この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2019年06月30日
2019明治安田生命J2リーグ第20節 京都サンガF.C. vs 水戸ホーリーホック 前半23分 退場シーン(DOGSO)
2019明治安田生命J2リーグ第20節 京都サンガF.C.vs 水戸ホーリーホック
前半23分,水戸ホーリーホックのンドガ・ボニフェイス選手が京都サンガF.C.の一美和成選手を倒したとして退場となったシーン。退場理由は得点、または、決定的な得点の機会の阻止(DOGSO)として退場処分が下されました。
得点、または、決定的な得点の機会の阻止(DOGSO)考慮点
・反則とゴールとの距離
・プレーの方向
・ボールをキープできる、または、コントロールできる可能性
・守備側競技者の位置と数
以上、4点全てが合致した時にしかDOGSOとは判断できず、1点でも欠けていたらDOGSOとは判断しません。
ファーストタッチが大きく蹴り出された結果、GKにキャッチされた事を考慮するとボールをキープできる、または、コントロールできる可能性は無いと判断しSPA(大きなチャンスとなる攻撃の阻止)として反スポーツ的行為で警告が妥当ではなかったのかと思いますが、果たしてJリーグジャッジリプレイで議論されるのか楽しみです。
ではっ!
前半23分,水戸ホーリーホックのンドガ・ボニフェイス選手が京都サンガF.C.の一美和成選手を倒したとして退場となったシーン。退場理由は得点、または、決定的な得点の機会の阻止(DOGSO)として退場処分が下されました。
得点、または、決定的な得点の機会の阻止(DOGSO)考慮点
・反則とゴールとの距離
・プレーの方向
・ボールをキープできる、または、コントロールできる可能性
・守備側競技者の位置と数
以上、4点全てが合致した時にしかDOGSOとは判断できず、1点でも欠けていたらDOGSOとは判断しません。
ファーストタッチが大きく蹴り出された結果、GKにキャッチされた事を考慮するとボールをキープできる、または、コントロールできる可能性は無いと判断しSPA(大きなチャンスとなる攻撃の阻止)として反スポーツ的行為で警告が妥当ではなかったのかと思いますが、果たしてJリーグジャッジリプレイで議論されるのか楽しみです。
ではっ!
2019年06月28日
コパ・アメリカ準々決勝 ブラジルvsパラグアイ 後半9分退場シーン
コパ・アメリカ2019準々決勝ブラジルvsパラグアイの一戦が行われ、後半9分ブラジル代表のロベルト・フィルミーノがペナルティーエリア外でパラグアイ代表のバルブエナにトリピッング(つまずかせる、または、つまづかせようとする。)により、退場となりました。
※主審はペナルティーエリア内での反則でPKと判断したが、VARの介入によりペナルティーエリア外でのファウルで得点、または、決定的な得点の機会の阻止(DOGSO)で退場
得点、または、決定的な得点の機会の阻止(DOGSO)考慮点
・反則とゴールとの距離
・プレーの方向
・ボールをキープできる、または、コントロールできる可能性
・守備側競技者の位置と数
以上、4点全てが合致した時にしかDOGSOとは判断できず、1点でも欠けていたらDOGSOとは判断しません。
では、実際にDOGSOで判定は合っていたのかと言う議論です。
反則とゴールとの距離は、ペナルティーエリア内か外かギリギリの場所であり抜け出していたらゴールキーパーと1対1の場面と言う事もあり、考慮としては受け入れられると思います。
次にプレーの方向ですが、ロベルト・フィルミーノはゴールに向かってプレーしようと抜け出していたのでこちらも考慮できます。
ボールをキープできる、または、コントロールできる可能性があったかどうかは、万が一バルブエナの接触がなく抜け出していたらロベルト・フィルミーノはドリブルできるチャンスがあったので考慮できます。
そして、守備側競技者の位置と数です。ロベルト・フィルミーノの前にはパラグアイの選手はゴールキーパーしかおらず、抜け出せていたら1対1の状況ですが、私が感じたのはゴールキーパーとロベルト・フィルミーノの距離感に着目しました。ゴールキーパーはロベルト・フィルミーノが抜け出すかもしれないと予測した上である程度前まで出てきて味方DFとゴールキーパーとの距離感は離れておりませんでした。ロベルト・フィルミーノがゴールキーパーと1対1の状況下になった際、ロベルト・フィルミーノはゴールキーパーをドリブルで交わすか、股抜き若しくはループシュートの選択肢が考えられます。よって、私が主審で同じシーンに遭遇したらもしかしたら警告と判断したかもしれません。何故なら考慮点には守備側競技者はゴールキーパーは含まないと一言も書かれていない事を考慮しました。
仮に、守備側競技者の位置と数(ゴールキーパーを含む)と記載されていたら、DOGSOと判断しますよ。
でも、実際にはDOGSOなのかもしれませんね。
競技規則を知ればまた違った視点でサッカーを楽しめる!
