間に浸透するのに時間を要する事は無かった。


そうこうしているうちに 「五無主義」 である。


悪いものがまた一つ加わった
「無作法」 である。


そしてまた一つ、
「無努力」


これで「六無主義」
これで収まらず



「無目標」
・・・。


これで「七無主義」の確立である。


?@ 夢や希望を持てと言われても無理です。(無目標)


?A やる気!て何ですか。(無気力)


?B 努力してもムダですよ。(無努力)



?C 悪いのは私のせいじゃないですよ。(無責任)


?D 会社の事なんて知るもんですか!(無関心)


?E 感激するものなんかありません。(無感動)



?F 礼儀作法!文句があるなら教えてくれたっていいじゃないですか!


  それに頭を下げる様な尊敬する人います。(無作法)



上記の様な環境に自分は染まっていないか!


この様な環境で逞しく育つのは難しいし、与えられた小さな器の中で幸福に
浸っていてはいけない。



自分の思い描く「成功」から遠く離れていく。


周囲の人々が人間性を失い、マイナスの方向へ流されて行くからと言って
自分も同じ様に追随する必要はどこにもない。


これで仕事が上手くいくとは思えない。


「くたばれ!七無主義」 である。

 マンネリ化の恐怖!

マンネリ化とは


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我々は、いつの間にか「マンネリ化」してしまう傾向にある。


マンネリ化とは、

「代わり映えの無い物になる事。また、そのようす。」 と辞書にある。


私たちはマンネリ化すると、仕事に対して受け身になるので上手くいかないことが
多くなってくる。


仕事が上手くいかなくなってくると、人生が面白くなくなってくる。


毎日を「イキイキ」暮らすと言う事は、マンネリ化と戦っていると言う事です。


マンネリ化した人は、次の様な言葉を無意識に使っています。


?@  責任はだれがとるのかね。    ?A トップは反対するだろう。



?B  予算がないよ。         ?C 社員がついてこないだろう。



?D  俺の立場も考えてくれよ。    ?E 変化が大きすぎるよ。



?F  打ちに規模じゃムリだよ。    ?G うちの組織じゃムリだよ。


?H  そう簡単に変更できないよ。   ?I 失敗したらどうするかね。



?J  世間体も考えてくれよ。      ?K 今までやらなくても良かったじゃないか


?L  昇給に響くよ 。         ?M ほかにやることが有るだろう



?N  しばらく様子を見よう。      ?O うちでは早すぎるよ



?P  理論と現実とは違うよ。      ?Q 波を立ててくれるなよ



?R  静かにしててくれよ。       ?S 時間が足りないよ


これらの言葉が出てきたら「マンネリ化」及び予備軍かもしれない。




防止の具体策
 ↓↓

あなたならどうする!

 ↓↓

<答え>

?@ 目標を持つ


?A 仕事に打ち込む


?B 本を読む

?C 生き甲斐を持つ


?D 手(指)を使おう



私たちが変わり行く環境に対応するには、自分の肉体は勿論、精神状態についても
一定の条件を満たさなければならない。



マンネリ化と言うのは、本当に自分をダメにしてしまう。


恐ろしい習慣で有る事を「肝」 に明示無くてはならない。




嫌いな人


嫌いな人と仕事をする。

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世の中には、自分より優れた人が沢山いる。


その人たちから学ぶことは簡単な事です。


自分より優れた人、尊敬できる人を持つ事は重要で、その方々の行動を見て
真似をするだけで、自分が成長できるからです。



動物でさえ飼い主に似ると言われるのだから、人間が優れた人・尊敬できる人に
似るのは当然と言えば当然です。



しぐさや言葉使いもさることながら、人相まで似てくれば本物である。



そして、得る物が無くなったと感じた時は、次の人へと移ればよい。


我々この様な事は、子供のころから経験している。


例えば、学校で好きな先生の教える科目はドンドン吸収して成績が上がる。


とは言え、好きな先生とばかりと言う訳にもいかない。


嫌いな先生だっている。


嫌いな先生の科目は苦手になるので、そこを補うために塾の存在が重要になるのである。


それでは、我々大人の世界はいかがなものであろうか!


自分の職場に目を向けてみると、意外に優れた・尊敬できる人が沢山おられれば良いが
むしろ逆の職場が多いのでは無いかと想像する。



困ったことで、自分の成長が遅れてしまう。


自分から見て「好きでない、いや!嫌い」 と言う人もおられる。


そうなると、ここで自分はしっかりとした考え方を持つ必要がある。


「反面教師」 考え方です。


?@  仕事が遅い


?A  私生活がだらしない


?B  仕事のミスや、失敗が多い


この人たちが先生に成ってもらうと良い。


「なぜ、あんなひねくれた考え方をするのだろうか?」



「なぜ、こんなミスをしたのだろうか?」



「なぜ、あんな態度をとるのだろうか?」


幾らでも出てくるはずである。


この教材を見逃す手は無い。


大いに活用すべきである。


自分自身も優越感を持つ事が出来、大切な存在価値のある人々と思う。



あまり粗末に扱う必要もなさそうだ!。



包み込むエネルギーを発信せよ!

