2010年01月05日
元氣をくれるものその名は「愛国戦隊大日本」なんと8mmフィルム
元氣をくれるものその名は「愛国戦隊大日本」しかもなんと8mmフィルム
ん十年前の記憶で書いてますので間違い勘違い等あると思いますがあしからず。
「愛国戦隊大日本」を語るとき外せない物があります。
(正確には愛國?)
「怪傑のーてんき」
「帰ってきたウルトラマン」(円谷プロじゃないよ)
「DAICON3オープニングアニメ」
「DAICON4オープニングアニメ」
いずれも、8mmフィルムで制作された、特撮やセルアニメーションです。
どの作品も、当時映像に興味をもっていた私に、
元氣と勇氣を与えてくれた、情熱あふれるアマチュア作品です。
当時のスタッフは後にガイナックスを立ち上げます。
見たい方は、YouTubeですぐに見つかると思います。
語り出すと長いので、
掻い摘んで、簡素に、簡単に、短く、シンプルに、要約して、短くまとめて、小さく、細く、軽く、手軽に、簡略して、単純に、要点だけを取り出して、ダイジェストにして、あらすじにして、エキスだけを取り出して、さわりだけを、ポイントだけ、エレベータースピーチ(30秒スピーチ)の要領で、素早く、一言で説明したいと思います。
ぢつわ、未だに仕事が佳境なので。(本当?)
「愛國戦隊大日本」
当時の戦隊物のパロディ。8mmフィルム実写特撮作品。
敵キャラの、ミンスク仮面は「空母ミンスク」のパロディ。
少々やばい台詞もあり!!
当時戦隊物に巨大ロボが定番になりつつあった頃で、
合体シーンは見物(好き)です。
主題歌も好きです。
「怪傑のーてんき」
「快傑ズバット」のパロディ。
エヴァでお馴染み「ガイナックス」の社長(?)が主人公を務めた
8mmフィルム実写特撮作品。
アクションが苦手で、高いところから飛び降りるシーンでは、
泣いてしまったとか。
「帰ってきたウルトラマン」 (円谷プロじゃないよ)
エヴァでお馴染み庵野秀明氏が、素顔でウルトラマン役を務めた
8mmフィルム実写特撮作品。
当時最強の歌声高い、8mmフィルムカメラ、フジカZC1000で撮影された
予算と役者意外は、プロを超える逸品。
マットアローの造形が凄い。
(紙製ですが)
ウルトラマン意外はシリアスなのもGOODです。
あんまり書くとネタバレなので。
見てみて。
「DAICON3オープニングアニメ」
大阪SF大会のオープニングアニメ。
低予算ながら、全編パロディの8mmフィルムセルアニメーション。
当時無敵だった、どんなにやられても壊れなかった宇宙戦艦ヤマトが
小学生のミサイルで破壊されるシーンでは、場内オオウケだったとか。
あまりの人気に、偽セルが出回ったことも。
ただ、本物は、低予算の為、二穴のセルを使用していたため、
偽物は、三穴(通常のセル)だった為、バレたとか。
「DAICON4オープニングアニメ」
大好評のDAICON3アニメの続編です。
主人公の小学生が成長して、バニーガールに。
当時の、商業アニメを軽く超える書き込みと動きに絶句です。
当時相当かなり書き込まれた、「劇場版マクロス」のクライマックスシーン
より凄いと感じました。
この作品をきっかけに、アニメ全体のスキルが上がった氣がします。
使われていた曲や、演出は、テレビドラマ「電車男」のオープニングに
そのまま生かされています。
ただ、プロを超える仕上がりと内容の「4」も
「3」に劣る部分があり、
「3」の方が、作品としてはいいとの声もあります。
かく言う私も、
内容では、「4」
センス・オブ・ワンダーでは、「3」だと思います。
「3」の方が良いと言う意見の
主な理由はこれだそうです。
「3の方が女の子が可愛い。」
そこか
ん十年前の記憶で書いてますので間違い勘違い等あると思いますがあしからず。
「愛国戦隊大日本」を語るとき外せない物があります。
(正確には愛國?)
「怪傑のーてんき」
「帰ってきたウルトラマン」(円谷プロじゃないよ)
「DAICON3オープニングアニメ」
「DAICON4オープニングアニメ」
いずれも、8mmフィルムで制作された、特撮やセルアニメーションです。
どの作品も、当時映像に興味をもっていた私に、
元氣と勇氣を与えてくれた、情熱あふれるアマチュア作品です。
当時のスタッフは後にガイナックスを立ち上げます。
見たい方は、YouTubeですぐに見つかると思います。
語り出すと長いので、
掻い摘んで、簡素に、簡単に、短く、シンプルに、要約して、短くまとめて、小さく、細く、軽く、手軽に、簡略して、単純に、要点だけを取り出して、ダイジェストにして、あらすじにして、エキスだけを取り出して、さわりだけを、ポイントだけ、エレベータースピーチ(30秒スピーチ)の要領で、素早く、一言で説明したいと思います。
ぢつわ、未だに仕事が佳境なので。(本当?)
「愛國戦隊大日本」
当時の戦隊物のパロディ。8mmフィルム実写特撮作品。
敵キャラの、ミンスク仮面は「空母ミンスク」のパロディ。
少々やばい台詞もあり!!
当時戦隊物に巨大ロボが定番になりつつあった頃で、
合体シーンは見物(好き)です。
主題歌も好きです。
「怪傑のーてんき」
「快傑ズバット」のパロディ。
エヴァでお馴染み「ガイナックス」の社長(?)が主人公を務めた
8mmフィルム実写特撮作品。
アクションが苦手で、高いところから飛び降りるシーンでは、
泣いてしまったとか。
「帰ってきたウルトラマン」 (円谷プロじゃないよ)
エヴァでお馴染み庵野秀明氏が、素顔でウルトラマン役を務めた
8mmフィルム実写特撮作品。
当時最強の歌声高い、8mmフィルムカメラ、フジカZC1000で撮影された
予算と役者意外は、プロを超える逸品。
マットアローの造形が凄い。
(紙製ですが)
ウルトラマン意外はシリアスなのもGOODです。
あんまり書くとネタバレなので。
見てみて。
「DAICON3オープニングアニメ」
大阪SF大会のオープニングアニメ。
低予算ながら、全編パロディの8mmフィルムセルアニメーション。
当時無敵だった、どんなにやられても壊れなかった宇宙戦艦ヤマトが
小学生のミサイルで破壊されるシーンでは、場内オオウケだったとか。
あまりの人気に、偽セルが出回ったことも。
ただ、本物は、低予算の為、二穴のセルを使用していたため、
偽物は、三穴(通常のセル)だった為、バレたとか。
「DAICON4オープニングアニメ」
大好評のDAICON3アニメの続編です。
主人公の小学生が成長して、バニーガールに。
当時の、商業アニメを軽く超える書き込みと動きに絶句です。
当時相当かなり書き込まれた、「劇場版マクロス」のクライマックスシーン
より凄いと感じました。
この作品をきっかけに、アニメ全体のスキルが上がった氣がします。
使われていた曲や、演出は、テレビドラマ「電車男」のオープニングに
そのまま生かされています。
ただ、プロを超える仕上がりと内容の「4」も
「3」に劣る部分があり、
「3」の方が、作品としてはいいとの声もあります。
かく言う私も、
内容では、「4」
センス・オブ・ワンダーでは、「3」だと思います。
「3」の方が良いと言う意見の
主な理由はこれだそうです。
「3の方が女の子が可愛い。」
そこか