サッカーって奥が深くて楽しいですね。
ではっ!
※主審はペナルティーエリア内での反則でPKと判断したが、VARの介入によりペナルティーエリア外でのファウルで得点、または、決定的な得点の機会の阻止(DOGSO)で退場
得点、または、決定的な得点の機会の阻止(DOGSO)考慮点
・反則とゴールとの距離
・プレーの方向
・ボールをキープできる、または、コントロールできる可能性
・守備側競技者の位置と数
以上、4点全てが合致した時にしかDOGSOとは判断できず、1点でも欠けていたらDOGSOとは判断しません。
では、実際にDOGSOで判定は合っていたのかと言う議論です。
反則とゴールとの距離は、ペナルティーエリア内か外かギリギリの場所であり抜け出していたらゴールキーパーと1対1の場面と言う事もあり、考慮としては受け入れられると思います。
次にプレーの方向ですが、ロベルト・フィルミーノはゴールに向かってプレーしようと抜け出していたのでこちらも考慮できます。
ボールをキープできる、または、コントロールできる可能性があったかどうかは、万が一バルブエナの接触がなく抜け出していたらロベルト・フィルミーノはドリブルできるチャンスがあったので考慮できます。
そして、守備側競技者の位置と数です。ロベルト・フィルミーノの前にはパラグアイの選手はゴールキーパーしかおらず、抜け出せていたら1対1の状況ですが、私が感じたのはゴールキーパーとロベルト・フィルミーノの距離感に着目しました。ゴールキーパーはロベルト・フィルミーノが抜け出すかもしれないと予測した上である程度前まで出てきて味方DFとゴールキーパーとの距離感は離れておりませんでした。ロベルト・フィルミーノがゴールキーパーと1対1の状況下になった際、ロベルト・フィルミーノはゴールキーパーをドリブルで交わすか、股抜き若しくはループシュートの選択肢が考えられます。よって、私が主審で同じシーンに遭遇したらもしかしたら警告と判断したかもしれません。何故なら考慮点には守備側競技者はゴールキーパーは含まないと一言も書かれていない事を考慮しました。
仮に、守備側競技者の位置と数(ゴールキーパーを含む)と記載されていたら、DOGSOと判断しますよ。
でも、実際にはDOGSOなのかもしれませんね。
競技規則を知ればまた違った視点でサッカーを楽しめる!
サッカーって奥が深くて楽しいですね。
ではっ!
2019年06月27日
音楽の力
皆様はサッカー関連の音楽と聞くと誰の曲を思い浮かべますでしょうか?
