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 ゴルフ大好き?

 ゴルフ大好き!!?

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ゴルフ大好きの第二弾を読んでください。


前回は「手打ち」と言うテーマで書きました.

そして、日本語の不思議?「手」について日本では悪いイメージがあると言う事です。

ゴルフは勿論、ゴルフクラブを手で持ってショットするので「手」は欠かせませんが、
「手」に対して「足」「腰」と言うテーマで、少し調べてみると、
「足」と「腰」は、「手」よりも良いイメージであることが伺えます。

なぜか??

面白いですよね!!

日本では、足と手 何が違うのでしょうか?


勿論、前回の「手」の様に悪いイメージもあります。

? 足が付く → 行動を伴う。

? 足を向ける → 移動する。

? 足を洗う → 状態の遷移

? 足許を見る → 上から見下ろす。



? 腰を折る → 本体・体質

? 腰を据える → 中心・拠点・じっくり構える。

? 腰が軽い → あるべき姿

? 腰が低い → 態度

いかがでしょうか?

前回の「手」のイメージとは、かなり違っていると思います。

前回の「手」のイメージは

邪道

姑息

手抜き

悪・など

でしたが・・・

今回の「足・腰」イメージは、

正道

本質



の様な捉え方をしています。

ゴルフから少し外れましたが、


日本の教え方に少し疑問がある様に思います。

それでは次回は、欧米での教え方を記事にしようと思います。

ゴルフゴルフ大好き!

ゴルフ大好き!!



ゴルフとは本当に楽しく、面白いゲーム?スポーツです。

ゴルフにはこんな「題目・テーマ」が良く使われます。


? 手で上げるな

? 上げて降ろすだけ

? 手打ち

? 手は何もしない


上記、
いかがですか?ゴルフでは誰もが一度は耳にした言葉ではないでしょうか?

 <日本語の不思議?>

体幹によって下半身の使い方が上手になれば良いボールが打てると言う思い込みがあると言う事です。

これなども日本人ならでは(独特)の表現です。

日本人と言うのは「手」と言う言葉に独特の感情やダーティなイメージが有ります。


? 手が早い

? 手が入る

? 手に渡る

? 手癖が悪い

? 手に落ちる

? 手の込んだ

? お手上げ

? 手を染める

? 手を汚す

? 手に欠ける


ゴルフとはあまり関係がない事かもしれませんが「イメージ」としては、ゴルフでも
「手のイメージ」として理解できます。

「手のイメージ」と言うのは日本の文化の中であまり良いイメージが無いことが伺えます。

もっと簡潔に言うと


? 謀略

? 姑息

? 犯罪

? ダークなイメージ


ここまでで、何を言おうとしているかと言うと「手を使うな→足を使え」と言っているのです。

とにかく、
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これ日本人の基本です。


次回は「足」について触れて行こうと思います。
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ゴルフは楽しい「100切り」編

ゴルフは楽しい100切り編


ゴルフは楽しいがそこにはいくつ、あの壁がある。

最初は「スコアの壁」です。

アベレージゴルファーの最初の壁は100切りです。

ゴルフを始めて、スコア100の壁を乗り越えるのに
多くのゴルファーが四苦八苦する。

自分は一生100を切れないゴルファーで終わってしまうのか
と思うことさえある。

所が一度100切りをすると不思議に安定して90台で
ラウンドすることが出来る様になるから不思議なのである。

ここ時点から多くのゴルファーは、魅力に取りつかれ
のめり込む人が多いのです。

このスコアの壁は、技術的な壁<心理的な壁を乗り越えて行く
長い長い旅(壁)の始まりです。

スコア100を切れない人、おおよその原因が5つあります。


? ドライバーのOBが多い、特にスライスのOB

? スライスの曲がりが理解できない

? スコアより飛ばすことに喜びを求めている

? 同伴者・周囲に気を使い過ぎている

? どこかのホールで大叩をしてしまう


他にもたくさん原因はあると思いますが・・・・。

その中でも2つに絞って

「ドライバーのスライスOB」「どこかのホールで大叩き」
ラウンドを終えた後、帰りの車中で言葉少なげに
この2つを本日100を切れなかった原因と反省します。

克服方法はまた次回・・・。
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ゴルフは楽しい!!

仕事に向かう姿勢と趣味

初めましてkazuma と申します。

本日より、ブログで色々な事をつぶやいていこうと思います。
宜しくお願いいたします。

まず、Kazumaと言うのは私の名前でなく私に名前を付けてくれた父親の名前です。

私は,kazumaと言う父親と母親によって生まれたわけですが、頭脳はともかく健康と言う意味では本当に感謝しております。とにかく健康な毎日を、普段は送っています。これが両親からの最高の贈り物です。

さて、

ブログの内容ですが、個人的には「仕事大スキ」人間です。

仕事の次に好きなのが「ゴルフ」です。

なので。自分の「仕事に対する取組み」・「ゴルフLIFE」を中心に進めていきます。

第一回目は

「仕事に向かう姿勢」と言うテーマでお送りします。

 仕事に向かう姿勢


私自身仕事に向かう姿勢は3つあると思っています。

?@  仕事を命令されてやる

?A  仕事を探してやる

?B  仕事を作り出してやる

上記3つの差は非常に大きい!!

命令されてからやる仕事は主体性が無いので
言われた事しかやらないと言うことになる。

現状維持型とでも言うべきか?

毎日を上手にこなせばよいくらいに考えている人である。

このタイプの人は多い。

仕事を探してやる人は、常に前向きで任せられるタイプである。

仕事を作り出してやる人は、現状のやり方で良いのかを
常に疑問を持ち改善出来ることに対応していくタイプです。

上記タイプの違う3人の新入社員が入社し誰が一番早く
出世するかは、言うまでもない。

仕事に向かう姿勢と言うのは、別の見方からすると
「自由・不自由」と言った分け方もできる。

人から仕事を命令されてやる人は、本人の自由が許されない状況で有つて
「不自由」と言わざるを得ない。

精神的にも不安定な状態が続くわけだから、仕事が楽しいはずがない。

仕事を探してやる人や、仕事を作り出してやる人は
最初は小さな仕事からかもしれないが、多くの意見や行動を見ながら
自分の自由な発想を追求できる。

この様な「自由」発想な取り組みを行えば
仕事は楽しくてたまらなくなる。

どの様な仕事においても、仕事に向かう姿勢一つでこれだけ変わってしまう。
いつも立ち止まって自分の姿勢を見直したい。

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