2023年03月19日
人と話す
人に話す
自分の事を聞いてほしくなる人いますよね!
下記の様な人じゃないかと思います。
? 「打ち明け話をされることが多い」
? 「利き手上手」
? 「相手から、あなたと居るとくつろいだ気分になると言われる」
? 「人の話を聞くのが好きだ」
? 「相手が考えている事を、話す様に促す事が有る」
上記の様な方は
ごく自然に他人の心を開く事が出来ます。
「受け止め役」の様な人には、特徴があります。
「相手としっかり目を合わせて話す」
「相手に意見や話を聞くときは、批判しない」
「相手の話や興味に理解をするうなずき・応答が多い」
「相手に質問をしたり、話を整理したりうなずき・あいずちなどもする」
如何でしょうか?
この様な方であれば、なんでも相談したくなりますよね!
この様に素晴らしい方でも、同僚や同じ目線の方などでは全く問題はありません。
ところが、ここにも落とし穴があります。
それは、
「力関係に差があったり」
↓↓
「詮索されている」
「干渉されている」
上記の様に受け止められることが有るからです。
分かりやすく言うと
A) 上司と部下
B) 男と女
C) 親と子
この関係の場合は詮索・干渉をしょうとする下ごころが有ると
相手に伝わります。
十分な配慮が必要です。
※ 最後に、私が今回この
様な投稿をした理由は
「聞いてほしくなる」と言うことです。
昨今、メールや出会い系サイトの利用が急増しています。
無防備に自己開示をしてしまうと言う事も増えています。
危険性の有る事や・事件になりうる様な事案には、十分に気を付けて欲しいと
思って取り上げました。