私は、Sarah Brightmanの「A Question Of Honor」がパッと思い浮かびます。テレビ朝日系列で日本代表戦を始め、やべっちF.C.でも流れ一度は耳にした事がある方もいらっしゃるかと思います。
他にはNHKサッカーテーマソングなど定期的に旬のアーティストを起用した楽曲提供がされ、テレビでサッカー中継を観戦する際には視聴者のモチベーションを高める気がします。
個人的に大好きなのは、2002年日韓W杯で流れていたポルノグラフィティ「Mugen」も好きです。最近ですと、ONE OK ROCK「We Are」も好きです。
音楽は生活の一部として様々な効果を発揮し一人一人共感する部分に違いがあり、奥深いものです。
サッカー選手はMr.Childrenが好きな選手も多く、私もMr.Childrenの「終わりなき旅」は良く聴きます。歌詞の中に「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」と言うフレーズがあります。モチベーションが上がらない時やうまくいっていない時に聴くともう一踏ん張り頑張ろうと勇気をくれる曲なような気がします。
皆様もお気に入りの音楽はあると思います。音楽って不思議な力を持ってるなって毎回思います。
ではっ!
私は、Sarah Brightmanの「A Question Of Honor」がパッと思い浮かびます。テレビ朝日系列で日本代表戦を始め、やべっちF.C.でも流れ一度は耳にした事がある方もいらっしゃるかと思います。
他にはNHKサッカーテーマソングなど定期的に旬のアーティストを起用した楽曲提供がされ、テレビでサッカー中継を観戦する際には視聴者のモチベーションを高める気がします。
個人的に大好きなのは、2002年日韓W杯で流れていたポルノグラフィティ「Mugen」も好きです。最近ですと、ONE OK ROCK「We Are」も好きです。
音楽は生活の一部として様々な効果を発揮し一人一人共感する部分に違いがあり、奥深いものです。
サッカー選手はMr.Childrenが好きな選手も多く、私もMr.Childrenの「終わりなき旅」は良く聴きます。歌詞の中に「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」と言うフレーズがあります。モチベーションが上がらない時やうまくいっていない時に聴くともう一踏ん張り頑張ろうと勇気をくれる曲なような気がします。
皆様もお気に入りの音楽はあると思います。音楽って不思議な力を持ってるなって毎回思います。
ではっ!
2019年06月26日
「決定力不足」と叫ぶ前に!
FIFA女子W杯フランス2019決勝トーナメント1回戦で姿を消した、なでしこジャパン。
前日にはサッカー男子日本代表がコパアメリカでグループリーグ敗退と連日に渡り、
様々なニュース媒体で「決定力不足」という言葉を目にした方も多い事かと思います。
確かに、「決定力不足」は今に始まった事ではなく長年日本サッカー界の課題でもあり、個の力で試合を決めれるFWの選手の台頭があったかと言うと思い浮かぶ選手が出てこないのも現状。
近年の日本サッカー界は個のレベルも格段に向上し若くして世界に挑戦する選手も出てきており、様々なポジションの選手が海外で活躍されておりますが、DFやMFの活躍が目立ちFWの選手が活躍しているかと言うと疑問に感じます。
確かに、現代サッカーではFWにも守備が要求され一昔のようにFWは点を取れば評価されるだけでなく、守備での貢献度も評価基準としてウェイトを占めている気がします。
全体的に見れば、ディフェンシブゾーンからミドルゾーンでのボールポゼッションは世界とも互角に戦えるレベルに達しているように思えますが、サッカーは点を多く取ったチームが勝つ単純なスポーツです。ミドルゾーンからアタッキングサードへ如何に侵入する機会を90分の中で創出できるかが、ポイント。
2列目は中島翔哉、堂安律、南野拓実、安部裕葵、三好康児、久保建英と言った熾烈なポジション争いを今後繰り広げられるポジションであり非常に楽しみな逸材が揃うポジションでありますが、FWはと言うと大迫勇也にいつまでも頼ってばかりいられないのが現状です。
如何に、「決定力不足」を解消するか、「決定力不足」の前に「決定“機”不足」を解消する事に重きを置いた方が先決なのではと思ってしまいます。
「決定機不足」が解消すれば、自ずと「決定機」は増え、今度は「決定機」を仕留める作業に移行する訳で、「決定機」を決められるか外すかの議論になるのではないかと思います。
まだまだ、日本サッカーは「決定力不足」より「決定機不足」の方が深刻な問題なんじゃないかと思います。
攻撃は最大の防御
ではっ!
