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残念なゴルファー

久しぶりにブログを書きます。

中々「ネタ」が浮かばなかったのですが、ふ〜と 思い立ったのが

「ゴルフネタ!!」
ゴルフクラブ.jpg




新年早々にしては、どうかな?と思いますが・・・。

<残念なゴルファーと言うやつです。>

残念なゴルファーとは?


? 金輪際お前とはラウンドしたくない


? 一緒にラウンドすると気分が悪い



と思わせるゴルファーです。

golfは3〜4人絵ラウンドすることが多いと思いますが

(二人の時もあるかもしれません。一人でラウンドしたことが私自身はありません。)

二人のお場合は、気の合った仲間(友達?)そんな関係でのラウンドが個人的には多いです。

3〜4人になって来ると、少し違うのかな!

ラウンド終了後


? またこの人とご一緒したいと思わせる振る舞いの人

? 今後この人とは一緒にラウンドしたくない振る舞いの人


? 別に何も思わない人


「残念なゴルファー」 とは

?の様な振る舞いのゴルファーの事です。

人それぞれ感じ方等あると思うのですが

私自身が感じた「残念なゴルファー」とは

それなりにお上手な方で(いつも80台くらいのスコアの人)

午前中の2〜3番ホール辺りから

最初は、一人でつぶやき始めます。

「内容」


今日はあかん・全然あかん・最悪や・辞めたい・本間に今日はアカン

人のプレーを見ない・いいショットに対しても「ナイスショット」など言わない。

挙句の果ては、「今日は帰りたい!」



この様な同伴者とラウンドすると不幸としか言いようがありません。

以上

私が経験した「残念なゴルファー」

もう2度と一緒にラウンドしたく無い

ゴルファーでした。



ゴルフ「落雷事故」

 ゴルフ「雷事故」
夕日.jpg


最近、落雷に対する関心が高まっている。


家電や電子機器等の被害が続出していためである。


他方で
人体が雷撃を受ける事故も相変わらず続いている。


警察白書による、自然被害事故統計によると


「ゴルフ場での落雷による人身事故状況」


2000年以降で見ると、日本だけで3件の事故が報告されている。


?@ 2001年(岡山県)

雨が降っておらずプレーしている最中、クラブを手に持ちグリーンに
  上がった所で落雷< 1人死亡 >



?A 2004年(佐賀県)


  雨が強くなり引き上げる途中、コース内カート用道路で、雨傘を差して
  歩いていたゴルファーに落雷< 1人死亡 >



?B 2010年(北海道)

  4人でゴルフプレー中、雨が降り出した後、突然落雷< 3人負傷 >


しかし、関係者によると、報道されていない事故もあるようで、実際はこれ以上の
事故があると思われる。



突然雷に遭遇し、逃げる間もなく落雷に打たれた人も多く居られるのではないかと想像する。



特にゴルフ場では、雷を察知すれば、直ちに安全な建物や、車の中に逃げ込む必要がある。


その為の、適切な情報の取得と事前の判断が可能となってきているので
速やかな事故防止が必要なのと、啓蒙運動が不可欠である。


自己判断で防げる自然災害、命とゴルフを、天秤にかけてはいけない。

ゴルフのエチケットとマナー

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ゴルフと言うスポーツ以前は、お金持ちのスポーツ
と言う印象がありましたが、そんなことはありません。