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エネルギーの発信


私も含めて人は他人に対してエネルギーの発信をしている。


最初のエネルギーは「反発」するエネルギーです。


来る人来る人全てに対して拒否反応を起こす人で、他人の意見なども聞き入れようとしない人です。


この様な人は自分にとって望ましくないと思ったら、
反発の方向に努力する人です。



この様なエネルギーの発信は損をするタイプの人で
必要な知識や情報が入らない事にとどまらず人に対しても同様です。


次のエネルギーは「引き寄せる」です。


とにかくどしどし引き寄せてしまうタイプの人なので魅力的な人です。


知識・情報も多い事から友達や友人も多い人です。


反発するエネルギーに対して引き寄せるエネルギーは
少ない努力で受け入れる事が出来ます。



ドンドンスケールの大きな人に成長される事でしょう。


そして最後のエネルギーは「包み込む」です。


この包み込む様な人に遭遇するとスケールの大きさを感じる。


決まった方向を持っている訳ではないようだが、周りに集まってくる
者に対して、大きな手で包み込んで取り込んでしまう。



我々色々なエネルギーの発信を毎日している中で
「反発するエネルギー」の発信はしてはいけないし
全ての物を引き寄せるのは良いが、不要な物まで引き寄せてしまう可能性もある。







包み込む様なエネルギーは、自然で無理なく同化する。


こんなエネルギーの発信が良いと思うのですが・・・。

怒り(いかり)をコントロールする

 まずは
                ↓↓
 「 自分を見つめる 」

                ↓↓

<あなたが上司に入れて机の上に置いたお茶、呼び止められて“お茶ひえてるよ!”>

                ↓↓

 あなたの反応は?

                ↓↓
?@  頭にカチン!


?A  我慢する?


?B  言い返す?


大体の方が上記の反応を示されると思います。

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次の文章で自分に当てはまるものが何項目ありますか?



? 他の人と意見が良く対立する。


? 自分の権利は遠慮なく主張する。


? 怒鳴る相手には、どなり返す。



? 脅し文句を使うことが有る。


? 言い合いになると声が大きく成る。


上記は、 「攻撃的」 な行動です。


攻撃は、相手を支配しようとするとき使う手段です。


この様に攻撃で、闘争支配が可能となればさらに、この単純な行動が増えてきます。


例えば、上司になって権力を握ればますます攻撃的な行動が増え、些細な事でも
同様な事が起きます。


攻撃的な人にも3つのタイプが有ります。


A) 攻撃を道具にするタイプ


目的を達成するために意図的に利用する。


B) 攻撃によって怒りを爆発させるタイプ



権力や支配力の為でなく、人を困らせるために使う。


C) 攻撃で相手を困らせ快感を得るタイプ



攻撃その物を楽しむタイプで、悪ふざけなどに使う。


この様な方は、あなたのこれまでの人生において、少なからずおられたと思います。


いつも怒っている人は、健康上悪い事は言うまでもありません。


細かく言うと心臓の、拡張期血圧・収縮期血圧が高いと 「心筋梗塞」 になりやすいです。


怒りを上手にコントトロール出来れば、対人関係の調整がスムーズになるはずです。


※ 徳川家康の遺訓

「怒りは敵と思え」

怒りは我が身を滅ぼす敵と考えて抑えなくてはならない。

被害者意識

自分が不幸と思っている

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自分はいつも被害者だ!!と思っている人に贈ります。


「世の中は弱い物いじめで成り立っている」 と言うことです。



地球に生命が誕生して以来「弱肉強食」の世界!



?@ 強い者 

?A その変化に適応能力のある者


?B 存在に意義がある者


上記にだけに与えられた世界だ。


環境条件は絶えず変化している、
その変化に乗り遅れたものは、何者であっても生きていくことが出来ない
「大自然の法則」です。






全ての生物がこの掟に従って生きているのです。


例えば、目先の生物で例えると 「ゴキブリ」 ですが、
人間より前に誕生しています。


ですが、現在も我が家?あなたの台所にも生息していませんか?


この生命力と適応能力には、見習うべき物がある様に思えます。


大自然の法則は、弱い物いじめの法則でもあります。


勿論、 人間の世界も弱い物いじめで成り立っていると言って過言ではない。


現在の「コロナ禍」ターゲットにされるのは、お年寄りの方で重症化しやすいし
若い方でも何らかの基礎疾患をもっている人が、重症化及び死に直面している。


常に弱いものに乗りかかってきます。


企業内ではもっと卑劣な戦いが日夜行われている。


チカラの無い部署には、ありとあらゆる圧力がかかって来る。


ボーナスや昇給なども、UPしたと喜ぶ人、DOWNしたと悲しむ人がいる。


DOWNした人はそれだけでは収まらない、本流から外されれば支流へ
地方に転勤と言った事例もありうる。


少しの不況風でも「いの一番にリストアップ」される存在であってはならない。


「自分だけが不幸だ」なんてアマチョロイ考えでは生きて行けない時代です。


まだ目が覚めない人は、先ほど例えにした「ゴキブリ」の背中を見つめましょう!


決して綺麗な所に生息しているとは思えませんが、背中の羽を見ると「ピカピカ」です。


自分の姿を鏡で見て常に戦闘モードにあるか、やるきが有るか無いか?



わからない様な容姿では、大自然の法則はあなたを容赦なく淘汰させます。


我々は生存競争に勝たなければなりません。


勝てば「官軍」負ければ「財軍」である。


今日も一日強く生きましょう。
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