前日にはサッカー男子日本代表がコパアメリカでグループリーグ敗退と連日に渡り、
様々なニュース媒体で「決定力不足」という言葉を目にした方も多い事かと思います。
確かに、「決定力不足」は今に始まった事ではなく長年日本サッカー界の課題でもあり、個の力で試合を決めれるFWの選手の台頭があったかと言うと思い浮かぶ選手が出てこないのも現状。
近年の日本サッカー界は個のレベルも格段に向上し若くして世界に挑戦する選手も出てきており、様々なポジションの選手が海外で活躍されておりますが、DFやMFの活躍が目立ちFWの選手が活躍しているかと言うと疑問に感じます。
確かに、現代サッカーではFWにも守備が要求され一昔のようにFWは点を取れば評価されるだけでなく、守備での貢献度も評価基準としてウェイトを占めている気がします。
全体的に見れば、ディフェンシブゾーンからミドルゾーンでのボールポゼッションは世界とも互角に戦えるレベルに達しているように思えますが、サッカーは点を多く取ったチームが勝つ単純なスポーツです。ミドルゾーンからアタッキングサードへ如何に侵入する機会を90分の中で創出できるかが、ポイント。
2列目は中島翔哉、堂安律、南野拓実、安部裕葵、三好康児、久保建英と言った熾烈なポジション争いを今後繰り広げられるポジションであり非常に楽しみな逸材が揃うポジションでありますが、FWはと言うと大迫勇也にいつまでも頼ってばかりいられないのが現状です。
如何に、「決定力不足」を解消するか、「決定力不足」の前に「決定“機”不足」を解消する事に重きを置いた方が先決なのではと思ってしまいます。
「決定機不足」が解消すれば、自ずと「決定機」は増え、今度は「決定機」を仕留める作業に移行する訳で、「決定機」を決められるか外すかの議論になるのではないかと思います。
まだまだ、日本サッカーは「決定力不足」より「決定機不足」の方が深刻な問題なんじゃないかと思います。
攻撃は最大の防御
ではっ!
2019年06月25日
スポーツ環境(人工芝)
梅雨が明ければ、今年も本格的な夏が訪れようとしています。
そこで、日本のスポーツ環境で特に人工芝について着目してみようと思います。
最近は公共の施設に限らず、私立の学校や全国的に公立の学校でも人工芝が導入されており、
東京都では小学校でも人工芝の導入が増えつつあります。
※東京都の場合、近隣住民にも配慮し土だと砂塵の影響もあり人工芝を導入する傾向も見られます。
ところで、皆様は人工芝に関してどこまで認識しておりますでしょうか。
まず、日本国内で人工芝メーカーは主に4社ほどあります。以下、参照。
・積水樹脂 株式会社
DREAM TURF(ロングパイル人工芝)
BASEBALL TURF(ロングパイル人工芝)
・住友ゴム工業 株式会社
Hybrid Turf(ロングパイル人工芝)
OMUNI COURT(砂入り人工芝)
・株式会社 アストロ(三菱ケミカルホールディングスグループ)
アストロピッチ(ロングパイル人工芝)
・美津濃 株式会社(mizuno)
GrandGrass(ロングパイル人工芝)
MS CRAFT BASEBALL TURF(ロングパイル人工芝) ※積水樹脂?葛、同開発
以上、4社が日本国内の人工芝を主に敷設しております。
皆様は普段プレーしている人工芝がどこのメーカー品の芝か気にした事がある方は少ないと思います。
各社、様々な種類の人工芝を開発しており特徴も様々です。
気になる方は各社HPで調べてみると良いと思います。
そして、黒ゴムチップ問題など一時期問題になりましたが一時ほど騒がれなくなりました。
が、小さいお子様を持つ親御さんは心配すると思われますが、最近では温度抑制機能を持つ
カラーチップも増えつつあります。
今日は一先ずここまでご紹介させて頂き、時間がある時に人工芝に関して説明させて頂きます。
ではっ!