ゴルフと言うスポーツはエチケットとマナーを重んじるゲームです。

ゴルフ場では、通常6分に1組の間隔で各組がスタートします。

18ホールを切れ目なく回っているので、一人のプレーヤーが遅れると
コース全体を停滞させることになります。

スロープレーや見失ったボール探しなどあまり時間を掛けない様に
注意が必要です。


この様な動作は、同じ組の仲間に不愉快にさせますし
後続のプレーヤーのリズムを狂わせてしまうことになりかねません。

ゴルフは止まっているボールに神経を集中させています。

なので、他のプレーヤーがボールを打つ少し前から
音をたてたり、騒いだりは禁物で、静かに待たなければなりません。

狙ったところに打つと言ったゲームで
自分自身でプランを立てながらコースを攻める本当に楽しいゲームです。

その楽しいゴルフをもっと楽しくするには、同伴のプレーヤーの
良いプレーには「ナイスショット」 と声を掛け合います。

最も大事な事は自分の調子が悪く、相手の調子が良い時です

その時に両プレーヤーの性格が表に出てしまうのです。

良いプレーヤーと言うのは、思い通りのプレーが出来なくても不満を
同伴者や道具にぶつけない事。

その様な人を見かけたり、同伴者にいる場合は、「反面教師」と自分に
言い聞かせるとよいでしょう。

尚、注意をしてあげるとすれば、
その場の頭が熱くなっている時でなくラウンド後、もしくは
帰りの車の中など、二人きりの時に注意してあげましょう。

調子の良い時も、自慢などせず淡々とプレーに集中する事。

他人に対する思いやりをもってラウンドすることがより
ゴルフを楽しくします。

ゴルフ間違いだらけ!

「ゴルフ間違いだらけ!」 とは少し間違った言い方かもしれません。

ゴルフの常識は、クラブやボールの進歩によって変わっていく。

特に最近のスイング理論を多くの方がYouTubeなどで発信をされている。

それでも間違った昔の教えと自己流が幅を効かせている事が多い。

「それ間違っていますよ!!」を取り上げる。



<< スタンスの幅は、自分の肩幅より少し広めに取る >>


スイングしたときに身体がフラついてしまう人や
ボールが当たらない人に対して下半身を安定させるために
よく言われる事がある。

実際はスタンスの幅を広くとると、逆に身体がスウェーしやすくなってしまう。

それ以外にも良くないことがあって
身体が捻転できずに手先だけで打つ弊害を招き
ボールの弾道が低くなり、ヘッドの軌道が定まらず
最悪のトップやダフリが多くなってしまう事がある。

理想的なスタンスとしては、普段あなたが歩く歩幅を目安にするとよい。

基本的に、ゴルフスイングと言うのは常に動いた状態で行われるものであり
スタンスの幅を大きく取るなどして下半身を固めてしまうのは良くないことです。

我々アベレージゴルフーはプロの真似をスイングから盗み取ろうとします。

アベレージゴルファーが見るべきところは、
バックスイング・インパクト・フォローではありません。

方向性の取り方・スタンス・アドレス・グリップ程度で良いと思います。

レベルの高い方は、アドレス時バックスイング寸前の両腕の力の入れ具合を参考にされると良いのっではないでしょうか?


今年もあなたはを楽しんでいますか?

我々アベレージゴルファーはコロナ禍の時代でも、大自然の中で
大いにゴルフを楽しみましょう。

ゴルフゴルフ大好き!

ゴルフ大好き!!



ゴルフとは本当に楽しく、面白いゲーム?スポーツです。

ゴルフにはこんな「題目・テーマ」が良く使われます。


? 手で上げるな

? 上げて降ろすだけ

? 手打ち

? 手は何もしない


上記、
いかがですか?ゴルフでは誰もが一度は耳にした言葉ではないでしょうか?

 <日本語の不思議?>

体幹によって下半身の使い方が上手になれば良いボールが打てると言う思い込みがあると言う事です。

これなども日本人ならでは(独特)の表現です。

日本人と言うのは「手」と言う言葉に独特の感情やダーティなイメージが有ります。


? 手が早い

? 手が入る

? 手に渡る

? 手癖が悪い

? 手に落ちる

? 手の込んだ

? お手上げ

? 手を染める

? 手を汚す

? 手に欠ける


ゴルフとはあまり関係がない事かもしれませんが「イメージ」としては、ゴルフでも
「手のイメージ」として理解できます。

「手のイメージ」と言うのは日本の文化の中であまり良いイメージが無いことが伺えます。

もっと簡潔に言うと


? 謀略

? 姑息

? 犯罪

? ダークなイメージ


ここまでで、何を言おうとしているかと言うと「手を使うな→足を使え」と言っているのです。

とにかく、
/ins>

これ日本人の基本です。


次回は「足」について触れて行こうと思います。
すねるボール.jpg

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