そこで、日本のスポーツ環境で特に人工芝について着目してみようと思います。
最近は公共の施設に限らず、私立の学校や全国的に公立の学校でも人工芝が導入されており、
東京都では小学校でも人工芝の導入が増えつつあります。
※東京都の場合、近隣住民にも配慮し土だと砂塵の影響もあり人工芝を導入する傾向も見られます。
ところで、皆様は人工芝に関してどこまで認識しておりますでしょうか。
まず、日本国内で人工芝メーカーは主に4社ほどあります。以下、参照。
・積水樹脂 株式会社
DREAM TURF(ロングパイル人工芝)
BASEBALL TURF(ロングパイル人工芝)
・住友ゴム工業 株式会社
Hybrid Turf(ロングパイル人工芝)
OMUNI COURT(砂入り人工芝)
・株式会社 アストロ(三菱ケミカルホールディングスグループ)
アストロピッチ(ロングパイル人工芝)
・美津濃 株式会社(mizuno)
GrandGrass(ロングパイル人工芝)
MS CRAFT BASEBALL TURF(ロングパイル人工芝) ※積水樹脂?葛、同開発
以上、4社が日本国内の人工芝を主に敷設しております。
皆様は普段プレーしている人工芝がどこのメーカー品の芝か気にした事がある方は少ないと思います。
各社、様々な種類の人工芝を開発しており特徴も様々です。
気になる方は各社HPで調べてみると良いと思います。
そして、黒ゴムチップ問題など一時期問題になりましたが一時ほど騒がれなくなりました。
が、小さいお子様を持つ親御さんは心配すると思われますが、最近では温度抑制機能を持つ
カラーチップも増えつつあります。
今日は一先ずここまでご紹介させて頂き、時間がある時に人工芝に関して説明させて頂きます。
ではっ!
CONMEBOLコパアメリカブラジル2019
コパアメリカブラジル2019に招待国として参加していたサッカー日本代表でしたが、
今朝行われた、エクアドルと引き分けた事によりグループステージ敗退が決まってしまった訳ですが、強豪国相手に決定力の低さが如実に結果として表れてしまった印象です。
以下、招集メンバー(自己作成)
来年に迫った、東京五輪で主力を担うであろうメンバーが中心で臨んだ大会でした。
個人的には、冨安健洋、杉岡大暉、三好康児、久保建英の4選手が目立った大会だったかなと感じました。
また、岩田智輝も終始落ち着いたプレーが目立った印象を受け、今後のA代表の右サイドバックのオプションとして戦力の一員になり得る可能性を秘めた選手だなと感じました。
大学生ながら選出された上田綺世には今大会で得た経験や悔しさをバネに更なる飛躍を期待したいです。
個人的には、“ポスト大迫”として期待します。
ではっ!
今朝行われた、エクアドルと引き分けた事によりグループステージ敗退が決まってしまった訳ですが、強豪国相手に決定力の低さが如実に結果として表れてしまった印象です。
以下、招集メンバー(自己作成)
来年に迫った、東京五輪で主力を担うであろうメンバーが中心で臨んだ大会でした。
個人的には、冨安健洋、杉岡大暉、三好康児、久保建英の4選手が目立った大会だったかなと感じました。
また、岩田智輝も終始落ち着いたプレーが目立った印象を受け、今後のA代表の右サイドバックのオプションとして戦力の一員になり得る可能性を秘めた選手だなと感じました。
大学生ながら選出された上田綺世には今大会で得た経験や悔しさをバネに更なる飛躍を期待したいです。
個人的には、“ポスト大迫”として期待します。
ではっ!